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2012年8月17日 (金)

白熱

アメリカで開催中の滑空世界選手権が大詰めです。
http://wgc2012uvalde.com/
今日までのリザルトはこちら
http://soaringspot.com/wgc20112/results/

今大会は15m(フラップ付き)、18m、オープンの3種目で開催されています。フラップのないスタンダード級はありません。

15mはドイツのシュトゥルム選手がずっとリードしていましたが、先日のタスクで大きく失点。2位につけていたポーランドの名手カワ選手が現在首位。

18mで印象的なのは上位がASG-29と南ア製のJS-1で占められてしまっている点です。
かつての主役ベンタス2は上位から駆逐され、19位が最上位です。

オープンは面白い現象が見られます。
1、3位が先代よりも小型化した最新鋭のクインタス(23m)、2位は最大級の29mのスパンを誇るビンダー製の単座機EB29です。この機体はASW22を祖先に持ちます。
さらに4、6位にはJS-1の21m型がいます。
5位はクインタスの姉妹機、電動機アンタレスです。
現在7位は以前お伝えしたコンコルディア。
上位を占める機体のスパンが大きくばらついています。
スコアが近いのですから、当然平均速度は接近しています。
少し前までならASW22Bやニンバス4など、ほぼ26mの機体だけでした。

※追記
15mクラスの12日目のタスクは上位選手間に空中衝突事故が生じたためキャンセルになってしまいました。
事故機の一方は帰還、他方はベイルアウトでパラシュート降下。けが人はいなかったそうです。

残すは最終日、今日だけです。

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