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2012年9月27日 (木)

ボツなのですが

Dsc00755 Dsc00753

飛ばないので没にした主翼ですが一応ご紹介。

18.4gの機体はHK1.7gサーボ、VD5M受信機、電池は70mAhです。
メカはサーボの耳を切り受信機をシュリンクしたほか無改造。
ノーズカウルは薄く軽いものにしています。

主翼は実は再利用品で、Jedelsky翼の後縁材が幅広すぎたためにフラッターを起こした主翼でした。その後縁材を大きく切り取ったものなのです。新たな後縁を継ぎ足そうと思ったのですが、そのまま磨いて使ってみることにしました。
後縁材は大きくテーパーするように切り取られ、翼端ではすべてが前縁材になっています。自然とウォッシュアウトがつくことになります。

メカベッドは旧来の方法に戻し、パイプに接着されています。
先に作ったフラッペロン機など最近の機体はテールパイプとメカベッドが前後に分離されて直接主翼に接着されていました。
しかし調子に乗って補強をケチったところ、ランチで首がもげました。

電源には太いハーネスなどを使ってますので、メカをはんだ直付けにするとあと0.6gほど軽くなります。しかしそのようなことをする必要はないでしょう。
そんなことより尾翼を軽く作ることに専念した方が良い結果を生むはずです。

ところで最近入手した1.7gサーボはスクリューが1本増えていました。バックラッシュは以前より大きくなった気がします。

飛行性能ですが、ランチは先に載せた29.6gのものより上がります。
しかし性能は高速も低速も悲惨で、40秒弱しか飛びません。
失速は意外によく、この手の機体にありがちな「恐ろしい速度で降下するスピン」には入りません。よくわからん特性ですが、性能向上の可能性はなさそうなので主翼は降ろしました。

現在これに乗せる50cmの主翼を製作中です。

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2012年9月25日 (火)

どうなんだ

インド生まれのアメリカの科学者が発明した乱流抑制装置が以前から気になっています。

ディックジョンソンが存命中に実機でテストして数字上も結果を出しているのですが、どうもその後広く受け入れられた様子がないというのが不思議なのです。

性能の向上率は20%以上と普通なら即座に眉唾するべきものなのですが、第三者が立ち会う数多くのテストで結果を出しており、公平な目で見て効果があるように感じられます。
中でも驚くべきは滑空比32の機体にこの装置を取り付け滑空比40の機体とならんで飛行した結果前者が沈下率で勝ったというテストです。

実機の性能向上競争は著しいものがあり、競技者は吊しの機体をチューナーに出して空力チューンします。大幅な性能向上策があるのなら競技者が競って取り入れるはずなのです。

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2012年9月23日 (日)

見た目に反して

ご近所さんから釣った魚をたくさん頂きました。
大きなカサゴとキュウセン(ベラ)、ホシササノハベラを合わせて10尾以上。

カサゴはよく知られたおいしい魚で、こちらのスーパーでは手のひらサイズでも1尾500円以上で売られています。

キュウセンとササノハベラは西日本ではおいしい魚とされています。東日本では不人気と言われているのですがどうなんでしょう。キス釣りの外道などでよく釣れる魚です。

ベラはちょっと不細工で色合いが派手です。おまけにぬめりがひどくうろこが硬くて大きく、さらにワタのにおいもあまりよろしくありません。このあたりが原因で敬遠されるのでしょうか(カサゴなどはさばいていてもほんのり甘い良い香りがするぐらいです)。

ところが新鮮なベラは刺し身にすると実においしいのです。かすかなピンク色の刺す白身の色合いも美しく、さばく前の姿を知らずに食べれば誰もがうまい魚だと感心することでしょう。

火を通す場合は軽く焼いてから煮つけにするのがおすすめです。
しかし骨が硬くとがっていますので、骨が口に入る可能性のある加熱調理よりも、できれば骨を取り除いて刺し身で味わってほしいところです。

嫌わずに持ち帰る価値のある魚だと思います。

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2012年9月22日 (土)

さらにテスト中

Dsc00739 Jedelsky翼(3枚目)を搭載した実験機2号(スパン585㎜)
いろいろな主翼を載せる実験機なので、大きめの尾翼を取り付けています。ランチは高くありませんが沈下が少なく、素直で飛ばしやすい機体です。

この機体の沈下率を保ったままランチをあと5mUPすることがJedelsky翼での目標です。

Dsc00740 Jedelsky翼(6枚目)を搭載した実験機3号(スパン593㎜)

3号機は軽いですが、軽いだけで現在性能的に見るべきものはありません。
もっと軽いものも作ったことがありますが、重量だけにこだわる意味は薄いです。
この3号機は早々に現在の主翼を降ろす予定です。

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2012年9月 8日 (土)

Jedelsky翼その3

J0201 J0211_2 J0212

※Jedelsk「y」でした。iは誤りです。おわびして訂正します。

結果が良かった3枚目のJedelsky翼の翼根断面です。
片側ずつ製作します。画像ではすでに取り除かれていますが、翼根側に角度を決めるためのガイドリブを接着して角度を決めてください。
翼根コードは70㎜。
図では後縁は上面を削るとなっていますが、翼端の約50㎜ずつは下面を削って薄くしています。

