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2013年1月27日 (日)

試験飛行など

Dsc01319

完成したLX6号機(25.4g)の試験飛行と引き渡しをしてきました。

試験結果はわずかな修正で済みました。よく飛びましたので動画も撮りました。

午後からはいしいさんと飛ばした後、カフェで悪だくみ。
とりあえず新しいマイクロ機を作ります。

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2013年1月23日 (水)

作ってみませんか?

Mxb012 ※写真の状態ではまだ主翼台座とリンケージが付いていません。

前回載せた最新型のマイクロDLG、MXBはマイクロ機のさらなる普及(作りやすさ)のための実験機でした。
お気づきの方が多いと思いますが、実は胴体がムクのバルサ製なのです。

相当ハードなランチをしましたが、先に壊れるのはどうやら主尾翼になりそうです。
後部胴体の上下厚みは7ミリ。8ミリのものを削った結果7ミリになったものです。
固めのバルサで、両側を丸く削っています。
今回は主翼を切り出した残りをつなげて作りました。
長い材料をお持ちの方ならつながなくてもよいでしょう。
補強は何も入れていませんが、素材によっては必要になるはずです。
軽いものはフィルムやテープで巻くなどしても良いと思います。
カーボンロービングを貼ったりフラットを埋めたり、それでもカーボンパイプよりいくらか安いはずです。
バルサのテールブームは安価で素材の入手先が増えないメリットがありますが、重量はカーボンの3倍近くになります(3倍と決まったわけではなく、今回の機体がそうなったにすぎませんが)。
テールヘビーのため後退角をつけてやらないと重心は厳しいです。今回は後縁後退角がないので大きな電池とノーズバラストを積んでいます。
また、重量以上に大きな問題があります。バルサの強度は幅がありすぎて、テールブームの寸法を指定しても「折れた」なんてことになりかねないのです。
いしいさんとも話しましたが、寸法を指定せず重さで論ずるべきかもしれません。
ともあれ、たたき台は提供しました。
みなさんもバルサテールブームで作ってみませんか?

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2013年1月20日 (日)

久々に集合

Dsc01282Dsc01287

広場に☆おやじさんとあらぽんが来てくれました。
結構な風の中、3人でマイクロDLG勝負。全部私が製作した機体です。
☆おやじさんとあらぽんの機体はいずれも過去最高傑作と言えるもので、あらぽんのものなどはElfと良い勝負ができるものです。
私の機体は彼らのものより10g重い最新作MXB。写真にある、胴体が太くて青い物です。
この機体は重さを生かしてランチが常に高かったです。沈下ではやはり劣っていたようで苦戦しました。
しかし常時5m以上高いランチを生かしてウェーブの中に居座り、二人を相手になんとか勝てました。
このMXB、後であらぽんに味見してもらったところ素直で飛ばしやすいと好評でした。
フルサイズは☆おやじさんがTop Sky2、あらぽんがStark、私がトートでした。腰の調子が悪かったのでフルサイズ勝負はこらえてもらいました。
はるか上空では多数のパラグライダーがクロスカントリーをしていました。

Lxb005
本日は同時に25gのLXも初飛行しました。
こちらは軽量型で、20gの最軽量機LLXを少し大きくし、主翼脱着式にアレンジしたものです。
ランチは意外に高くて、なかなか良い飛びでした。
Llx001 Llx002 Mxs009 Llx003
昼過ぎからはいしいさんが来てくれました。
このころから晴れてきて良い条件になりました。写真1,2枚目は20gのワンオフ機LLX。現在の主力です。3枚目はMXB。
4枚目の写真奥はいしいさんの1m機。全備重量66gです。
いしいさんはひさびさにマイクロの新作を考えておられるそうです。
その後二人でカフェに行き、いつものように悪だくみをしました。
楽しい一日でした。

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2013年1月17日 (木)

これはこれで

Mxs005

一見かっこいいような。しかし従来の細いテールのカトンボ感も捨てがたい。
ノーズカウルは内側から塗装しただけです。
36.6gで仕上がっています。
同時に完成した小型軽量タイプのLX5号機は25gでした。
いずれも週末に天気が良ければ初飛行です。

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2013年1月16日 (水)

ヘビー級

Mxs001
まもなく試験飛行を行う最新の試験機です。
重量はヘビー級で37g弱。
これまででもっとも硬い胴体と大きめの容量の電池が特徴です。
主翼はフィルム仕上げ。
メカは過去の試験機の流用で、サーボは2.2gでリード線は受信機に直結。
胴体はランチ時にかかる程度のGではまったくと言って良いほどたわみません。これに主尾翼・メカベッドが耐えるかどうかが試験の主眼になります。

