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2011年6月26日 (日)

notos DLG製作中

Notos001 Notos002 Notos003

チェコ製DLG、notosです。

写真の段階では生地完成で、メカが載っていません。

主・尾翼は直貼り。主翼はキットの状態でニ分割となっていますので、接合作業が必要です。この形式のキットは多いので説明は省略します。
胴体は容積に余裕のある黒ゲルコートのグラス+カーボンパイプ。合計40gと軽量です。

直貼りの仕上がりですが、純白のコアに樹脂リッチのグラス貼りでほれぼれするばかりの美しさです。
カラーは翼端、それに裏面の太いストライプ。今回入荷分は濃い青ですが、次回はバリエーションがある可能性あり。硬い塗膜で、エタノールでは溶けませんでした。
この純白のコアですがきめが細かく、硬くて良いものです。
主翼は接合・ペグ設置後で130g程度です。取り立てて軽量ではありませんが、翼型再現度も高そうですし滑らかなので良く飛びそうです。
前縁はカーボンが入っています。主翼剛性は充分だと感じます。

ポッドはノーズが短いのでバラストが必要になりそうです。ノーズが短い機体って格好いいんですけどね。
尾翼は糸+スプリングにするなど軽量化に努めた方がよいでしょう。なお尾翼自体は軽量です。
ポッドのネジ受けにアルミ材が入っています。タップを切る必要がありますが、持っていない人はこのアルミを外してベニヤに置き換えてもいいでしょう。
胴体に4サーボを搭載することも可能ですが、グラス貼りですからフラッター対策が必要になるやも知れません。

パイプのポッド側内側にはケブラーが巻いてあります。

製作中ですが、すばらしいキットです。デザインと仕上げが素晴らしく、さらに真っ白な主尾翼は実に上品です。
材質や構成等からして最先端の性能を狙ったものではないのでしょうが、一機欲しいと思わせるたたずまいがあります。良く飛びそうな気がします。

ペグ以外の小物は付属していません。製作は経験者向けです。

この個体は間もなく初飛行できそうです。

※現在あと1機だけ在庫があるそうです。クラフトるうむにお問い合わせ下さい。
同時入荷の電動機(6サーボで1800mm&2000mm)も若干数残っているそうです。

(製作)
1.主翼
主翼にサーボ穴を掘り、中央部からこの穴に向かってケーブル穴を開けます。私は細い穴を開けた後、熱したピアノ線で広げました。
中央部にはバルサが入っていますので、接合前にここを削って角度をそろえます。
ケーブル穴の位置を記録して、主翼をエポキシ接着剤で接合します。
その後カーボンクロスで巻きます。私はネジ穴周囲を樹脂+マイクログラス充填しました。

2.尾翼
独特なVマウントが付属しています。しっかり接着して小さな穴を開け、ピンを打っておくと良いでしょう。テールパイプに尾翼を接着します。

3.テールパイプを仮止めして主翼の位置を合わせ、ネジ穴を開けます。

4.最後にテールパイプをポッドに接着します。ポッド側は荒いペーパーで荒らしておきます。

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