« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月22日 (木)

500㎜スパン

スパン500㎜の機体を作って実験中です。

121121g 主翼はJedelsky、LEFつきです。
製作の手間を考慮したデザインにしたつもりが、逆に手間はいくらか増えてしまいました。
28.6gとさほど軽量ではありませんが、翼面積は大きめにしてありますので荷重はさほど大きくありません。
飛びは600㎜に対して大きく劣ることはありません。よく上がり、よく走り、よく浮きます。
LEFの効果か、Jedelskyにしてはランチがたいへんよく上がります。Jedelskyの欠点が相当改善されました。
主翼は取り外せます。
121121a 現在のテストベッド群の一部です。他に修理・整備中が3機あります。
左上は性能標準機「01b」。比較試験のために使っている古参です。
この機体の主翼は上下面に大きなフラット領域を持っていますが特異的に高性能を発揮し、その性能は二度と再現できませんでした。翼型デザインの方向性を誤らせてくれた謎主翼です。
左下はメカ主翼内装テストベッド「Mi2」。フラットトップ翼型の改良~LEF試験を行っています(11月末引退・譲渡しました)。
中央は560㎜ナローコード。19gの機体です。小型スケール機を作る目的で狭い翼弦のための翼型テストを行っていますが、遊べるだけの性能が出ていますのでこれもありかなと思います。
右は新作の500㎜です。
121121h 尾翼です。左から01b、主翼内装Mi2、500㎜、ナローです。
01bは600㎜サイズにしては小さな尾翼ですが、大変よく効きます。

| | コメント (0)

2012年11月20日 (火)

KMAハンドランチは延期

12月9日に予定されていたKMAハンドランチ競技会は年明けに延期とのことです。

参加を予定されていた方はご注意ください。

| | コメント (0)

2012年11月19日 (月)

穏やかな午後

天気図をにらみながらあらぽんと議論した末、瀬戸大橋を渡って高松はMSFAのフライトエリアに遊びに行ってきました。

等圧線の間隔が開いてきてるようなので、午後にかけて穏やかになると踏んだのです。
最近強い西風ばかりでマイクロにはつまらない日々でしたので、やや強行でした。しかし結果的に大当たりでした。

MSFAの皆さまお世話になりました。おかげさまで楽しく過ごせました。

今日はマイクロ3機と1m機、それに電動アメジストの5機で出動。
あらぽんはStarkとElfです。

あらぽんのStarkは手ごわく、借り物のElfや私の1m機で破ることはできませんでした。
本格的な勝負はリハビリ用機材が届く来年以降にしましょう。

機体をたくさん積んだのでカメラを忘れてしまいました。

| | コメント (1)

2012年11月10日 (土)

LEF実験中

Dsc00969
やまめ工房さんのお誘いで現在LEFの実験をしています。
写真はパーシャル装着。ほかにフルスパン装着も実験しました。
このLEFはテープ(細く切ったクラフトるうむウェットフィルム)止めで、現地で外して比較できます。
滑空性能、ハンドリングともに向上が見られました。


Amethyst改は重心が後ろ過ぎるきらいがあったため、尾翼を半分の重量で作り直しました。全備重量は4g減って124gとなりました。
今回はカットオフ高度を60mに設定しました。
すばらしい沈下率です。微風以下ならフルサイズDLGを圧倒できます。ただしもちろん前には出ません。
実はこの機体、少し力を入れてジャベリン投げしたら主翼が折れたので修理済みです。
ちょっと無理をしたい人はスパーをバルサからスプルースに変えてください。
Dsc00968カニシーズン到来です。鳥取の赤崎で親ガニを買ってきました。
大きくて10倍以上の値の付いたオスを好む人が多いですが、私はこの安い親ガニが大好きです。身の味が濃くてきめが細かく、そしてなにより甘いミソと真っ赤な内子は最高の楽しみです。
ただし食べるのはちょっと大変です。
下はアカガレイ。左は鳥取で買った証拠。

| | コメント (0)

2012年11月 5日 (月)

トリビア

人口一ケタ万人の国にRCグライダーメーカーがある。

しかもDLGも作ってる。

| | コメント (0)

2012年11月 4日 (日)

主翼換装

121104e 121104b 121104c

以前載せた小さめの機体の主翼を載せ替えました。それでも20gは切っていますね。
スパンは560㎜。予定より少し大きくなりました。
この機体の飛びがすばらしいんです。
言葉にしにくいですが小さい機体に見えない飛びをします。さっそく一番のお気に入りになりました。

細い主翼ですがよく粘り、スピンにはまず入りません。両舵をいっぱいに切っておくと、最終的にはゆっくりとしたスパイラルに入ります。
操縦性も自由自在で、何というかかわいくてしかたがないです。

翼型は前回の記事に書いたものを最初から作ってみました。

1501f 1501ya

上面はわりと大きめなフラット領域があります。下面は削っては飛ばしした結果、フラット領域は消えました。
眺めているとやまめ工房さんのYA翼型に似てきたような気がしました。
やまめ工房さんのご好意により比較画像を掲載しますので比較してみてください。

上面前半のラインはよく似ていますが、それ以外ははて…
亜種と言えなくもないような、でも違うと言えば違いますか?

「後半に厚みを残す」意図は画像でよくおわかりかと思います。どれだけ厚みを後半に残せるか(薄い部分のコードをどれだけ減らすか)でフラッター耐性は全く違います。

さてこの翼型、おもしろい特徴があります。

1501f2 上面はどちらでしょう。

121104d 満足のフライトでした。

| | コメント (0)

何かつかんだかも?

1202h1 1202h2

Jedelskyとは別に長く取り組んでいた新系列の翼型が結果を出し始めました。

以前(1月18日付)載せた、上下面にフラット部のある翼型の改良版です。
改良と言っても、主翼を付けたまま削っては飛ばし削っては飛ばしを繰り返していました。

タイムは過去最高には及びませんが、ランチと高速性能が優秀で風の中でも気持ち良く飛びます。楽しめる条件はむしろ広いようです。総合力で上回ったかもしれません。

投げ出さなくて良かったです。

| | コメント (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »