2017年5月 3日 (水)

超絶 凄ワザ!

皆さんご覧いただけましたか?
今回出演はしていないのですが、石井さんの出番で私もちらちらっと映ってました。
石井さんのブログはこちら
http://ameblo.jp/jaero-d/
出場していた井出さんのウェブサイトはこちらです。
http://idekun.web.fc2.com/ide_hp/index.html
米田先生の属する帝京大学理工学部はこちら
https://www.teikyo-u.ac.jp/faculties/undergraduate/science_tech/labo.html

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2014年1月15日 (水)

どっこい現役

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ひさしぶりにDC-9を引っ張り出して飛ばしました。何年ぶりでしょうか。

短い離着陸動画もUPしました。

my old EDF DC-9 is still airworthy

built year: 2002
structure: depron semi-monocoque
span: 974mm
length: 1135mm
weight: 346g
power plant: 2*GWS EDF50BH(7.2V 50XC-RXC brushed motor)
battery: 11.1V 850mAh Lipo
total thrust: 190g
servo: four(2*spoilerons, elevator, steering)

 

 

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2013年6月 1日 (土)

イダフリークなど

★イダフリーク(IDAFLIEG=インテレッセンゲマインシャフト・ドイチェ・アカデミッシャー・フリーガーグルッペンの略)はドイツ学術航空集団連合会とでも訳しましょうか。

ドイツ各州の大学学術航空集団、いわゆるアカフリークの集まりです。
この会は毎年サマーミーティングというものを行っています。
下の動画はそこで行われる性能実測の様子です。



グライダーの性能はメーカー発表の目安値がありますが、これは計算上のものにすぎず実機の完成前から発表されていたりするものです。滑空比の実測は容易ではありません。
イダフリークではまず厳密に性能を把握した機体を用意し、早朝にこの機体と並行して飛行することで両者の高度差から性能を計測します。もちろん様々な速度で計測します。
この動画で性能を計測しているのは複座電動グライダーのe-Geniusです。
性能標準機は「聖なる」DG-300です。


2015年から実機グライダー競技に13.5mクラスが導入されます。
その代わりワールドクラスは終了。

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2012年10月 2日 (火)

変態紳士入門

http://www.thunder-and-lightnings.co.uk/index.php

英国飛行機は用法容量を守り正しくお使いください。
ここに載っている飛行機はどれも比較的美しいと言えるものです。
特にハンターは最も美しい戦闘機などと言われます。

ただこれを機にいろいろ英国機を調べていくと、深みにはまりかねません。

こじらせてブラックバーン・ブラックバーン(前半が社名・後半は飛行機の固有名)などに行きつかないようご注意ください。
※「史上もっとも醜い」などと評されてしまう機体に会社の名前をそのまま与えちゃうあたりが変態。

デ・ハビランドは美しい飛行機を作り続けてきたのに、なんでシービクセン(いやシーベノムからかな)で突如上級変態に仲間入りしたんでしょうね?

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2012年8月17日 (金)

白熱

アメリカで開催中の滑空世界選手権が大詰めです。
http://wgc2012uvalde.com/
今日までのリザルトはこちら
http://soaringspot.com/wgc20112/results/

今大会は15m(フラップ付き)、18m、オープンの3種目で開催されています。フラップのないスタンダード級はありません。

15mはドイツのシュトゥルム選手がずっとリードしていましたが、先日のタスクで大きく失点。2位につけていたポーランドの名手カワ選手が現在首位。

18mで印象的なのは上位がASG-29と南ア製のJS-1で占められてしまっている点です。
かつての主役ベンタス2は上位から駆逐され、19位が最上位です。

オープンは面白い現象が見られます。
1、3位が先代よりも小型化した最新鋭のクインタス(23m)、2位は最大級の29mのスパンを誇るビンダー製の単座機EB29です。この機体はASW22を祖先に持ちます。
さらに4、6位にはJS-1の21m型がいます。
5位はクインタスの姉妹機、電動機アンタレスです。
現在7位は以前お伝えしたコンコルディア。
上位を占める機体のスパンが大きくばらついています。
スコアが近いのですから、当然平均速度は接近しています。
少し前までならASW22Bやニンバス4など、ほぼ26mの機体だけでした。

※追記
15mクラスの12日目のタスクは上位選手間に空中衝突事故が生じたためキャンセルになってしまいました。
事故機の一方は帰還、他方はベイルアウトでパラシュート降下。けが人はいなかったそうです。

残すは最終日、今日だけです。

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2012年6月 9日 (土)

