2012年11月 5日 (月)

トリビア

人口一ケタ万人の国にRCグライダーメーカーがある。

しかもDLGも作ってる。

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2012年10月30日 (火)

秋空をバックに

Cimg2550 Cimg2552 Cimg2557

あらぽんが撮ってくれた先週のフライトの様子。
以前記事を書いたOK模型PilotブランドのJIMMYです。

秋空にビンテージはなかなかよいものです。

透明を使っていますがこの通り視認性も悪くありません。

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2012年10月28日 (日)

さすがの浮き!2

昨日の機体ですが、英West wingsブランドのトーインググライダーAmethystです。
改造後の寸法は、スパン1362mm、全長819mmです。

簡単なレビューを書いておきます。

キットはCNC加工されたリブや側板が含まれますが、一部バルサにプリントされただけの材料もあります。ただこの材料は胴枠(FFなので前後貫通のない胴枠)や三角ガセットなので、RC化の際にはあまり使いません。
レーザーカットではなくドリルで加工されていますので、(素材側からみて)90度の角は出ていますが270度の角は丸く残っています。場合によってはナイフで角を出してやります。

NC加工とはいえ精度はすごく良いわけではなく、リブは1枚1枚修正が必要です。
またバルサはケバだったぱさぱさのもので、リブを抜く前に表面をサンディングボードでさっとやすってやると良いでしょう。

アンダーキャンバーをうまく形成するためにリブには脚がついており、便利です。

後縁材は厚いので、接着前にやすって薄くしますが、これが一番大変な作業です。

RC化には胴枠を作り直す作業が必要です。

翼端は追加しています。
切りっぱなしの形状が気に入らないのと、中央上反角を追加して投影スパンが減ったのを補おうと考えました。
翼端材は木目を45度方向(トーイン方向)としています。こうすることで最翼端のアンダーキャンバーを消すことが出来ます(アンダーキャンバーは45度位相をずらして後縁ラインのカーブとして表れます)。
※スパン方向の木目で後退角のついた翼端を作ると、最端がねじり「上げ」になって抵抗を増やしてしまうのを防ぐためです。

海外のフォーラムでは、「ショックコードで引っ張るには主翼が弱い」と言われています。
説明書にも「競技で使いたいならスパーをスプルース材で置き換えるように」と書かれています。
スパーはバルサ角材3本で形成されていますが前後に離れているのでウェブ材は追加できません。
電動が一番向いているでしょう。

キットを素材と割り切れて製作が好きなビルダーにお勧めしておきます。
安いからと言って安易に手を出すと苦労しますよ。良い経験になると思いますが。

なおこの会社のキットは、私は大好きです。
ほかにスパン900mmのセミスケール機Swallow(の2号機)を制作中です。
これがなかなかよく飛ぶのです。

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2012年10月27日 (土)

さすがの浮き!

Ame001 Ame003 Ame002

電動グライダー、アメジスト改

本日夕方、初飛行してきました。
エキシビジョン競技を戦うために高度スイッチを搭載しました。

全備重量128g。
モーターはCT1811-2000、バッテリーは2セル240mAh、2gサーボ。

A1(F1H)級曳航グライダーキットを改造して作りました。FFならではの主翼にご注目。

改造箇所は、
・中央上半角を追加
・翼端を追加
・尾翼を新作
とメカの搭載です。

将来のクラフトるうむカップではALES競技の導入が検討されています。
80mクラスとか150mクラスとか、カットオフ高度を分けて行うことも検討されています
翼面荷重制限を導入するかどうかは未定です。

それにしてもすごい飛びでした。
運動性も合格点。

※ あとでAltis v3のデータを見たら全部設定高度(100m)前にタイムアウト(40sec.)でカットされてました…
30度以上の角度で昇ってるんですが、率では2m/s程度だったようです。
次回カットオフ高度を60mにしてテストします。
アンダーパワーだった模様。

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2012年4月12日 (木)

