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2013年8月22日 (木)

Vortex改良

P8220013

Vortexのエルロンリンケージを改良し、ボールリンクを全廃しました。

エルロンの舵側ボールリンクを外してエンドをFW同様の真鍮パイプとし、リンケージロッドもFWと同じタイプにしました。
P8220015 P8220016 P8220017
脱着にはピンセットが必要ですが脱着自体は従来のアーレンキーを用いる方式に比べて大変楽になりました。

必要なのは内径2ミリの真鍮パイプです。
パイプの端を万力などでつぶして平らにし、ドリルで0.8㎜の穴をあけます。
舵側は0.8㎜のピアノ線。抜け止め付きです。FW4の説明書などを参照してください。
カーボンパイプに接着してアラミド糸で巻いておきます。
サーボ側は太目の1.2㎜の鋼線を使いました。これはあえて直角曲げ部のRを大きくしてサーボねじをかわすためです。

強めの風の中フルバラスト(67g)・56mのランチでもフラッターは生じませんでした。

※今回からカメラをオリンパスのコンデジにしました(SH-50)

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目も悪くなった

Osiris2 vs. Stark
3-2, 2-1

以前はあらぽんと良い勝負なんてことはなかったんですが、最近はホームでもよい勝負をされるようになってしまいました。

ランチはもうかないませんので、腕の劣化を食い止めないといけません。視力も落ちたな~

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2013年8月17日 (土)

鈴虫鳴き始め♪

ご近所さんにもらった鈴虫が昨日から鳴き始めました。

きれいな声で楽しませてくれます。
我が家ではまとめて「リンリン」と呼んでかわいがっています。
虫が鳴き始めて、猫のみんみんも大喜び。長い時間ケースに張りついて虫を眺めています。
現在翅の生えそろったオスを6頭確認。

ところで、虫をくださった方のケースではオスが1頭しか出現しなかったそうです。
後日うちの方から何頭かお婿に出す予定です。

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2013年8月14日 (水)

Osiris2調整中&二号機完成(写真追加)

Dsc02168

Osiris2の二号機が完成しました。こちらは製作依頼の品です。
1号機が初期テストを無事クリアしたので、リンケージ等はこれとほぼ同仕様としました。

Dsc02164 Dsc02167

尾翼サーボはあえてアナログです。HS-45がエレベータ。主翼はデジタル。

2号機はキットの段階で5g軽かったので、ほぼ同じ製作をして仕上がりも257gとなりました。
本機種では最軽量の部類に属する完成例だと思います。
13日早朝に初飛行し、その場でランチ50mまでテストを済ませて当日中に依頼主にお渡ししました。

ブラ3のグラスVer.に相当するお値段でD-Boxが買えるのですから、製作がいける人にはお買い得な機体です。
AG翼を最も正確に再現したモデルの一つですので、その真価を味わうことができます。
この機体は今年の主役として活躍してくれそうです。

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2013年8月11日 (日)

犬と遊ぶ

Osiris2のランチ限界出し&アラ出しを行っています。

機体はバラストを19g積めるようにして、262gまたは281gで飛べるようにしました。

本日は微風で9割までパワーをかけてみましたが問題なし。
フライトモードはブラスター用テンプレートを少し縮小して設定しました。
テンプレートを見ればわかりますが、AG455ctはスピードモードでも下面にわずかなキャンバーが付きます。上面も凹んでいます。面一じゃありません。
ランチラダーMIXはゼロでOKでした。ラッキーです。
旋回維持はわずかなポジティブラダーが必要。エルロンは旋回中は中立。

たまに飛行場で出会うボーダーコリーが機体を追いかけてくるくると走りまわります。
急激に向きを変えながら走りまわるのはきっとこの犬種の本能に適っているのでしょう。
いつも楽しそうに飛行機を追いかけて走りまわります。
犬が走れる範囲を意識してしばらく遊びました。
賢い犬で、キャッチの際には近寄ってきません。

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2013年8月10日 (土)

Osiris2製作

Osiris2の製作です。連載の予定でしたが1回で終了です。

Dsc02155

難しい点はないのですが、本機に独特な点だけ振り返りつつ書いてみます。
付属パーツはどれも使い勝手がよく、別途用意する必要はほとんどありません。
ワイヤーだけはリターン式にする都合上ダイニーマ糸に変えましたが、そうでなければそのまま使うのが良いでしょう。

1.尾翼の接着(今回は接着式で製作)
尾翼に穴を掘ります。表に突き抜けない程度に。穴の中心は前から24ミリ。
穴にマイクロバルーンを混ぜたエポキシ接着剤を充てんし、取り付け角はパイプ中心線と水平にします。
そのまえに必ずパイロンを脱脂し、粗目ペーパーで荒らしておいてください。
接着は治具を作ると楽です。
接着剤の硬化後、マイクロバルーンを混ぜた低粘度樹脂でフィレットを形成します。
なお、尾翼パイロンは少し低くするのもありです。
垂直尾翼は前から24mmの切り欠きを作って接着してください。
※水平尾翼を分解式にしたい場合は別途考慮が必要です。
Dsc02128

2.主翼メカ搭載
エルロンはトップドライブリンケージとしました。
Dsc02112
ロッドは付属の1.2mm鋼線を用いました。少々直線が出なくてもたわまない太さで、しかもペンチで切りやすい素材です。
エルロンホーンはトップスキンとコアを取り除いて低粘度樹脂でインナースキンに接着し、マイクロバルーンを混ぜた樹脂でフィレットを形成します。
付属ホーンについている「足」はうまくカーボンホースを挟み込むように整形しておきます。
なお私は付属のエルロンホーンを1ミリ低くしました。
サーボは接着し、GFRP板のサポート材で下面にも荷重を負担させています。

3.胴体のメカ搭載
ラダーは例によってスプリング+糸リンク
エレベータは糸両引き。便利なMPJet製ターンバックルが付属していますので使いましょう。
メカは前に詰め込みます。前半30%ほどに収まってしまうでしょう。
自動結合コネクタは例によってMPXタイプを縮小改造。現在全幅の信頼を置いており、変える気がおきません。
Dsc02148 Dsc02140

4.ペグ調整
上側ペグの上後端を削って前進させました。
以上で作業は終了です。
総重量261gで完成しました(重心の初期値は78mm)。

5.テスト飛行
雷鳴とどろく中、大慌てで20分だけテスト飛行しました。あっという間に指になじみました。
いい機体です!

注意:両方にペグがついていますが、今回手にした機体は右利き用で左ペグには補強が入っていません!左の方は買う前に要確認。

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2013年8月 6日 (火)

サンワ杯 他

2013年度 サンワ杯サーマルグライダー大会

↑案内が掲載されています。
8月25日開催、エントリーは郵送で22日必着です。

十数年ぶりに参加の予定でしたが用事が入ってしまい、行けなくなりました。残念。

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2013年8月 1日 (木)

見てきた

「風立ちぬ」おもしろかったですよ。


なお劇中に出てきたカプロニですが、社名は30年ほど前に消滅しました。
同社の製品で最後に生産されたのは、高性能金属複座グライダーのA-21Sです。
カプロニの消滅からだいぶ後の今世紀に入ってからですが、ゴモルツィヒ社によって余剰パーツなどから数機が新作され、販売されました。
一度実物を見てみたい、大好きな飛行機です。
珍しいジェット搭載型の動画はこちら(デザインしたカルロ・フェラリン自身がUPしたもの)。

参考にこちらもどうぞ:ムゼオ・カプロニ(カプロニ博物館)

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