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2014年11月30日 (日)

Bravo(低翼)デリバリー

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委託品の最新型Bravo(低翼・スプレッドカーボン)が完成しました。仮重心で243g。
胴体は両引きエレベータ主義者には悪夢の細さです。
格好は良いですね。
何度か書いていますがこの機体の主翼はDrela博士の設計。翼型はAG。
2006年に始まった国際プロジェクトから生まれた機体です。この胴体と尾翼は今年のデザインで、チェコで作られています。2レイヤーカーボンバージョン。3レイヤーも選べます。

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オーナーに引き渡して初飛行してもらいました。ランチは高いです。
オーナーいわく「ハーフランチでStarkぐらい上がる」。

ちょっと借りましたが、やっぱりわたしのと同じように一癖あります。
長所短所がはっきりしています。どうすればよく飛ぶのかを探るためにわたしと似たような苦労を味わうことでしょう。

バージョン違いの差は強くは感じませんでしたが、ランチの伸びは新型のほうが良さそう。

チェコでは世界戦で活躍した低翼のコンセプトに注目が集まったようで、その後の競技会写真でよく見かけるようになりました(※コンセプトの今後の生産がどうなるのかは不明です)。
チェコ製のBravoが低翼になったのはコンセプトの影響だと思われます。

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一方、私のBravo(左)はサーボ軸がガタガタになってフラッターを生じるようになったため、サーボを換装しました。サーボはバックラッシュが大きくなり、かつ軸が上下方向に動くようになってしまいました。
代替サーボは委託機と同じDS09-SCDです。
エルロンサーボ重量が二倍になったのを補償するためラダーサーボを降ろしました。
ラダーは操舵機構を残して地上でヨートリムを調整できるようにしてあります。
現状の重量はノーバラ250gです。

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2014年11月18日 (火)

JJ Edge初飛行

JJ Edge(3.5 degree)の初飛行をしてきました。
上半角を減らしたJJ Edgeの最新バージョンです。ランチ高度は平均5m高くなったとか。

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AUW255g(ノーズウェイト13g)。
過去体感した中ではもっとも軽い振りぬき。シャープな飛び。
集中力のあるときは大変気持ち良いけど、リラックスして飛ばす感じではありません。慣れの問題でしょうか。
自前デザインは視認性が心配だったが問題なし。

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リターン式両引き。
ラダーレス。水平飛行時のスキッド検査では修正不要のようで、運がいい。

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サーボベッド

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こうしてタイラップでサーボを固定します。

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ペグキャッチ自体はしやすいです。
ただ、ブレーキ展開時に左右に流れ始めると修正が難しくなります。ラダーレスの弱点が上半角が減ったことでさらに輪をかけてしまったようです。
あえてブレーキを減らすべきか、考えどころです。

ランチは8割まで試しましたが、すでに私のBravoを上回っている可能性があります。

元来定評のあった進入性は受け継いでおり、むしろ足が速くなった印象があります。オンジェーイは風でもバラストを積まないで飛ばせるので有利だと言っています。

調整の進展が楽しみです。四国サーマルで試せたらと思っています。

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2014年11月 9日 (日)

あまり進捗してません

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例によって自作真鍮ホーン。カーボンホースを貫通してその後方まで刺さり、その先端はエルロン下面スキンに接して接着されています。接着はマイクロバルーン入り低粘度樹脂で固めます。
(仕事に使ったときに日付写し込みをONにしてたようです。)

後方に「狼の口」6巻が写ってしまってますね(笑

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こっちも同じ。ただしこいつはギャップシールが潜り込み式で、エルロン溝前後スキンに柔軟性を持たせています。そこを樹脂で固めないように注意(前縁側に潜りにくくなります)。
こいつのサーボはスパー後方積みですが、Bravoはスパー前サーボなのでめんどくさい。

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Bravoの標準ペグはリリースで悪さします。あらぽん号は私のと同様の薄型ロービング積層ペグ。左が前。

あとBravoの翼端を補強してペグをつければ樹脂作業はおしまいですね。

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2014年11月 3日 (月)

Discovery micro & K1500

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Discovery microの尾翼

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ペグはエポキシで接着します。私は低粘度樹脂+マイクロバルーン

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ホーンもエポキシで。位置は説明書で指定されています。

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かわってこんどはK1500の製作。サーボベッド左右にサーボの位置決めレールを接着します。サーボを差し込んだ後、後方にバルサブロックを接着して固定完了。今回サーボ自体は接着しません。上下のバルサ材の厚み(隙間)は要調整。

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主翼の樹脂ねじ度重なるランチにねじられてせん断することがあるので、カーボンピンを前後に追加するのがお勧め。ねじの下はナットが入っているので、少し離してやりましょう。

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今回加工していませんが、垂直尾翼の接着部は両側をグラスで覆っておくのがお勧め。

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尾翼はテープヒンジをやりかえて下ヒンジに改めました。スプリングはダウンに使います。糸は片引きリターンパイプ式。

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