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2014年2月18日 (火)

あのデザインの趣旨

Iさんと会った際に話をしたのですが。
あのStobelの尾翼はデルタ尾翼の欠点解消を狙ったんじゃないかと思います。

DLGの垂直尾翼はデルタ型が最適解という方が何人かいますが、わたしはずっとそれは正しくないと思っています。
デルタは失速に強いのはたしかですが、そのときの抵抗は非常に大きいはずです。
ドリフトの回復が早くなるとしても、最高速時の抵抗が大きくて良いはずがありません。
デルタに依らずに失速を改善できるなら、垂直尾翼のアスペクト比は高いに越したことはないはずです。

そこで登場したのがあの尾翼だと思われます。
そういうわけで、特徴的な前縁形状だけに目を奪われてそこだけ真似をしてもあまり意味はないはずです。
わたしは似た考えから、巡航時の最適形状をあまり崩さないボーティロンを採用しました。

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