欲しいものメモ

かなり欲しい、ちょっと大きめの機体達

MM Glider Techのオキュラス
http://www.mmglidertech.com/oculus.php

ヘラインのサーマル・インスティンクト
http://www.hoelleinshop.com/Flugmodelle-Helicopter/Flaechenmodelle/Segelflugmodelle/Hoellein/THERMAL-INSTINCT-Seglerversion.htm?shop=hoellein&SessionId=&a=article&ProdNr=GRU1402&t=49301&c=12438&p=12438

BlejzykのAura
http://www.blejzyk.pl/model-aura.html

上の二機種は実に作り甲斐がありそう。

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2010年12月16日 (木)

マイクロの応用

1100a

マイクロDLGの技術を応用して作ったミニサーマルグライダーです。
応用と言っても、3号機とほぼ同時に製作を始めていました。
週末に初飛行の予定です。

スパンは1100㎜、重量は83gですが、まだ初飛行前ですのでいくらかバラストが乗る可能性があります。

主翼は硬さと仕上げを使い分けて中央翼はかなりの剛性。翼端は結構しなります。

DLGっぽい垂直尾翼が付いていますが、SALは考えていません。主翼のねじれ剛性をけちっていますので、SAL不可。
垂直尾翼も対称翼型になっています。

1100b

テープで位置を調整可能なフック。主翼取り付け角をシムやテープで調整できます。

1100c

察しの良い方は気付かれたでしょうが、胴体はホイールスパッツです。ちょっと重い…
マイクロ用ポッドの厚いものを作っても良いのですが、これに使うにはちょっと格好悪いのです。
いずれ専用のスリムなものを作っても良いのですが、これはこれで雰囲気があるなと。

サーボは6gクラスを2コ。電池は1セル240mAh。受信機はサンワ7ch。
胴体パイプは2005年版マイクロDLGを引退させて流用したものです。
リンケージはマイクロの残り物のカーボンパイプ&ステンレス。このリンケージセットは、全長を使ってもステンレス線から手を離すと滑っていって抜けてしまいます(そのため買って持ち帰る際に線を紛失した人が何人かいます)。
抵抗の少なさは素晴らしいものです。

この機体、ヨシオカの1/100用のような弱い平ゴムショックコードでの競技を模索しようと思って作ったものです。
飛びだけを探るためにとりあえずブレーキ等は付けていません。

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2010年6月13日 (日)

梅雨入り

こちらは本日梅雨入りしました。

さて今夜は小惑星探査機はやぶさの帰還とF1グランプリがありますので、長い夜になりそうです。

先にご紹介したマルチプレックスのFOX・DLG改は主翼断裂が相次いだため引退しました。
疲労により発泡のツブにそって剥離するフレークオフが起きるのです。
これを防ぐためには主翼を全面グラス貼りとするしかありませんが、やめました。

100613a FOXはエラパーではなく丈夫なEPPでできていますので、この機首をこれまた消耗著しいAlulaに移植しました。AlulaはArcel製なので、機首はぶつけるたびに縮んでしまい、戻らないのです。

100613b 100613c 同時にAlulaにはラダーを追加しました。重量は機首延長の効果でバラストが減り、171gとなりました。
Alulaはアドバースヨーがひどくてサーマリングに苦労しますので、これで上空無敵状態??

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2010年6月 8日 (火)

がんばれF3J日本チーム

F3j2010aba F3j2010abh

今年のF3J世界選手権は7月29日から8月8日にかけてフランスのタヴォー(Dole-Tavaux)で開催されます。
公式サイトはこちら

F3J日本選手ならびにサポートクルーの皆様のご活躍を日本からお祈りしております。

※チームを応援してくださる方は上記ロゴをご自由にお持ち帰りいただき、Webサイトやブログ等でご利用下さい。

2002年フィンランド大会に続き、チームロゴを作成させていただきました。
上記ロゴの商用利用はできません。

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2009年12月 5日 (土)

