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2013年8月10日 (土)

Osiris2製作

Osiris2の製作です。連載の予定でしたが1回で終了です。

Dsc02155

難しい点はないのですが、本機に独特な点だけ振り返りつつ書いてみます。
付属パーツはどれも使い勝手がよく、別途用意する必要はほとんどありません。
ワイヤーだけはリターン式にする都合上ダイニーマ糸に変えましたが、そうでなければそのまま使うのが良いでしょう。

1.尾翼の接着(今回は接着式で製作)
尾翼に穴を掘ります。表に突き抜けない程度に。穴の中心は前から24ミリ。
穴にマイクロバルーンを混ぜたエポキシ接着剤を充てんし、取り付け角はパイプ中心線と水平にします。
そのまえに必ずパイロンを脱脂し、粗目ペーパーで荒らしておいてください。
接着は治具を作ると楽です。
接着剤の硬化後、マイクロバルーンを混ぜた低粘度樹脂でフィレットを形成します。
なお、尾翼パイロンは少し低くするのもありです。
垂直尾翼は前から24mmの切り欠きを作って接着してください。
※水平尾翼を分解式にしたい場合は別途考慮が必要です。
Dsc02128

2.主翼メカ搭載
エルロンはトップドライブリンケージとしました。
Dsc02112
ロッドは付属の1.2mm鋼線を用いました。少々直線が出なくてもたわまない太さで、しかもペンチで切りやすい素材です。
エルロンホーンはトップスキンとコアを取り除いて低粘度樹脂でインナースキンに接着し、マイクロバルーンを混ぜた樹脂でフィレットを形成します。
付属ホーンについている「足」はうまくカーボンホースを挟み込むように整形しておきます。
なお私は付属のエルロンホーンを1ミリ低くしました。
サーボは接着し、GFRP板のサポート材で下面にも荷重を負担させています。

3.胴体のメカ搭載
ラダーは例によってスプリング+糸リンク
エレベータは糸両引き。便利なMPJet製ターンバックルが付属していますので使いましょう。
メカは前に詰め込みます。前半30%ほどに収まってしまうでしょう。
自動結合コネクタは例によってMPXタイプを縮小改造。現在全幅の信頼を置いており、変える気がおきません。
Dsc02148 Dsc02140

4.ペグ調整
上側ペグの上後端を削って前進させました。
以上で作業は終了です。
総重量261gで完成しました(重心の初期値は78mm)。

5.テスト飛行
雷鳴とどろく中、大慌てで20分だけテスト飛行しました。あっという間に指になじみました。
いい機体です!

注意:両方にペグがついていますが、今回手にした機体は右利き用で左ペグには補強が入っていません!左の方は買う前に要確認。

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