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2012年2月25日 (土)

ややがっかり

日没後、ものすごいひさしぶりの静気流!

さっそくマイクロ機2機(どっちも28g)をもって比較試験です。

新しい方がかなり高いのに平均11秒も短かったです…がっかり。60秒は超えますが。
これ以前に試験した後半キャンバーの大きいものは浮きが良かったので、これを少なくした新型は沈下が悪くなることは予想していました。ただ風の中で飛ばしていて感じてた以上でちょっとがっかり。
これは後半の厚みを生かして可変キャンバーにしろってことですね。
後半を曲げればよく浮くことはすでにわかっていますので。

固定キャンバーの翼型は再考を迫られそうです。

なお上空での進入性はよいので、飛ばしていて数値ほど悪い感じはしません。
フルサイズのOrionでもいやだなーっていう風でも苦にならないほどです。
風のある時用に残しておくか、後縁を伸ばすかする予定です。

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2012年2月19日 (日)

風が強くて

0219a 0219b
(はみ出す場合は右クリック→別タブまたは別ウィンドウで開いてください)

ランチは明らかに高いのはわかったんですが、風が強くて沈下はよくわかりませんでした。
尾翼はいつも使うサイズなのになぜかラダーの利きが悪く、場合によっては尾翼ごと交換するかもしれません。
主尾翼周りの翼型・寸度・重量・舵角は前作とほぼ同じに作ってあります。
しかし前作はランチから7回も連続でラダーロールできるのですが、今作はロール2回も危ない。興味深い違いです。

HKサーボはニュートラルはすばらしいですが若干なめらかさに欠けます。
消費は強い風の中30分飛ばして20mAh前後。

これまで使っていたGS-2502はニュートラル個体差が大きくて、エレベータサーボの選抜が必要でした。しかし動きはなめらかでした。
ただし厚いため主翼には入りません。
一長一短です。

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2012年2月18日 (土)

マイクロ機試作

0218a 0218b

さっき完成しました。
いくつか新機軸を試しています。翼型はこないだ書いたもの。
全備重量28g。厚くて硬い主翼(14g)にサーボを埋めてあります。
サーボ埋め込みは1m機からのフィードバック。大きい機体からの応用というのは実に珍しい。
補強も入ってるのでまあ大丈夫でしょう。

サーボ:HK 1.7g
受信機:FrSky V8R4
電池:単セル138mAh

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2012年2月11日 (土)

さむい

Orion0211c Orion0211b Orion0211a

あらぽんにカメラマンをお願いして、新しいエリアでテスト飛行&撮影会。

いい写真を撮ってもらいました。
しかし強風でまともに投げることもかなわず、ろくにキャッチもできず着陸も側転しそうで怖いので早々に撤収しました。

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2012年2月 8日 (水)

Orion 2号機

Orion20001a Orion20003

Orion F3K DLG light/disser ver.

ポーランド製のDLG。2号機です。前作は世界1号機でしたが今回は量産型。軽量型にオプションのディザ補強を施した仕様です。非AG系。

全備重量261g。
主翼146g(サーボ2個込み)、胴体115g。
ノーズバラスト19gがやや惜しい。リポを前提にしていない機首長なのでしょう。
胴体はちょっと樹脂リッチかな。

サーボの荷重はいつものように下面スキンにも負担させています。
主翼の白いコア材は瞬間が使えます。
エルロン剛性はプロトタイプより上がっています。

尾翼は糸両引き。テンショナーを装備しているので、万一の糸たるみをその場で補正可能。

ペグはTペグが付属。

サーボは全てハイテックHS-5045HBデジタルサーボ。
このサーボは大変気に入っていてこれまで20個以上使ってます。
電池はリポ1セル。サーボは大変高速なため、1セルでも不足を感じません。
このサーボは9g級よりも少しスリムなのですが、Orionの胴体はこのサーボでもホーンを曲げないと入りません。開口部は十分広いのですが上が狭まっているのです。

性能には大変満足しています。

某所に若干数ありますよ

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2012年2月 5日 (日)

リンク集

稲毛民間航空記念館

 日本の民間航空の発祥地、稲毛海岸にあります。
 昔、すぐそばに住んでいました。当時はこの施設はありませんでしたが。
 行ってみたいです。

蛇乃目伍長の「エアフォースの英国面に来い!」Mk.2

 変態航空紳士にはたまらない。ブラックバーン機の良さがわかる人などに。
 変態趣味に目覚める可能性があるので、ご利用は自己責任で。

オルビィス株式会社

 キットの天体望遠鏡。

幕末古写真ジェネレータ

青空文庫の平山千代子のリスト

 夭折の少女作家

近代建築Watch

JSTバーチャル科学館|惑星の旅

ラジコングライダーの部屋

 TAKEMUREさん。いつもお世話になってます。最新作は無尾翼。

◆動画◆

【猫村いろは】 柔 【演歌】

 ボーカロイド(歌唱ソフトウェア)で美空ひばりの「柔」。
 特に美空ひばりのファンではないのですがびっくり。

シーハリアー

 ハリアーは英軍からはすべて退役しました。
 この動画の何がすごいかって、自家用機なんです。

SAIL

 話題になったコクピット動画。ブラジルだとか。

Festo - Air_ray

 同社のSmartbirdもすごいですよ。

Fauvel AV-22

 実機の複座無尾翼グライダー。

First flight of 3D printed plane

 3Dプリンタで作られたRC機。いやはや。

1930年代の日本の模型航空(等)

 すごい。

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2012年2月 2日 (木)

10年

Yasumicro
10 years of my micro DLGs

わたしのRCマイクロDLGは今年が10年目です。
はじめて真のマイクロDLGと言えるものが完成した2003年、他には同様の例は見つかりませんでした。
同機は日本よりも欧米で関心を呼び(たとえばRC Groupsにスレッドが残っています)、また岡本氏が2004年のF3J世界選手権に持ち込んで海外フライヤーに譲渡したことでさらに話題になったそうです。
このことは当時の世界戦の記事を載せている海外フライヤーのページでいまでも確認できます。

それを見た誰かがどこかのメーカーに同様のものを作ってくれと依頼して出来たのがなんとやら、はまた別のお話。

現在はさらにメカが充実し、だれにでも同様のものが作れるようになりました。
またその可能性も認知されるようになってきたと思います。
この種のマイクロDLGがRCグライダーの市民権を拡大する一助になることを願うばかりです。
同時にまた、私自身がよいものを作って行きたいと思います。

なお上に挙げたRCGのスレッドにはマークドレラ博士がコメントを寄せ、AG04はこの種の機体には厚すぎて向かないと述べられています。2003年の話ですが参考までに。


フルサイズの方では今年の主力機、Orionの2号機をゆっくり組立中です。
予備機まで放出してしまったので現在フルサイズの手持ちがありません。
主翼は124gとずいぶん軽くなっていました。

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