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2014年4月26日 (土)

Libelle

ラダーレス3サーボにしました。
重量は270gです。

運動性はなかなかです。滞空性能はさすがにAlulaとは比較にならないほど良いです。しかしElfには勝てないでしょう。

サーマルはわかりやすく、よく反応します。また、サーマルではそれなりに上がります。進入性は思ったより良いです。
旋回維持はほぼ「ニュートラルステア」。失速時の失高はやや大きいですが、素性はとてもよいです。
ワンメイクをすれば楽しめそうです。

Libelleは発泡製で主翼のねじり剛性が低いため、若干注意が必要です。

1.ランチで左に行きたがるが、エルロンにミキシングを入れて修正しないこと
→サーボタブと同じで、エルロンが逆効きを起こしてもっと左に行きます。

2.ランチ高度を欲張ってリフレックスしない
→ほぼ同じ理由です。

左に吹っ飛ぶと思う方はラダーMIXだけで対応してください。また、リフレックスもなくして下面はフラットにしてみてください。左へ行くのが緩和します。

私のランチモードは0.5mmダウン。上記のエルロンリバーサル対策で、ランチ後すぐに解除します。
クルーズモードは1㎜アップ。サーマルモードは1mmダウン。

そのほか気づいた注意点を挙げます。

1時間ほど飛ばしたら主翼台座が緩んでグラグラになりました。
主翼台座はパイプに固定されておらず、発泡の中に埋まっているだけです。
なのでここがちぎれて主翼が分離する事故が起きているようです。
あまりガチガチに固めると他にしわ寄せが行ってやばそうな気がしたので、とりあえず上から薄手のグラスで補強しました。そのまましばらく(合計10時間程度)飛ばしていますが問題なし。

独特なロッドエンドは注意が必要です。
特に指定外のサーボを使う人はカーボンロッドが長すぎないか、よく注意してください。
カーボンロッドが長い場合、ロッドエンドが舵側ホーンに触れることがあります。このときはロッドを短くしてください。
また、ロッドエンドはシュンカンを流して接着すべきです。

ラダーレスですが、私は正解だと思っています。
高価な指定サーボを使う方は1コ節約できますよ。

私はHS-35HD1個分のお値段で2個以上買えるロビンの5.7gメタルギヤデジタルサーボを積みましたが、不満はありません。

フラッターを起こさないギリギリのランチを狙うのはかえって技量が必要かもしれません。

この機体、高高度から高速ダイブしたときもエルロンが逆効きするんじゃないかと予想します。その前にフラッターかな?

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コメント

僕のリベレはラダー付き4サーボですが260gで仕上がりました。
指摘の通りランチモードでレフレックスを付けると左へ捻るようになったので左エルロンをニュートラルに戻し右エルロンを1ミリはね上げたまま(ランチモード、エルロン右トリム)で投げてびっくり、さらに左に捻るようになりました。
ウエノ君に前もってそうなると聞いた上での実験だったので慌てず対処できましたが、知らずにランチモード入れてたらパニックになっていたかもしれません。
以後はランチモードは使わずキャンバーニュートラルのノーマルモードのまま投げています。
最初はちょい投げだったのが力をちょっと入れ過ぎた時エルロンがフラッターを起こし機体が水平方向に飛んで行き危うく地面に突き刺すところでした。リンケージの問題かもしれませんが、それ以前にやはりフルランチに耐える強度はなさそうですね。
また僕のエルフと勝負・・・と思ってましたがちょっとこれはハンデ付き過ぎのようです。
飛び自体はすごく素直でサーマルへの反応も良好、確かに足は遅い感じがしました。あと、風の強い日に上空からフルダイブしたらエルロンがバタバタ言ってましたよ。エルロンは切らなかったので逆利きまではわかりませんでしたが。
まぁ、お値段リーズナブルで、僕でも作れる(ここ大事)というお手軽さもあって入門機としてはいい機体ですね。
同じ機体でのワンメイク大会、以前のアルーラカップみたいに大会のミニコンテストでやってみたいですねー 条件をなるべく同じにするための機体改造の制限ルールなど決めてみましょう。

投稿: あらぽん | 2014年4月30日 (水) 01時01分

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