« 先生方 | トップページ | カメラを忘れた »

2012年7月12日 (木)

帆走関連

帆走速度記録は記録が接近しているにもかかわらず形状の異なるアプローチが多く、大変興味深いです。

現在水上の帆走速度世界記録(500m部門)を持っているのは水中翼トリマランのイドロプテールです(約51ノット)。セイルは非リジッド。

それまではカイトボードの約50ノットが世界記録でした。

カイトは高いところの速くクリーンな空気を使えるのが利点で、さらに速度が伸びる余地があるようです。
ただラインの抵抗は無視しがたい気がします。

リジッドセイルのアプローチはヴェスタス・セイルロケット(2)です。
艇体は一種のトリマランです。

記録挑戦艇ではないのですが、カイトセイルにハイドロフォイルを組み合わせたものもあります。

見るだけですが、興味が尽きません。

さらにこういうのもあります。

空中水中どっちも翼の全没型。
艇体から「水面」という中途半端でやっかいな要素を削除するアプローチです。
一つの究極なのはわかるのですがどうなんでしょうこれは。これもラインの抵抗がバカにならない気がします。
素人目には流線型の鞘でラインの水中部だけでもカバーした方がよい気がします。

|

« 先生方 | トップページ | カメラを忘れた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 先生方 | トップページ | カメラを忘れた »