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2016年4月17日 (日)

備忘録

ランチの「理屈」と、「理屈を実現する体の動かし方」は別ものです。

体の動かし方は各人の個性に合わせなければいけません。
いろんなスポーツの一流選手のフォームが違うのと同じです。
だから、だれかのフォームだけを真似ても必ずしも高いランチは身につかないと思います。
形ではなく、理屈を実現していなければ上がりません
(動画を見ても、重要じゃない個性にばかり目が行ってしまう気がします。)

「理屈」は比較的正誤で語ることができます。
なので何か一つ、自分が合理的と思える理屈をとりあえず信じて、それに合った体の動かし方を考えます。

私の場合はペグを横に引っ張って機体を横向きに加速→ペグ軸回転で加速を進行方向に置き換え、が主なランチの理屈と思っています。良く語るヌンチャクの理屈です。

この理屈では、体の回転は主として機体を加速開始位置にセットするためのものととらえます。
つまり体の回転による高度付加はあくまで副次要素です(ただし競技などではフル活用する必要があります)。
※回転の意味は高度付加以外にもありますが、ここでは省略

以上が「理屈」。
ここから先は私の体に合わせた理屈を実現するための「体の動かし方」のイメージです。なので、私の個性であって皆さんに合うとは限りません。

わたしの理屈では、最後のペグ軸回転は主として方向変換に位置付けます。なのでここでは軸ブレを防ぎ、ロスを減らすことが重要になります。だから手首は固めます。
加速は主翼を翼端方向に一瞬強く引くことで行われます。
ここは強く素早く完了してください。瞬間的に体重が乗ったら終わりです。

加速の運動イメージは、主翼をペグ方向(左方向)に引き抜く動作です。方向はランチしたい方向に向かって後ろから前。体を開きながら最後の瞬間にぐいっと引きます。
右手で何かを引っ張りながら前を向く動作をイメージしてください。
体を開きつつ右肩も入っていく感じ、と言うかなんというか。
このとき機首は横向きあたりでしょうか。

加速完了後、体の回転に左足でブレーキをかけると、機体のペグ軸回転が始まるとともに右腕が前方に追いついてきます。
右ひじを伸ばし、手首を固め、指先に最大限の力をかけて遠心力に耐えます。
最後の瞬間に指を(開くのではなく)握りこみ、静摩擦を動摩擦に変えることでペグの滑りを誘発し、リリースとなります。

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コメント

うーむ、我が人生、これほどまでに他人に憑依されたいと思うことはない今日この頃ですね。

投稿: I | 2016年4月18日 (月) 00時07分

うまいこと伝授する方法を思いつきましたのでまた次の機会に!

投稿: うえの | 2016年4月18日 (月) 02時51分

>うまいこと伝授する方法を思いつきました

むむむ。便乗させてください

投稿: capa.nakajima | 2016年4月20日 (水) 22時37分

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