2012年10月 2日 (火)

Altis v3 覚書5

プローブの機体への搭載

・パワースイッチ機能を使うとき: 「受信機とスピコンの間」に取り付けます。
 →オスコネクタを受信機のスピコンチャンネルへ。スピコンのコネクタはプローブのピン(ロットによってはメスコネクタ)へ。

・高度記録機能のみ使うとき: 空きチャンネルに取り付けます。

※ F5J競技ではディスプレイを接続しやすい位置にベルクロ等で搭載してください。
※ 機外にも搭載できますが、プロペラ後流にあたらない場所に搭載してください。
※ 密閉区画内には搭載しないでください(普通の機体は気を遣う必要はありません)。

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2012年10月 1日 (月)

Altis v3 覚書4

PC:
フライトマネージャ、.NET Framework、(OSによっては)USBシリアルドライバをインストール(Win7では不要)

プローブ:
フライトマネージャに見合うファームウェアを注入

ディスプレイ:
プローブに見合うファームウェアを注入

使い方

フライトマネージャを立上げ、USB→Alink→プローブと接続

上から二段目に並んだアイコンの一番右に小さなグレーのアイコンがあります。
これがPCとプローブのリンクボタンなのでこれを押します。
V3001
※ここでエラーが出たらFile→Settings→Com.Portの数値をいじりながらSearch deviceボタンを押して接続しているポート番号を探してください。Foundと出たらポート番号をそこに合わせてSaveを押します。

うまく接続されると、プローブのステータスが読み込まれます。
V3002
チェックのついたセッティングは例です。
今回は高度+タイム制限にしています(タイム制限を付けないと作業時間終了近くまでパワーONのまま低空をうろうろする人が出て来かねないので、アメリカの高度制限競技でも付けられています。)。

F5Jモードにチェックすると、F5J競技用モードになります。高度スイッチは働きません。
①タイムスイッチも同時にチェックされ、30秒にセットされます(時間は変更可)。
②パワーカット10秒後の高度が計測されます。
③飛行後にディスプレイを接続すると、この②の高度を表示します。

緊急時パワーONにチェックすると、飛行中のパワーONが可能になります。失格になりますが、ON出来るようにしておくべきでしょう。

設定を変えたら、必ず画面下のWrite settingsを押して設定をプローブに書き込んでください。Read settingsを押してみて変化がなければ、正常に書き込みされています。

高度等のログはRead dataを押すまで読み込まれません。読み込まれると背後のメイン画面にグラフが表示されます。

ログの消去はErase dataボタンです。メイン画面に読み込んだデータはPCに保存できます。

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Altis v3 覚書3

★新規に入荷したAltis v3はパッケージとCDを省いたちょっとお買い得仕様らしいです。
この場合、フライトマネージャは最初から最新のものをネット経由で入手し、インストールしてください(過去記事参照)。

★Microsoftの.NET Framework(ドットネットフレームワーク)はメーカーのWebサイトでは入手できません。
ここなどで入手してください。

★左下のカテゴリーにAltis v3の項目を設けました。

★フライトマネージャ(グラフ管理プログラム)と高度計本体(プローブ)のバージョンナンバーの一ケタ目が合っていないと、コミュニケーションエラーが出ます。
(最新フライトマネージャは2.0.1、ファームウェアは2.1)
→導入時に両者を同時にアップデートしてしまうのがよい。

アップデートの手順

①フライトマネージャをアップデートする
→旧バージョンを立ち上げた時に出てくるバージョンアップのお誘いに「Yes」→旧バージョンを終了してからアップデート。

あるいは、旧バージョンをCDからインストールしないで、いきなりメーカーWebサイトから最新版をダウンロードする(こちらがおすすめ)。

②高度計本体(プローブ)のファームウェア(内蔵ソフト)をアップデート
→ファームウェアそのものと、それをPCから注入する注射器にあたるプログラム(ファームウェア・アップデータ)が必要。

②-1 アップデータを拾ってきてインストールする
②-2 ファームウェア(v2.1)を拾ってきて解凍し、わかりやすいところに保存する
②-3 プローブをPCにつなぐ
②-4 アップデータを起動して、ファームウェアのPC上の場所を指定し、更新する

※接続しているCOMポートを指定するところがあるが、わからない場合はフライトマネージャを起動してFile→Settings→Search Devicesとたどればわかる。

③ディスプレイのアップデート
→プローブと同じ手順

フライトマネージャやアップデータのスタートアイコンはなくす人が多いので、わかりやすいところにまとめておくとよい。
Windowsのスタート→すべてのプログラム→Aerobtec→ からでも起動できる。

