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2018年2月25日 (日)

最近の写真

Dsc01580

ロシアRocket Models製のGhost F3Kが届きました。
オーナーに仮組してもらいました。素晴らしい仕上がりのキットです。
Strixが素晴らしい飛びをするのでこれも期待大。
ただしラダーヒンジが例によって逆(右にヒンジ)。
製作者たちはプッシュロッドを使うと言ってますがワイヤーが2本入ってる謎仕様。

Dsc01577

翼型が興味深いんですがピンぼけ

Dsc01571

Ghostのアクセサリー類。写っていませんがやたら細いワイヤーとカシメパイプも付属しています。
メカベッドは凝ってますがちょっと重い。
こう見えて加工しなきゃいけない箇所はけっこうあります。

Dsc01444

調整が一進一退のProgress。

Dsc01455

普段飛ばすのにもってこいの癒し系Maat1。

Dsc01449

Eos2 F5Jフルカーボン。チェコTilia Model製。3700㎜、1300g未満。
昨秋私と同時に輸入したお友達の個体。
当初は翼型がSD7037とやや古いことが気になったのですが、飛ばすと大変素晴らしい飛び。
フライトはハンドランチより簡単です。2mぐらいの軽くて易しい電動機という雰囲気でリラックスして飛ばせます。
4mハイエンド機の半額という大変お買い得な機体ですが、主翼が二分割なので送料が高くつきます。
★注:3分割モデルEos3が登場しました。送料節約のため3分割モデルを作ってほしいとリクエストしたのが効いたかな?

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2018年2月12日 (月)

Progress F3K セッティング中

Progressのセッティングを行っていますが先週も今週も強風。
製作はまた載せます。

Progress0212

約235gで完成し、50gのバラストを積んでテスト中のログ。

バラストは30、50、75gが付属。
風の中なので70mぐらい出てます。

Dsc00521

ランチは軽く、高く、またスピードモードではものすごく走ります。

Fireblade1&2もそうですが、この機体もハイアスペクトレシオではありません。
主翼面積は21.3dm2あります。
これは幅広い条件に対応するためで、特に高速性能の良さに一役買っています。

風が強くてあまり調整になりませんでした。

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2018年2月 5日 (月)

Maat2 F3K

Dsc00524

Maat2 F3K
これまたOndrejから取り寄せた機体でロハセルを芯材にしたシャーレ工法の競技用機です。
Ondrejが使用して競技で活躍しています。
今回は風の中での使用を考えてMedium版(標準270g)を取り寄せました。
カーボンスキンのみのラインナップで軽中強の3タイプあり。

<制作>
サーボはエルロンがBluebird BMS-A10S(WV)、エレベータがX08、ラダーがTS1002。
エルロンサーボは主翼搭載。シャーレなのでサーボ接着位置に融通が利きます。
尾翼はいずれも付属のスプリング+ワイヤーを使用。
胴体が狭いためバラスト搭載は苦労するでしょう。

<フライト>
驚くほど素直で安定した操縦特性を持ち、荒れた風の中でも手放しで飛べる時間が多い機体です。

サーマルもわかりやすく、これまたよく上がります。加速もよく、気持ちよく飛べます。
ランチも素直です。強風の中のフルランチでも平気でした。

重量をそろえればFireblade2と互角に戦えるかなという気がします。荒れた中ではMaat2の方が使いやすいはずです。

<まとめ>
私が知る限り、最も操縦が容易なDLGです(Strixも同様に極めて容易ですが、落ち着きという点ではMaat2の圧勝です)。
※Maat1も操縦性はよく似ていますが、2の方が操縦は容易です。
操縦が容易な機体は、操縦技量が上がったのと同じ効果があります。

機体を壊さない程度に上達したレベル以上の人ならだれにでも勧められます。

シャーレなので損傷の際の修理が困難な点が数少ない欠点です。

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2018年2月 3日 (土)

Maat1 F3K

Dsc00416

Progressと一緒にOndrejから取り寄せたMaat1 F3Kを組み立てました。2015年にも1機製作しています。
低価格帯で圧倒的なコストパフォーマンスを持ち、高価な機体との違いは主翼剛性だけだと言っても過言ではない優秀な機体です。
若き設計者Jan Pejchar氏のデザイン。

Dsc00407

主翼はグラス直貼り在来工法(非型内成型)。胴体は一体成型(カーボン+ケブラー黒塗装)

主翼は左右一体なのでつなぐ工作は不要。満足いく仕上がりです。
主翼は大変薄く、剛性に限界があるのでランチは50m弱が限度です。
ただし高度が並んでしまえば2倍以上の価格帯の機体と互角以上に戦えます。一流の上空性能を持っています。
ペグはT型じゃなく主翼貫通型ですが、私はこっちの方が好きかもしれません。
ただし、エルロンが端まで来てるのでペグキャッチに少しコツが要ります。エルロン端はサンディングして丸くしましょう。

Dsc00404

ハッチは下面。中翼かつハッチ後方が狭いためバラストの搭載は難しいです。
ケント紙と瞬間でバラストルームを作り、その形に合う鉛を成型するのが良いと思われます。

Dsc00406

<製作>
メーカーの製作手引き
主翼に穴をあけるところから始まる、古典的な製作です。でも一度は経験しといたほうがいいと思います。
★主尾翼に瞬間は使えません!XPSのコアなので溶けます。ロハセルしか経験してない人は要注意です。

メーカー作例はボトムドライブですがトップドライブにしました。
簡単な図面を書いてエルロンロッド穴をあける位置を考えましょう。
エルロンロッド穴は「縦長(上下方向に長い穴)」にあければ主翼剛性への影響を最小限に出来ます。シャーレ機でスパーに貫通穴をあける場合も同じです。

胴体サーボはバルサでサーボベッドを作り、その上にマスキングテープを巻いたサーボを瞬間で貼っただけです。

今回のメカはエルロンはDS09SCDが2個、エレベータはX08、ラダーはTS1002(D47)。
競技でも十分使えるレベルでエコノミーな仕様です。自分用じゃないのでラダーがついてます。
(ちなみに日本戦で使ったFB1はDS09+HS45を1セルドライブでした。)
ラダー、エレベータともスプリング&ワイヤー。
エレベータスプリングは経験上、舵で秤を押して80gぐらいあれば上尾翼でも安全です。

251gで完成しました。ノーズバラストが10g載ってるのが惜しい。
DS09は1セルではやや動作が遅いので、元気に動かしたい人はエルロンサーボをもう少し速いのにしてください。
DS09はニュートラルが良くて安いので私は好きです。

<フライトインプレッション>
重心は78㎜あたりがおすすめです。

ランチは軽いですが主翼(エルロン)剛性の都合で風があってもなくても50m弱が限度になります。主翼から「ぶおっ」という音がしたらそこが限界です。
上反角少なめなので自律安定は気持ち少な目ですが充分リラックスして飛ばせるレベル。

足が速く、風の中ですいすいと前に出ます。沈下は重量なりです。
リフトが大変わかりやすく、また上がりがとても速いです。すばやく高度を回復して次のサーマルを探しに行けます。

強度の都合上ランチに限度がありますので若いパワーランチャーが競技に使うには勧められませんが、それ以外ならだれにでも勧められます。

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