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2015年9月13日 (日)

9月13日 KMAハンドランチ夏の陣

F3Kの紹介というテーマで開催された競技会です。

大チョンボを2回もぶっこいたのに5位だったのは収穫ありといえましょう。
チョンボその1:ポーカーで残り時間以上の無意味なタイム宣言をした→当然達成不能
チョンボその2:同時投げでおもいっきりフライングした→0点

その1は助手なしで参加することの無謀さを示し、その2はるうむカップの習慣です。
衝突を恐れてカウントダウンと同時に真っ先に投げるクセがついていました。
※なおるうむカップではカウントダウン開始後はフライングになりません。なんら有利にならないという趣旨からです。
同じ間違いはしないと思いたいです。
それにしてもF3Kはものすごい緊張を強いられますね。これを楽しめるメンタルの人はすごい!
常に声が震えていたのはジャッジの方は気づかれたと思いますが、最後の最後まで指も足も震えていました。

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2015年9月12日 (土)

羅生門

下人の行方は、誰も知らない。―

ご存じ芥川龍之介の羅生門のラストです。
下人はこの後どうなったと思うか、国語でそう先生に聞かれた方もいるんじゃないでしょうか。
この小説の元ネタは十一世紀に成立したとされる今昔物語集・本朝世俗部の巻第二十九、「羅城門の上層に登りて死人を見たる盗人の語、第十八」です。
元ネタでの盗人は媼の着物や死人の着物、そして媼が集めた髪の毛を奪って行方をくらまします
そしてラストにはこうあります。
「この事は、その盗人の人に語りけるを聞き継ぎて、かく語り伝えたるとや。」
なんと、この話を人に語って結果的に物語に残したのは盗人自身だったのです。
下人はどうなったのか。
一つの答えは、「元ネタの原作者になった」でした。

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