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2016年4月10日 (日)

SALEX

ずいぶん放置していました。

現在Fireblade、Orion、Salexの3機体制です。

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Salexはグラスバージョン。274g。胴体はフルカーボン。
主翼面積は大きめです。今の流行ではありません。このカラー、視認性はとてもいいです。

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グラスバージョンなので幅広のエルロンの剛性には限界があり、フラッターが出ました。
そこでエルロン端の上方向への動作をいくぶん制限しました。フラッター耐性は無風50mオーバーまで引き上げられました。ブレーキや旋回性には影響なし。
ランチは45mあたりからの頭打ち感が強く、パワーをかけていっても上がらなくなります。主翼の大きい機体に特徴的な性質を示します。

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メカはテールがHS-45HB、エルロンがDS09SCDといういつもの組み合わせ。
胴体は窮屈。テールサーボはそれぞれ結束バンドで止めてあり、別々に外せます。
バラストチューブ付き。

操縦は容易で自律安定が良く、変な癖はなに一つありません。失速特性は最良の部類で、フルブレーキ時にもエルロンは安定して効きます。
値段を気にしないならDLG入門にも向きます。

段差のついたペグは好評のようですが好みがわかれる可能性があります。
まっすぐなペグを傾けて取り付けた方が私は好みです。

サーマル感度は大変良好で、軽くない機体ですが上がりも速いです。
上空ではブラスターよりも空気に張り付いた感じがします。舵がスカスカしないというか。
ただこれは性能というより舵のフィーリングだけかもしれません。

速度レンジは意外に高速寄り?

この機体に限らずロシア機には水平尾翼を逆揚力方向に翼型を用いる機体が見られます(Triumphもそう)。
上下逆に付けたらロシアの人に「なんでそうするんだ?」と聞かれたこともあります。ロシアでは逆揚力が常識なんでしょうか。
どういう理由でそうなっているのか知りたいのでそのまましばらく使ってみることにします。

【追記】
尾翼の特性はまだよくわかりませんが、機体は気に入りました。
日常用の主力として使うつもりです。

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