« Akcent2 製作その4 | トップページ | 新マイクロ機 »

2011年2月18日 (金)

Akcent2 製作その5

注意※前回の製作記事中、垂直尾翼を接着する前にリンケージロッドを接着するという過程が抜けていました。
垂直尾翼を接着してしまうと瞬間接着材をたらすことができなくなりますので、かならず垂直尾翼接着前にリンケージパイプを接着してください。
万一先に垂直尾翼を接着してしまった場合は、瞬間を流さなくてもテールパイプ内にスポンジ片を押し込めば固定できます。

ではエルロンの工作です。
この機体は上面からリンケージを取り出すことにします。
使用するのは1mm/2mmカーボンパイプ+0.8mmロッドです。

11021703 11021706 11021704

写真の位置の主翼スキンを切り取ります(幅2mm×長さ10㎜)。
引いてある線はロッドを通す方向です。

ピアノ線(0.6~0.8mm)を熱してここから突き刺すのですが、自信のない方はバルサなどでスロープを作ってください。

ピアノ線は冷えていきますので先の方の穴は小さくなります。
そこで二回目はピアノ線の先端ではなく途中を熱してもう一度、少し速めに通します。こうすると先端はコアをとかしませんので間違った方向に行きません。
やりすぎ注意!

難しいと感じる方は外装リンケージ+下側ホーンで製作してください。

11021705 ここに出るようにします(主翼外側、下面側)。

11021710 サーボの入り方(接着はまだ)

11021711 11021507 ダンボールでカバー

主翼側コネクタをはんだ付けする際はカバーして行うとよいでしょう。
コネクタはホットボンドを穴に注入して押し込み、固定します。
シリコン系接着剤でも構いません。

11021713 11021715

胴体に穴をあけ、胴体側コネクタ受けをバルサで作ります。

11021716 ホットボンドで

コネクタを接続した状態で胴体内にホットボンドを注入し、素早く主翼を載せてネジを止め、冷めるのを待ちます。

エルロンサーボの接続がすんだら起動して方向とニュートラルを確認し、オフセットも調整してください。
サーボホーンの長さを調整したらサーボをシリコン系接着剤などで接着してください。

その後、ロッドを曲げ、エルロンホーンに通してホーンを接着します。手順を逆にしてしまうとあとでホーンに通すことができなくなります。
ホーンを接着する際はコアを除去して下面スキンに接するようにしてください。

11021717 エルロン完成

11021720 ラダーリンケージ完成

11021726 書類フォルダで

エルロンサーボの上に蓋をしてやります。
穴にピッタリに切った書類フォルダを透明梱包テープの上に置き、穴に貼り付けてやります。ほとんど段差なく仕上がりました。

11021723 完成

ノーズバラストが14g乗って278gで完成しました。
C.G.は74mmとして様子を見ています。
NiMHならちょうどバラストなしになりそうです。

インプレは次回以降に

|

« Akcent2 製作その4 | トップページ | 新マイクロ機 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Akcent2 製作その4 | トップページ | 新マイクロ機 »