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2011年8月31日 (水)

第一世代

Cimg4573 早朝の岡山空港です。

Cimg4568 何かいますね。

Cimg4569 ホーカー・ハンターです!

Cimg4564 ジェットの黄金時代に作られたものです。

1950年代の遷音速戦闘機を代表する英国製の戦闘機。ジェット戦闘機の第一世代に分類されます。
名デザイナー、シドニー・カムの美しき作品です。今年は原型機の初飛行からちょうど60年目にあたります。
英国機はへんてこなデザインのものも多いのですが、この人の作品は美しい機体が多いです。

2機いますが、1機が燃料漏れのため緊急着陸したとのことでした。
ニュースを聞いて一日遅れで駆けつけました。

当該機体は比較的最近までスイス空軍で使われていたもので、現在はアメリカ籍の民間機です。仮装敵機として電子戦訓練を支援するために運用されているものです。
日本に飛来していることは知っていたのですが、見る機会はないものと思っていました。
大好きな機体をこの目で見られて感激しました。

修理を終えた機体は昼前に岡山を離れたそうです。
ロールスロイス・エイヴォンの咆哮も聞いてみたかったです。

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2011年8月30日 (火)

活躍したみたい

先にご紹介したNotos DLGが先日の三和杯で活躍したそうです。

某町長が全ラウンドNotosを使って3位入賞(27人中)。
優勝を逃したのは機体のせいではなくミスだと言っていました。
グラス直貼り、ポッド+ブームの古典的構成の機体ですが、すばらしい性能と操縦性を持っています。
272gですので軽量というほどではありません。

現在2号機を組み立て中ですが、こちらはノーズバラスト削減策を盛り込んで250g台を目指しています。

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2011年8月22日 (月)

抜き打ち試験考察

★例によって大間違いがあったらごめんなさいな駄文です。決して信用しないでください。★

抜き打ちテストのパラドクスというのがありますね。
先生が「今週中に抜き打ちテストをします」というものです。
この問題で抜き打ちとは、「前日までに試験日が特定されないこと」と定義されるようです。

さてここからが本題ですが、

①「木曜までテストがなかった場合、金曜日にテストがあるのは確実なのでもはや抜き打ちはなりたたない」という命題が成り立ちます。
この命題は真です。

そして、①をもとにつぎの木曜日の可能性を消去する同様の命題が来ます。
②「金曜日に試験は行えないのだから、水曜まで試験がなかった場合、木曜には抜き打ち試験はできない」
この命題は真に見えます。
これを繰り返して結局月曜から金曜のいずれにも抜き打ちテストができる日はない、とするのがこのパラドクスです。

検討してみましょう。

①には「最終日には抜き打ち試験は行えない」という命題が含まれています。
しかしよく見ると①には限定がついています。最終日前日までテストがなかった、という限定です。
この命題は実は限られた場合のみを言っているのです。
最終日まで試験が行われなかった場合に限って真なのです。
この命題が実は一定の場合だけを取り出しているのだとわかります。

そして、命題②は命題①を前提にしてのみ成り立つのです。
「金曜日に試験を行えない」のだから、②により木曜日も不可、と思い込みませんでしたか?
そうではないのです。ここで先に指摘した前提から限定が外れてしまっています。
真とした命題以外を前提にした、したがって命題②は真とは言えません。

実は抜き打ちの定義が曲者なのです。
定義では「前日までに特定されないこと」となっています。そこから思考は以下のように展開されがちです。
・木曜まで試験がなければ(明日がテストだと)特定される(だから金曜日は除外)
→水曜まで試験がなければ特定される(だから木曜日は除外)
 →火曜まで試験がなければ特定される(以下繰り返し)
  →月曜に試験がなければ特定される
   →日曜日には特定されている

この抜き打ちの定義は常に「試験が行われなかった日」を基準にします。そして、最終日には抜き打ち試験を行えないという真の命題が思考の方向をゆがめます。

Nukiuti 図にしました。

たとえば②を見てください。この命題は「試験のなかった水曜日」には翌日試験があることを確定できる、といっているに過ぎません。
「実際水曜日に試験が行われてしまった場合」については何も述べていないのです。
しかし、ここからさかのぼって③の前提になるのは「木曜日には試験ができない」です。これはおかしい。木曜日に試験ができないのは水曜日に試験がなかった場合にすぎません。
一方の未来だけを前提に(もう一方の未来を忘れて)過去にさかのぼっているのです。

つぎに思考の方向がゆがんだ、と書きましたが、これは最終日からさかのぼってることを意味します。
確かに最終日の金曜日には抜き打ち試験はできません。
しかしこれを前提にして後ろから考えるのはおかしいのです。
たとえば前から考えます。
日曜日に、明日試験があることが確定できるでしょうか。不可能です。では月曜日に試験がなかったとして、、明日の火曜日に試験があると確定できるでしょうか。できません。
確定できるのはそれを積み重ねて木曜日が経過したときだけなのです。

抜き打ち試験のパラドクスはこの後「できないはずの金曜日に試験が行われたので予想に反して抜き打ちになった」という落ちがつくらしいのです。
しかしこれは自分で定めた抜き打ちの定義を無視した強引なもので、面白い落ちではありません。
それ以前に上記の誤りがあると思ったので書いてみました。

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2011年8月 9日 (火)

思い立ったら

Cimg0710
高松まで1時間ちょっとです。上限1000円は終わってしまいましたが、軽1BOXのあらぽん号なら往復3000円。大差ありません。
午後から、ふと思い立ってお邪魔できてしまう距離なのです。

写真は名手藤目さんに新しい方のマイクロを味見してもらっているところです。
右上方はこの日カモになってくれたFWミニS。
風が穏やかで弱いサーマルがあったりすると、このクラスの機体にはちょっとかわいそうなぐらい楽勝です。

ランチの高さは相手が40、こちらが30ちょっとでしょうか。

この新型機の翼型は、あえて一部滑らかな線を破ってあります。
吉と出たかはわかりませんが、凶にはなっていない模様。

エレベータダウンを思い切って減らしたのはちょっとまずかったようで、ランチ後は早めにダウンを打ち始める必要があります。次回作で修正します。
また、大きくクロスしたテールも(私自身を含めて)否定的な意見が多く、次回は取りやめることになるでしょう。

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2011年8月 1日 (月)

琵琶湖

Cimg0679 (写真はあらい君提供)

誘われて行ってきました琵琶湖。琵琶湖自体初めてです。
瀬戸内海より広く感じますね。

二人のいしいさんに、右が私。撮影したのはあらい君。
世界記録ホルダー経験者のお二方からは大変興味深いお話を聞くことができ、楽しい時間を過ごせました。

いずれインドア飛行会に参加するとお約束してお別れしました。
インドア専用機を考えてみることにしたいと思います。

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