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2011年5月26日 (木)

3機同時

岡山は今日(26日)が梅雨入りです。

フルサイズの新品2機の製作+修理に入庫した1機を抱えています。


新品2機は同型機なのでサクサク同時…とは行きません。
積むメカがちがうのですが、窮屈すぎて1機はサーボが入らないのです。

どうがんばっても無理なので、サーボ4コ(もう1機と同じハイテックHS-45HB)をあらたに手配することにしました。
このポッドの狭さは市販品らしからぬものです。たしかに丈夫で軽い(ブーム一体で35g)ですが…。
ポッドは真円で径が小さく、HS-45HBでもホーンを曲げないと周囲に触れます。

テールリンケージは片引き+トーションスプリングです。
ところでこの方式、海外では非常に多いのですが例えばアメリカなどで問題提起もなされています。

通常エレベータアップと左ラダーをトーションバーにゆだねるのですが、エレベータはランチ時に風圧に負けてしまい、ランチがアップトリムになっている機体はそれがキャンセルされて地面に突っ込むというのです。
私も2004年にはこれを経験済みで、そのため糸両引き(リターン式)を多用した経緯がありました。アップをバネにゆだねる方式は個人的にフルサイズでは避けたいところです。今回は糸をリターンさせてアップを直引きし、ダウンをバネにゆだねています。
これで風圧に負けて地面に突っ込むことはまずありません。

トーションバーはクランク式ではなく折り返し式とし、取り付け位置はホーンのすぐ横とすることで舵面の経年ねじれ軽減を考慮しています。


修理に入庫したA5-2はランチ時に主翼を地面にぶつけて3箇所の挫屈+2箇所のスキン剥離、一部ヒンジ切れというなかなか難儀な状況です。

とりあえず蒸気法でアライメントを出しましたが、一番大きな挫屈はコアがダメになってるので切開&交換。手間がかかります。


マイクロ機は新翼型の新型機を製作中です。可変キャンバーで手こずっているため、現在作業を中断中。

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