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2011年6月27日 (月)

Mistral DLG

ミストラルDLGです。

Mistral106 Mistral101 Mistral103

Mistral104 Mistral105

ポーランド製の競技用DLGです。
主翼はシャーレ。尾翼は直貼り。
グラススキンのスタンダードと、カーボンスキン版があります。

主翼面積等の数字を見ると普通の機体なのですが、実物はなぜか大きく見えます。
主翼は厚めの非AG系列。
設計・製造者はポーランド最高のフライヤーで、この機体もユーロカップ戦を始め多くのタイトルを保持しています。

胴体が長くしかも余裕があるため、主翼にサーボを積んでもノーズにはあまりバラストがいりません。
この写真の個体は274gで完成しています。
胴体には余裕がありますが、フラッターに耐えるためにエルロンサーボはメーカー指定通り主翼に積んでください。

この機体の美点はサーマル旋回に入れたときの性能にあります。片方の翼をピボットにしたような気持ちのいい旋回が可能です。上がりで強い、通好みの機体と言えるのかも知れません。
当初ロールレートが遅く感じましたが、舵角やディファレンシャルを見直したところキビキビ動くようになりました。

外観はひし形断面のテールパイプが太くもっさりして見えますが、何とも言えない説得力があります。実力者が作った機体だからでしょうか。
主翼の仕上げはきれいな部類だと思います。尾翼は合計12gと、面積の割に相当軽いです。

外観の志向は私とは逆ですが、嫌いかと言われれば逆で、好きな部類です。
飛びの方も私好み。

製作の方ではエレベータリンケージがパイプ内に入っていますので、やや工作力を要求します。
テールを糸でリンクすれば260g台も可能です。

カーボン版は290~300g程度になります。

クラフトるうむに数機入荷しています。

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