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2013年1月14日 (月)

ねじれ修正

直貼り機でよくある後発的なねじれは、多くの場合矯正できます。

やり方は難しくありません。必要な量ねじって固定し、加温するだけです。
どれだけねじるかとか温度とか時間とかは素材やなんかでいろいろ違うようですが。

製造からあまり日が経っていない機体ほど、早く修正すれば再発の恐れが少ないようです。
時間が経ってしまった頑固なねじれでも、一応対処法はあります。
エルロンだけでも修正は可能です。
実は、トートは今回届いた2機ともいくらかねじれていたのです。
寒い時期に寒い国に頼んだ機体ですから予想していましたので(製作時に加温されてますが、いくらか季節の影響はある気がします)、製作前に修正をかけて問題なく治りました。
現在再発はありません。
また、直貼り機は通常、使用に従ってペグと反対の翼がポジティブ方向にねじれてきます。
右利きなら、だんだんランチで左にロールするようになるはずです。
これは時間が経って出てくるので、「頑固なねじれ」にあたります。
シャーレ機のねじれは新しいものでも「頑固なねじれ」にあたります。
シャーレは内外×上下の4枚のスキンで構成されていて、ねじれへの対処をやっかいなものにします。
シャーレ機は直貼りと同じ修正をかけると表面にうねりを生じ、表面の補正無しにはまず新品時のピカピカを保てません。また修正による翼型の狂いも大きくなります。
硬化剤の量も夏と冬で指定が違う場合もありますし、樹脂製品は季節により品質に差が出てもおかしくありません。
もちろん、作業場全体の温度が管理されたところで作れば季節は関係ないはずです。

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2013年1月 9日 (水)

初飛行

Dsc01221Dsc01191

トートF3K、さっさと飛ばしてきてしまいました。

良い感じです。
また腰が悪くなってるのと、後の背中の痛みを抑えるため半分の力でランチ。
早速Starkあらぽん号と戦いました。たしか重量は似たようなものだったはず?
結果は3-2,3-1,3-0。常に下からでしたがなんとか勝てました。まさか手加減されてはいないと思いますが、有利なホームでの戦いだったのでまあこんなもんでしょう。
トートはフライトモードで性格が大きく変わります。
オンジェーイは「この翼型はAGより速く、Edgeよりも低速が扱いやすいはずだ」と言っています。
なるほどたしかにと思うところがありますが、これからじっくり確認してみようと思います。
軽くできたので今度バラストシステムも作ってやることにします。
微風、40mちょっとのランチで現在のところフラッター無し。
エルロンは厚いStarkより硬いかもと感じるぐらいです。
ただ、サーボ位置が外側寄りのStarkの方がフラッターには強いはずです。
※トートのエルロンヒンジラインが白いのは切り目ではなくギャップシールです。

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2013年1月 6日 (日)

トートF3Kもうすぐ完成

Dsc01190

オーソドックスな直貼機の製作で特記事項もありません。
なので写真を撮りながら作業をしていません。

製作中に気づいたことをいくつか、同型機を作る人のためにメモ。

エルロンのドライブ方式はかなり迷いました。
ホーンが入る翼根付近のエルロンの厚みが3.5㎜もないので、上に出してもホーンが長く突出します。
しかしブレーキはヒンジ剥離を避けるため押す動作にしたかったので、上から取り出しました。
サーボホーンも突出したので、ブリスター付きの簡単なカバーを作りました。
製作者のオンジェーイは旧来のボトムドライブで作っているようです。
ぶっちゃけ、どっちで作ろうが性能の差は感じないでしょう。

エルロンは上記の通り薄く、後縁のカーボン補強もないグラス貼りですが意外に剛性があります。端を持って逆入力すれば、電源OFFのサーボをギコギコ動かせてしまいます(挫屈するかも知れないので真似はしないでください)。

主・尾翼のネジ部を埋めている樹脂は硬いが粘りがあり、穴開けの際は注意が必要です。
パイロットホールを開けるときに細いドリルを折ってしまい、難儀しました。
あとラダーにスプリングを仕込んで、尾翼に糸を張れば完成です。
次の週末晴れれば飛ぶ予定。重量はノーズバラスト込み260g以下となる予想です。
追記:重心を合わせたら263gになりました。しかし同型機では世界最軽量のはず。

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2013年1月 2日 (水)

初日2013

20130101083403
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
釣り場で見た今年の初日です。
いい天気でした。

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