模式図の方は角度や翼型が正確ではありませんので注意。
ガイドリブの角度は168°です。

この主翼を前回のフライングテストベッドに搭載してテストを行います。
全備29.5g。主翼はペグ込みで12.4g。主翼が少し大きいぶん、重くなっています。
このテストベッドは大きめの尾翼や電池を載せているため胴体がやや重めです。
前回の主翼は強度不足が明らかなので計測を待たずにひっぺがしました。

J0202 J0203 J0204 J0205 J0206

夕暮れ時にテストに行きましたが、今日もまた4m/s程度の風。初飛行には嫌な条件ですがしかたありません。

手加減していますが前回の主翼の強度を大きく上回っていますのでフラッターはなし。
安心して投げられました。
前縁6㎜材も後縁3㎜材も前回と同じ材料から切り出したものです。6㎜材の領域が増えて、ねじれ剛性は格段に向上しています。

高速領域はやはり弱いです。これはしかたありません。従ってランチも可変キャンバー機に比べると劣ります。
しかし通常滑空速度域の性能は過去に作った機体の中でも優秀な部類で、操縦も容易です。満足すべきもののように思われます。

主翼はもう1枚残っていますがこれはまたの機会に。

◆フラッペロン付きはジグザグテープを翼端側に装備しました。
失速特性はずいぶん向上し、スピン癖は大きく緩和されました。やれやれ。

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2012年9月 7日 (金)

不完全ながら

Dsc00698 Dsc00701 Dsc00700

いくらか風があったのですがマイクロDLGのテストをやってきました。

1.まずフラッペロン付き。
この機体、翼端を絞った古い平面型で作ってあります。硬く重かったので放置しておいた主翼を磨き直して再利用したものなのです。
そのせいか、失速特性が悪いのです。とくにサーマルフラップではあっという間にスピンに陥ります。
翼端だけジグザグテープを付けて手当てしてみます。
ネガティブフラップは上空ですごく効きますがポジティブフラップでの浮きが向上しているのか微妙。
ネガティブフラップはガンガン前に出ます。
夜明けテスト待ちです。

ランチまだ手加減していますがは30m以上上がっている感じです。
ラダー機とはひと味違う伸びを感じます。

サーボのトルクはとくに不足していません。ブレーキを捨てて舵側ホーンを長くしたりサーボを外側に設置したりとフラッター対策は講じてあります。
サーボのバックラッシュは気になるのですが、まだフラッターは出ていません。
もしフラッターが出れば現在端まで切りっぱなしの翼端を拘束します。

2.次に新作その2・ジェデルスキーとかイェデルスキーとか(Jedelsky)言われる翼型のラダー機。

以前書いたと思いますが、後半を薄い板材で作った翼型というのがこれです。
主翼製作工程をかなり短縮できそうな工法で、いまどこに前後材の合わせ目を持ってくるのが良いか、角度はどれぐらいがよいかなどを実験中です。今回の主翼はその2枚目(4枚完成して順次テストベッドに積んでテスト中)。
1枚30分程度(+塗装時間)で出来ました。

今回は前縁6㎜+後縁3㎜で作りました。後縁は硬く重めの素材です。
翼根にだけ角度ゲージとなるリブを接着して前後縁材を接着し、研磨します。

今回の2枚目は3㎜材の面積が7割弱と大きめで、必要強度を割ってるだろうなというところで作りました。

案の定ランチでは20m+あたりの力で主翼が「ブン」とフラッターを起こしました。
しかしそれ以上の力を入れても壊れることはありませんでした。上がらなくなるだけです。

高度は取れませんが上空の性能は優秀で、この翼型特有のなめらかでない下面形状はあまり害になっていない感じです。

次に用意しているものはもう少し強度がありますので、その結果が良ければ翼断面も載せます。

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2012年9月 6日 (木)

Altis v3覚え書き2

Windows7ではUSBシリアルドライバーはいらないみたい。

Microsoft .NET frameworkは必須なのでインストールする。
CDに入っているものでも良いけど、ネット上でより新しいバージョンを見つけても良い。

結局一般的な環境のPCには.NETフレームワークとフライトマネージャ、それにファームウェア・アップデータをインストールする。

プローブの設定を変えたら必ずWrite settings を押して書き込むことを忘れないこと。
データの消去もしておく。

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2012年9月 2日 (日)

新マイクロ機その1

Gr001 新マイクロDLGその1 "Graphium 01"

Gr002 Gr003 全備重量32.1g

Gr004 Gr005 3サーボラダーレス。サーボは青く塗装。上ヒンジ+ギャップシール。

Gr006 Gr007 可変キャンバーあり、ブレーキなし

初飛行してきました。風のせいでよくわかりませんでした。まあ飛ぶようです。
HK1.7gサーボは遊びが大きいのがなんともはや。
奇跡のような当たりバルサのおかげでめちゃめちゃ硬いエルロンなのに、このガタのせいでフラッターが出そうな気がします。
5ch受信機。

ブレーキは要りません。可変キャンバーは効果は実感できますがタイムに結びつくかは試験待ち。

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お絵かき

Wt1  Wt2 失速~

Wt3 ブロウホールを設けた効果

Wt4 なるほど納得

iPadのWind Tunnelアプリで遊んでました。指で塗り塗りお絵かきするだけなのですが、なんか一日中遊べそう。

これは楽しい♪

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