« Altis v3覚え書き2 | トップページ | Jedelsky翼その3 »

2012年9月 7日 (金)

不完全ながら

Dsc00698 Dsc00701 Dsc00700

いくらか風があったのですがマイクロDLGのテストをやってきました。

1.まずフラッペロン付き。
この機体、翼端を絞った古い平面型で作ってあります。硬く重かったので放置しておいた主翼を磨き直して再利用したものなのです。
そのせいか、失速特性が悪いのです。とくにサーマルフラップではあっという間にスピンに陥ります。
翼端だけジグザグテープを付けて手当てしてみます。
ネガティブフラップは上空ですごく効きますがポジティブフラップでの浮きが向上しているのか微妙。
ネガティブフラップはガンガン前に出ます。
夜明けテスト待ちです。

ランチまだ手加減していますがは30m以上上がっている感じです。
ラダー機とはひと味違う伸びを感じます。

サーボのトルクはとくに不足していません。ブレーキを捨てて舵側ホーンを長くしたりサーボを外側に設置したりとフラッター対策は講じてあります。
サーボのバックラッシュは気になるのですが、まだフラッターは出ていません。
もしフラッターが出れば現在端まで切りっぱなしの翼端を拘束します。

2.次に新作その2・ジェデルスキーとかイェデルスキーとか(Jedelsky)言われる翼型のラダー機。

以前書いたと思いますが、後半を薄い板材で作った翼型というのがこれです。
主翼製作工程をかなり短縮できそうな工法で、いまどこに前後材の合わせ目を持ってくるのが良いか、角度はどれぐらいがよいかなどを実験中です。今回の主翼はその2枚目(4枚完成して順次テストベッドに積んでテスト中)。
1枚30分程度(+塗装時間)で出来ました。

今回は前縁6㎜+後縁3㎜で作りました。後縁は硬く重めの素材です。
翼根にだけ角度ゲージとなるリブを接着して前後縁材を接着し、研磨します。

今回の2枚目は3㎜材の面積が7割弱と大きめで、必要強度を割ってるだろうなというところで作りました。

案の定ランチでは20m+あたりの力で主翼が「ブン」とフラッターを起こしました。
しかしそれ以上の力を入れても壊れることはありませんでした。上がらなくなるだけです。

高度は取れませんが上空の性能は優秀で、この翼型特有のなめらかでない下面形状はあまり害になっていない感じです。

次に用意しているものはもう少し強度がありますので、その結果が良ければ翼断面も載せます。

|

« Altis v3覚え書き2 | トップページ | Jedelsky翼その3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Altis v3覚え書き2 | トップページ | Jedelsky翼その3 »