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2011年11月23日 (水)

カムバック賞

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天気の悪い週末が多いですね。一方今日はよく晴れ、穏やかな日和でした。

マイクロDLGが4機完成しつつあります。
今日はモスボールから復活した実験機が最初に完成しましたのでテストしてきました。
残りの量産型はリンケージ作業が残っています。

さて今回の機体はわりと早い時期に作ったのですが、いまいち浮きが悪かったのでメカをおろしていました。どこかで写真をご覧になった方もいるかもしれません。
今回、翼上面を凹ませた翼型に改造しました。

やまめ工房さんのところでご存知の方も多いと思いますが、私の方でも最近(めげずに)この手の翼型の実験を続けています。
琵琶湖でお会いしたときにこの手の話で盛り上がったのです。
私の方は翼型が急激に変化するタイプの翼型に興味があったので、しばらくこちらを試していました。これを一段落し、最近はやまめ工房さんと似た「ししゃも」タイプに移っています。

改造後の全備重量は20.1gです。主翼改造前は22gでした。主翼の体積が減ったのとパイプの短縮などで少し軽くなっています。
メカは今まで同様の2.5gサーボが二個と138mAhのリポ1セル。
受信機はFrSkyに変わりましたが、受信機の重量は変更前(Rx40V)とほとんど変わっていないはずです。
メカとエアフレームはほとんど同じ重量です。いかにメカの割合が大きいかがわかります。

飛びは改造前に比べて明らかに良くなりました。まっすぐ飛ばしたときの沈下だけ見れば過去最高レベルだと思います。
改造によって主翼強度が損なわれたため、ランチは大幅に制限しています。20mというところでしょうか。
それでも1分超えは余裕なので、今度はこれでラーメンマッチにのぞんでもよいかもしれません。
操縦性はもともととてもよい機体でした。今回は選抜した高精度のサーボをおごりましたので、上空での扱いやすさ・楽しさは大満足。ランチ高度がなくてもこれだけ楽しめるのですから、今後もっと上がるものを作ってみたいところです。

他のサイズのDLGと同様、重量は軽ければよいというものではありません。しかし軽く作ることは製作スキルを磨くのには適しています。
軽い機体を作れる人は、もう少しオールラウンドな機体を作ろうとしたときにも無駄な重量を抑えることが出来るはずです。
軽いものを作ると破損と修理の繰り返しになりがちですが、要所を知ることによって次の新作では最初から無駄なく作ることが出来るのです。

ところでこの機体の主翼は30g前後の機体よりもかなり薄く細いので、材料は軽いだけでは強度不足に陥ります。
このちょうど良いバランスの材料というものになかなかめぐりあえません。

いずれ動画を撮ってもらってYoutubeに上げます。

紅屋の国の六さんから新型機の案内が届いていました。
これはオーダーOKということなんでしょうか。
彼は私のイラストをサムネに使ってくれているのです。

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