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2015年12月 6日 (日)

Fireblade F3K

Pc054808

今後の主力機、Fireblade F3K。
ロハセルシャーレ。主翼カーボンクロスは他のものも選べます。
バラストなしで249g。
いままで飛ばした機体の中で一番よく飛びます。
しかも素直で操縦がものすごく容易。ランチも過去最高高度。
そして仕上がりもすばらしい。
メーカーがこちら。ポーランドのJ. Grzesica氏の製作です。
いつものようにチェコのオンジェイ・レズラー氏経由で買いました。
テールパイプの赤いホロステッカーは私が貼ったもの。

Pc054796

メカベッドはX08用になってるんですが、自分の中で実績のあるHS45にしました。
左が機首。余裕があったので本来の搭載位置より前に搭載。
サーボ下に角パイプを接着し、タイラップで固定。
ラダーレス。ディファレンシャルは推奨値の上11:下15ですがきわめて素直に曲がります。
低速でもしっかり舵が効く謎エルロン。翼型はテイラーZone V2。
メカベッドは塗装してあります。カーボンじゃなくケブラーです。もちろんノーズコーンもケブラー。

Pc054791

エルロンホーンは付属しません。私は真鍮で自作。ロッドはステンレス1.2mm。
サーボ搭載部の上面スキンはコア除去済み。サーボはいつものDS09SCD。

Pc054792

エレベータは糸両引き。ラダーはテープとスプリングでロックしてあり、糸はただの保険です。

Pc054810

すごく太いテールパイプです。形状は解析の結果決まったものだそうです。

Pc054812

薄いノーズコーンをずらすと下面からバラスト孔が出てきます。
ロリポップ式バラストが搭載でき、同時に重心も調整できます。

Pc054789

まあすごい機体ですわ。こりゃすごい。
何しろ今までのDLGで一番飛ばすのが簡単。どの機体よりもリラックスして飛ばせます。
加速はすごく速い。足が長い。サーマルの感度もいい。
上反角は5°

JJ Edge 3.5の恐るべきじゃじゃ馬っぷりと比べるとほんとうに心が癒されます。
それでいて飛行の質は上回るという進化っぷり。

(追記)
るうむカップでは機体に助けられての優勝でした。
サーマルでは多少の腕の差など覆せる、そういうとんでもない考えを抱かせる機体です。
※もちろん、F3Kに求められる「降ろす腕前」に関しては別です。降ろすのは慣れと指さばきの問題でサーマルと無関係です。

単純に、操縦が容易=操縦技量が向上したのと同じと考えてかまいません。
操縦が容易な機体は実際に自分が上手くなったのと同じ効果を発揮します。
逆に、難しい機体は常に自分を下手クソにします。

Pc054817

こちらは1年間主力を務めたJJ Edge 3.5(売却)。
サーボ構成は全く同じ。

翼端にザッケンバンドを付けてじゃじゃ馬はいくらか改善しました。
この機体はランチに定評がありますが、Firebladeはさらに3m程度上回っているようです。

Pc054798

同時に輸入したDestinyカーボン。ノーバラで261g。すでに新型がデビューしていますがそっちは今回見送りました。こいつはラダーつき。
これもとても扱いやすい機体です。普段使いの主力として活躍予定。

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コメント

思わずオーダーしたくなるインプレですね。また見せてくださいな。

投稿: I | 2015年12月 7日 (月) 22時20分

殺し文句の応酬で気持ちが負けそうです。。。
Thowt×3= FB 位ですよね。

投稿: ☆おやぢ | 2015年12月 8日 (火) 16時55分

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