空が高い

091204d 好天の某日某所。ショックコードで練習中のあらぽん2号機(コラド2000)。

まずは時間内に降ろすこと、そしてコンプリートを目指してください。

あらぽんの練習を見ていてわかったんですが、操作しすぎです。たぶん私の数倍、操作時間も操作量も多いです。きっと電池の消費も多いことでしょう。
操作を減らすには判断を速くすること(迷わないこと)と、挙動変化を速く発見することが重要だと思います。

それから、瞬間瞬間の姿ではなくもっと時間の観念を入れて飛ばした方がいいでしょう。
これは速度変化と軌跡を意識するという意味です。
良い飛行というのは美しい字を書くように、なめらかでリズムがよく見えるものです。

やっぱりパターンシップを飛ばして、かちっとした操縦技量を基礎から体に叩き込んだ方がいいんじゃないかと思います。
グライダー、特に競技用機はかなり勝手に飛んでくれるので、「操縦技量が上達していないことに気づかない」という事態に陥りがちだと思うのです。
その点パターンシップは能動的に操縦しないと何も始まりません。この差は大きいのです。

いかにサーマルが見えていても、操縦が下手ではいつまでたってもうまく乗ることはできません。
毎回だらだらとサーマルの練習をしているつもりでも、運指技量はまず上達しないものです。
それでは機体とサーマルに(悪い意味で)慣れるだけなのです。
運指技量を上達させるには、練習あるのみでしょう。

091204c 同日同所。上空に現れたチョウゲンボウです。
猛禽類のホットライナーです。
ただしホバリングもします。
RCグライダーに対してはフレンドリーな子が多いです。

091204b 上とは違う日、違う場所。
京商の.049フェアチャイルド。
電動にしてみましたが、やや重い(もちろん当初の設計重量よりは軽量)。パワフルなモーターに換装することにします。
胴体はポリバケツみたいな材質で、長持ちしそうです。主尾翼も丈夫です。
脚が凝ってます。80年代のメイドインジャパン。
「初心者OK」とされていますが操縦は難しい。初心者にはまず無理ですね。
とても格好良いですが、じゃじゃ馬ラダー機です。
小さなラダーの効きをかなり制限して、なんとかまともに動かせるようになりました。

091204a SD-10Gは現在のところDLA4FXでのみ使っています。
この送信機の電池蓋はなぜか半円形です。

SD-10Gですが、梱包されてる電池は初期状態ではスッカラカンです。
2回ほど放電→充電して目覚めさせてやると能力を発揮します。

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2009年2月21日 (土)

規格外

ご無沙汰しています。最近は完全なシーズンオフです。
作る方も飛ばす方もお休み中です。
運動は週1回2kmほどの水泳だけ。かなりなまっています。

新しく記事にすることはありませんので、過去の写真でも発掘しましょう。

Enduro0112 珍しい画像が出てきました。

HL-1エンデューロという機体です。

HL-1という名の割にサイズがなにかおかしいですよね。

Dsc00011 この機体はF3J日本選手権用に製作された巨大HL-1なのです。

スパン2800㎜、重量は1200gぐらいだったと記憶しています。
後のAVAに近いコンセプトの機体といえるでしょう。
2枚目は2001年、笠岡での写真です。
なお、この写真はトリムしていません。当時のデジカメの限界です。

4サーボです。
基本ラダー機ですが内翼フラップは一応エルロンとしても動作し、旋回の一助にします。
主翼はスパーの入った発泡コア・バルサ貼り・オラカバ仕上げ。胴体はグラス。

おそらく5機以下しか作られていない、レアな機体です。
しかし今見ても美しいスタイルだと思います。

夕暮れ時に私がこの機体を手投げし、岡本さんがそのままサーマルに乗せてしまった記憶があります。
さすがに重いので、肩が外れるかと思いました。

数あるHL-1シリーズの中でも規格外の一品です。

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