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2011年7月29日 (金)

Orionテスト完了

Orionは全テストとセッティングを完了しました。

風の中でのフルランチで右エルロンに弱い高周波のフラッターが出ましたが、グラスバージョンですから許容範囲でしょう。音からすると舵面の振動ではないかもしれません。
次回ロットは対処としてサーボ位置を外側にずらす可能性もあります。

このフラッターについては簡単なフラッターダンパーを設置したことで完全に止まっています。これは下方向への動作だけを制限する仕掛けです。

フルパワーのランチからの滞空ですが、午前5時10分から計測して(最初のトリムチェック以外)連続9回の(スタンディングからの)ランチ中、一度も145秒を割りませんでした。
この時間の計測は暑い日中よりもタイムが伸びるとは思いますが、それでも優秀と言ってよいでしょう。

フラップを3ミリ下げた状態を滞空モードにしていますが、ランチ直後からこの滞空モードにしました。

タイトなサーマル旋回をするときは必要に応じてブレーキレバーでフラップ角を追加して対処します。

滞空モードで最小沈下となる滑空速度は相当遅いですが、それでも失速速度までは余裕があると感じます。多少傾けても簡単には失速しません。また失速には変な癖もなく、わずかな失高で即座に回復します。
292gという重量でこのような浮きがあることが驚きです。

重量はもちろんクルーズモードでは良いほうに作用します。
この機体はあまり軽くなると足がなくなるのかもしれません。

現在大変気に入っており、もう1機買おうかと思っています。

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