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2012年9月 8日 (土)

Jedelsky翼その3

J0201 J0211_2 J0212

※Jedelsk「y」でした。iは誤りです。おわびして訂正します。

結果が良かった3枚目のJedelsky翼の翼根断面です。
片側ずつ製作します。画像ではすでに取り除かれていますが、翼根側に角度を決めるためのガイドリブを接着して角度を決めてください。
翼根コードは70㎜。
図では後縁は上面を削るとなっていますが、翼端の約50㎜ずつは下面を削って薄くしています。

模式図の方は角度や翼型が正確ではありませんので注意。
ガイドリブの角度は168°です。

この主翼を前回のフライングテストベッドに搭載してテストを行います。
全備29.5g。主翼はペグ込みで12.4g。主翼が少し大きいぶん、重くなっています。
このテストベッドは大きめの尾翼や電池を載せているため胴体がやや重めです。
前回の主翼は強度不足が明らかなので計測を待たずにひっぺがしました。

J0202 J0203 J0204 J0205 J0206

夕暮れ時にテストに行きましたが、今日もまた4m/s程度の風。初飛行には嫌な条件ですがしかたありません。

手加減していますが前回の主翼の強度を大きく上回っていますのでフラッターはなし。
安心して投げられました。
前縁6㎜材も後縁3㎜材も前回と同じ材料から切り出したものです。6㎜材の領域が増えて、ねじれ剛性は格段に向上しています。

高速領域はやはり弱いです。これはしかたありません。従ってランチも可変キャンバー機に比べると劣ります。
しかし通常滑空速度域の性能は過去に作った機体の中でも優秀な部類で、操縦も容易です。満足すべきもののように思われます。

主翼はもう1枚残っていますがこれはまたの機会に。

◆フラッペロン付きはジグザグテープを翼端側に装備しました。
失速特性はずいぶん向上し、スピン癖は大きく緩和されました。やれやれ。

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