★Alinkという機材はUSBケーブルにつなぎっぱなしにしておけばよい。

★精度テストの記事(PDF)。記事中の画面は旧バージョン

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2012年9月 6日 (木)

Altis v3覚え書き2

Windows7ではUSBシリアルドライバーはいらないみたい。

Microsoft .NET frameworkは必須なのでインストールする。
CDに入っているものでも良いけど、ネット上でより新しいバージョンを見つけても良い。

結局一般的な環境のPCには.NETフレームワークとフライトマネージャ、それにファームウェア・アップデータをインストールする。

プローブの設定を変えたら必ずWrite settings を押して書き込むことを忘れないこと。
データの消去もしておく。

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2012年8月30日 (木)

Altis v3 覚え書き(直リン注意)

Altis v3 注意事項

※以下の記事中のリンクをクリックすると当該ソフトウェアがメーカーサイトからダウンロードされますので、不要な人は押さないようにご注意ください。

・プローブ(機体搭載器)のファームウェア(機器内蔵プログラム)とフライトマネージャ(PC上の表示管理ツール)のバージョンを合わせる必要があります

バージョンが合ってないと接続してもエラーが出ます

→付属CDに入っているマネージャのバージョンは1.0.8で、プローブも同じです。
→マネージャを立ち上げると、最新マネージャ(2.0.1)にしよう、とお誘いが表示されますが、マネージャをアップデートしてしまうと両者のバージョンが合わなくなって接続できなくなります。

その場合、
→①プローブのファームウェアも最新のものにアップデートする(推奨)
→②CDからマネージャを再インストールしてマネージャのバージョンを1.0.8に戻す
 のいずれかが必要になります。

プローブファームウェアのアップデートのしかた

アップデートするプローブをPCに接続しておきます。

まずネットでファームウェア・アップデータと、プローブの最新ファームウェアをダウンロードして、両者を解凍します。

次にアップデータを起動して(小さな操作コンソールです)、言語を選択し(英語)、ファームウェアの場所を指定します。
Nextを押せば数十秒でファームウェアの書き換えが終わります。

これでマネージャとバージョンが合えば接続できるようになります。

ディスプレイのファームウェア更新

ディスプレイの場合も同様にバージョンが合わないと接続できません。
ディスプレイの最新ファームウェアを入手して、USB接続し、アップデータで同様にファームウェアを更新してください。Alinkとの接続場所は左側のCOMというところです。

ファームウェア更新のトラブル

誤ってディスプレイのファームウェアをプローブに書き込んでしまうと、当然つながらなくなります。
その場合は慌てず正しいファームウェアを書き込みなおしてください。

プローブのファームウェアを書き直した場合は、プローブ内の記録を消去(Delete)してください。

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スイッチ+高度計到着

Dsc00641 Dsc00642

高度計スイッチが手に入りました。今回クラフトるうむに入荷した分は完売だそうです。

・Altis V3 F5Jルール準拠スイッチ付き高度計(他にも高度制限競技に対応)

左画像の右下が機体に積むプローブです。右画像がその大きさ。
左下はコンピュータに接続する際に使うインターフェイス(Alink)で、USBコネクタが付いています。

中央は現場で高度を確認しやすくするためのディスプレイ。この高度計スイッチはLEDの点滅回数によって単体でも高度を表示できるのですが、現場で正確を期すためにディスプレイがあるとわかりやすいはずです。

他にUSBケーブルと、マネジメントソフトウェアが入ったCDが付属します。ただしバージョンは最新ではありません(最新版はネットで入手可※)。
ソフトをインストールし、PC上でF5Jモードにして使用します。

他にも任意の高度でカットオフする設定もできます。
たとえば高度をそろえた電動サーマル競技でスケール機に高度ボーナスを与える場合などに便利です。後の計算によらずに物理的ハンディキャップを設定できるので、競技をより面白くすることができます。

F5Jや高度制限競技では、この高度計にスピコンを接続します(リード線上にそのためのコネクタピンが見えています)。

(機能)
・単純な高度ロガーとしても使えます。その場合は空きチャンネルに接続するだけです。
・高度制限競技やF5J競技で使うにはPCに接続してモードを切り替えます。
・競技のルールでパワーONが1回しか許されていない場合、緊急時の安全のために再度ONできるようにするか、あくまでそれを不可能にするか選択できます(再度ONすると競技は当然失格になります)。これは可にしておくべきだと思います。

とりあえず機体を用意しなければ…

※マネジメントソフトを最新版にアップデートする場合には、機体搭載プローブ内部のプログラムも同時に最新版にする必要があります。この記事の次の記事を参照のこと。

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