« やられたー | トップページ | 淘汰と洗練 »

2014年5月25日 (日)

Destiny F3K 初飛行

P5250115

P5250120_2

18時過ぎ、Destiny F3Kの初飛行を行いました。
この機体は今年生産が始まったチェコの新型DLGです。

この機体の特徴は、翼面積23.5dm^2という極めて大きな主翼です。

全備276gで完成しました(ノーズバラスト11gを含む)。

機体の構成はごく一般的なものです。トリエルロンを装備している点などはむしろ今日ではクラシックと言えるかもしれません。しかしトリエルロンはペグキャッチのときに楽です。

比較的低価格な機体ですが出来栄えは良好です。
主翼はスプレッドトウのD-boxで、主翼のねじれ剛性は極めて優秀。
コアはロハセルのようです。
エルロンは一般的なカーボンホース入りで、十分な剛性があります。
主翼は翼弦も大きいのですが、翼根にHS-45サーボがギリギリ収まるぐらいなのでかなり薄いようです。

胴体は一体加圧整形で2.4GHzフレンドリーのグラスノーズ。40g未満ととても軽量です。
厚手のバルサ+グラス補強のメカベッドが付属します。グラス部が柔らかいため、メカベッドは重要な強度部材となります。
キャノピー内は8g~9g級サーボにはやや手狭です。というのも、メカベッド付近の胴体断面は天面のとがった「涙型」なのです。サーボホーンがキャノピーに触れないように注意が必要です。容積は十分あります。

尾翼は型内直貼り。

カーボン製ホーン等の小物が付属

私が入手した時はまだ説明書も出来ていませんでした。

飛行はまだ1時間も飛ばしていないので仮インプレですが。
ランチはさほど高くはないようです。それでも今日は微風で53mを記録しています。
まだフルランチはしていませんので、十分な競争力のある高度には達すると言えます。
トリエルロン付きなので、さいきんの切りっぱなし(or 翼端まで)エルロンと違ってスパッとは効きません。しかし、穏やかな効きは好感が持てます。
安定性が良く、操縦は容易です。このジャンルの初級者にも好適でしょう。

|

« やられたー | トップページ | 淘汰と洗練 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やられたー | トップページ | 淘汰と洗練 »