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2011年6月25日 (土)

Orion F3K DLG進空

Orion011 Orion012

5m程度の風のある夕暮れでしたが、Orionのテスト飛行をしてきました。

重量は296g。胴体が134g、主翼が162gです。

この機体は3番目に製作された機体で、世界ではじめて出荷された個体です。
最初期のロットのため胴体が厚めで重いとのことでした。今後限界を詰めていくそうです。
胴体が重めなのでノーズバラストが20g程度入っています。

主翼・胴体ともNC加工されたプラグから製作されています。
主翼はシンセティックコア材のシャーレ。尾翼は直貼り。

主翼はスタンダードバージョンで、この下にライト、上にカーボンがあります。
ライトとはコアが異なります。瞬間でも溶けない硬いコアが用いられています。
スタンダードでもMistralのカーボンに相当する高価な機体です。

翼型はAGとはゆかりのないもので、6.7%とのことです。
写真でも中央部で独特のカーブが見て取れます。
比較的薄い下記サーボがギリギリでした。

サーボはハイテックHS-5045HBデジタルサーボが3個。ラダーにD47。
きわめて低い胴体のため、5045のサーボホーンは30度ほど下に折り曲げてキャノピーをかわしています。
テールリンケージは糸。エルロンサーボは主翼搭載です。

土手越しのローター風がありましたのでおっかなびっくりのテストになりました。

ランチですが、入力に対して過去に例がないほど高いです。40m付近で一伸びする感じがします。
ちょっと風がありましたが半分程度の力で50mに届いていたでしょう。
お若くない設計製造者のテストでは58mとか出していますので、これはやはり高いのだと思われます。

空中ではあまり重さを感じません。

コントロール系は詰め切れていませんが、ロシア製の二機種(アクセントとミニマ)ほどイージーではないようですが不都合なし。
なぜかロールレートが遅いのですが、ここのMistralも遅かったです。
重心などのテスト結果に関してはメーカーがフィードバックを求めています。いろいろ試してみることにします。

次回は製作が進んでいる新型機Notosをお送りします。
同時入荷している電動機Daidalosについてはささきさんのブログでご覧ください。

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