実機の話題

15mクラス(フラップつき)の全米選手権で、アメリカ製グライダーが1975年以来の優勝を果たしたそうです。
機体は以前ここでも取り上げたWindward performance社のDuckhawkで、前作Sparrowhawkのスパンを拡大して引込み脚にしたレーサーです。
高アスペクト比と、ヨーロッパ機に比べて非常に高い超過禁止速度が特徴で、滑空比は50を超えるのだとか。

1975年というのはすでにヨーロッパ製FRPレーサーが全米に行き渡って久しく、FRPへの移行が思うように進まなかったアメリカ機はレースから消えつつありました。
アメリカにはもともと大手のグライダーメーカーがシュワイザーぐらいしかありませんでした。しかしシュワイザーのラインナップに有力なレーサーはありません。
そこで熱心な競技パイロットやグループは機体を自作していたのですが、そのさいに用いられたのは金属でした。
アメリカでは日曜大工で金属を扱うことが文化として根付いており、自然なことだったのです。
しかし金属製機の仕上がりはFRPには及びません。
これ以降、競技用機の自作もほとんど見られなくなってしまいました。

アメリカでもFRP機を作る試みは何度もあったのですが、なぜか後が続きませんでした。
1975年に優勝した機体はレイスター・ナゲットで、パイロットはロス・ブリーグレブ氏。
同氏はグライダーのデザイナーのギュスターブ・"ガス"・ブリーグレブ氏の子息です。
ガス氏が設計した自作グライダーのキットは大成功を収め、現在でも中古機市場に出回っているのを見ることがあります。
ガス氏はNASAが設計した「リフティングボディ」の実機を製造したことでも知られています。

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2012年5月27日 (日)

Concordia初飛行

動向を追っていたConcordiaが初飛行を行いました。
スパンは28mで世界最大ではないのですが(最大は30.9mのEta)、主翼アスペクト比は57.2と世界最大の機体です。

滑空比は70以上が見込まれているようです。

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2012年4月14日 (土)

Concordia続報

以前取り上げたオープンクラスのプロジェクト、Concordiaがついにその全貌をあらわしました。
http://soaringcafe.com/2012/04/concordia-one-photo-a-day/#1

横からの写真ではかなりテールが長い印象を受けます。
実際に長いのですが、その分主翼位置を後退して重量バランスに配慮しています。
この胴体前半はシュライハーASG29の流用で、主翼の取り付け部補強も流用しているようです。
Concordiaに用いられる主翼はASG29のものよりコードが小さいので、翼根前縁を後退させることで主翼位置を後ろに移動しています。

パイロットのディック・バトラー氏、それにシュライハーをリタイヤしたヴァイベル氏、さらにシュトライフェネダー氏など実機グライダー界のビッグネームが関わるプロジェクトもいよいよ山場です。

来月初飛行が予定されているようです。楽しみですね。

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2012年3月16日 (金)

クリッパー

パンナムの「クリッパー」飛行艇の基地、マイアミで撮影された動画。
二種のシコルスキー飛行艇が見られます。

クリッパーというのはもちろん快速帆船に由来してます。
パンナムはこの時代、動画のシコルスキーのほかにもマーチン飛行艇などを運航しています。
またパンナムは陸上機時代になってもクリッパーの名を機体の固有名に用いました。

大洋を渡る飛行がまだ冒険の香りを残していた1930年代です(映画で言うと紅の豚の少し後)。
それにしてもカラー映像の訴求力はすごいですね。感動しました。

そしてこちらは冒険時代の終わり(埋め込み無効につきYoutubeでご覧ください)。
http://www.youtube.com/watch?v=kj2h6TSVT30

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2011年8月31日 (水)

第一世代

Cimg4573 早朝の岡山空港です。

Cimg4568 何かいますね。

Cimg4569 ホーカー・ハンターです!

Cimg4564 ジェットの黄金時代に作られたものです。

1950年代の遷音速戦闘機を代表する英国製の戦闘機。ジェット戦闘機の第一世代に分類されます。
名デザイナー、シドニー・カムの美しき作品です。今年は原型機の初飛行からちょうど60年目にあたります。
英国機はへんてこなデザインのものも多いのですが、この人の作品は美しい機体が多いです。

2機いますが、1機が燃料漏れのため緊急着陸したとのことでした。
ニュースを聞いて一日遅れで駆けつけました。

当該機体は比較的最近までスイス空軍で使われていたもので、現在はアメリカ籍の民間機です。仮装敵機として電子戦訓練を支援するために運用されているものです。
日本に飛来していることは知っていたのですが、見る機会はないものと思っていました。
大好きな機体をこの目で見られて感激しました。

修理を終えた機体は昼前に岡山を離れたそうです。
ロールスロイス・エイヴォンの咆哮も聞いてみたかったです。

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