« 2016年9月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年11月25日 (金)

STRIX F3K (追記)

Pb060064

新鋭機、STRIX F3Kです。
スパン1300㎜、全備重量187g(現在バラスト設備なし)。
四国サーマルで2投だけ実戦デビュー。その後はスロープ条件になってしまったのでFirebladeにスイッチ。結果は2位でした。

Pb170414
エレベータサーボはアナログのHS-45HB。サイズの都合で最後方に1個だけ搭載可能。ベニヤメカベッドにサーボを接着。

Pb180424
メカベッド。サーボ同士およびベニヤとの間はマスキングテープを巻いて接着。

Pb180429
右が前方。メカベッド固定具

Pb190430
今度は左が前方。キャノピーは下面。最前方のX08Nの上に見えるベニヤの固定部材はサーボ上に接着しています。
エルロンコントロールロッドはテーパーカーボンパイプ。サーボ側エンドはMP Jet製チップ。舵側エンドは0.8㎜ピアノ線。
X08NはDS09より大食いのような。

良く浮くしよく動く、しかもエルロンの入りと止まりがなんとも小気味いい機体です。
安定感もあるので安心して飛ばせます。初心者お断りなんてとんでもない。
これまで飛ばしたDLGで一番楽しい機体と言っていいでしょう。
この機体に関してはラダーはまったくほしいと思いません。ないほうが思考がシンプルでいいんじゃないでしょうか。
ジャベリン機並みの低空でもサーマルを狙う気になれる性能と小回り、舵の効き。
素晴らしい機体です。
欲を言えば機首の10gのバラストがなければ…

一方製作はTペグの穴を掘るのが一苦労だったり、少し考える必要あり。

(追記)
この機体を飛ばしたO島さんの感想「これはミニスナイプやなー」。

| | コメント (1)

2016年11月 6日 (日)

近況 (STRIX追記)

KMAサーマル大会はHLGで優勝、電動は最下位という両極端な結果でした。
使ったのはFireblade。もうこの機体は説明不要ですね。最近は多忙で練習時間もないので機体性能におんぶ抱っこ。
詳しくは森尾さんのページで。

Pb060065

200g未満の機体がほしくなったので導入しました。
スパン1300㎜のStrix F3K。全備重量187g。

NC加工型内直張り、一体胴体です。エルロン溝も機械加工。
コアはどうやら瞬間禁止っぽいです。要注意。ロハセルじゃない方が主翼表面をきれいに作りやすいようなので好む人もいます。

ロシアの知人は「いい機体だが初心者お断りだ」と言っていました。もともとモデルロケット競技のロケットグライダーカテゴリー用に作られた機体ですが、このたびDLG版が発売されました。
仕上げの美麗さは最高レベル。ただ、メーカーがまだDLGに不慣れな点が見受けられます。のちのロットで改善されるでしょう。
メカ積みは窮屈です。

Pb060084

テープで巻いてるのでわかりませんがX08Nが2個、HS45HBが1個。

Pb060080

エルロンリンケージは懐かしの外装式。

Pb060070

まだ全貌はわかりませんが、良く浮きます。サーマル感度もとても良いです。クルーズとネガティブの差がはっきりしていて、ネガティブだと軽量ながら強風の中でもちゃんと前に出ます。

ランチは軽すぎてタイミングがつかみきれませんが高いようです。サイズが違うのでよくわかりません。

操縦性は警戒してましたが良好です。メーカー推奨重心が41%で、ほんとか?って思いましたがもっと後ろでも平気。
あえて難しい点を挙げれば外乱によく反応することですが、小さいので当然です。嫌なクセはありません。ラダーレスで現在上2:下3のデフレシオですが素直に曲がります。
メーカーのDLG経験値が少ないので(グライダー自体の経験は豊富なので飛びは問題なし)このあたりの指定値はありません。私もフィードバックするよう頼まれています。人に聞かないでもある程度自分でできる人にはお勧め出来る機体です。

購入は製作者Rocket ModelsのFacebookからメッセージを送ってコンタクトしてください。英語で可能ですがやや不得意だそうなので、平易な英語で送ってあげてください。発送はモスクワからなので地方に比べて格段に早く到着します。送金はPayPalが便利です。
オウンリスクでお願いします。

追記:強風の中でフルランチをクリアしました。

追記(11月12日)
比較的静穏な条件で飛ばせました。
この機体は素晴らしいです。現在バラスト設備がないので高速域はそれなりですが、浮きとサーマルでの上がりの早さはFirebladeを上回りそう。操縦性も優れています。静気流ならこっちが強いかも。
ランチも大変高いです。
バラスト設備を付けてみることにします。

| | コメント (0)

« 2016年9月 | トップページ | 2017年1月 »