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2012年1月 7日 (土)

「D」または「SA」なのかどうか

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あけましておめでとうございます。
二日の今年初飛行の様子です。

この機体は新シリーズの翼型の実験機です(28g)。
翼型はこれまでと大きくちがう形状を持ち、従来のものより大幅にねじれ剛性が改善されています。
従来の翼型は直貼りに比べてねじれ剛性に大きく劣り、ランチが制限されていました。
直貼りに対して重量のアドバンテージを保ったままランチ高度を近づけるべく模索を続けています。

主翼下面は濃いブルーを吹いてあります。
バルサの主翼は強い光線の下では光がいくらか透過するため、場所と角度によっては姿勢が見にくくなります。
下面をきれいなシルエットに見せて視認性を向上させておいたほうがいいでしょう。
操縦しないFFとちがって、RCでは姿勢を見失って逆舵を打ってしまうことがあります。配慮するに越したことはありません。

ところで、私はこのサイズの機体をランチするとき、主に回転しないでアンダーハンドで投げています。
ちょうどボウリングのような感じで、翼端を下に向けるように腕を下から振るのです。
初めてされる方はちょっと怖いかもしれませんが、左に巻くこともなく大変安定したランチが可能です。回転しませんので脚がふらつくこともありません。
ただし、エルロン機では試していませんのでご注意ください。
また、高い草がないことも確認して行ってください。

回転しないし横手で投げるわけでもないので、ディスカスランチでもサイドアームランチでもないのです。

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