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2011年6月20日 (月)

今回は4機同時ですが、

Orionが1機とミストラルが2機、それにスカイウォーク2の4機同時作業です。
DLGたちはペグまわりやホーンなどの樹脂作業中心の段階なので1機に数分しかかかりませんが、1日1回しか作業できません。
スカイウォークは作業台を占領しますのでけっこう難儀です。

DLGがメカ積みの段階になると大変です。
何が大変かというと、作業に取り掛かるまでの踏ん切りが。

ミストラルの1機は新品ですが1機はリンケージのやり直しを含むオーバーホールで入庫しています。

カーボンアウターパイプが胴体~テールパイプ内に接着されていますので、これをはがします。
一見厄介ですが作業は簡単です。インナーロッドを誤って接着してしまう事故の際にも使えます。
どうやるかというと、アウターより内径の太いカーボンパイプをリンケージパイプの上にかぶせるように突っ込んで行ってバリバリとはがしてしまうのです。実に簡単な方法です。使うのは金属パイプでも構わないでしょう。
※ポリイミドにはこの方法は使えません。

ただハッチからテールパイプにアクセスするのに角度があるとパイプを突っ込むのに難儀します。テールからでは入らない場合もありますし。そういう場合の方法も別にあるのですが、またの機会に。

Orionに接着したシーガルペグは1.2gのものです。
60mレベルのランチでは折れません。

新品Mistralに使うのは誤って厚く作ってしまった1.7gのシーガルペグです。
これはランチでは絶対に折れません。

明日にはもう1機、新顔の製作が加わる予定です。
これの製作もいずれ写真入りで紹介する予定です。
これも日本第1号の機体だと思います。

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