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2011年2月12日 (土)

Akcent2 製作その1

さてではアクセント2の製作編です。

◆垂直尾翼の加工から行ってみましょう。

1102111 柔軟性のある定規で

1102113

尾翼側を切り欠いて接着部を成形します。パイプ側は加工しません。繊維方向の関係です。

カーボン補強部分が透けていますので、そのあたりにマスキングテープを貼ります。
ヒンジと直角に幅6ミリの2本の平行な線を引きます。
前縁から30ミリまで切り欠きます。

1102114

棒やすりや丸めた紙やすりで少しずつ削り、パイプに合わせます。

1102115 このように

色が違いますが気にしないでください。
何度もパイプに現物合わせしてください。

1102116 タイトにフィットしました。

ただし接着はかなり後になります。あわてて接着しないでください。

◆次は主翼のネジ穴開けです。
主翼の作業はへこませないように気を付けてください。
表面をいじるときはマスキングテープを貼るのが基本です。

これが実は最初の難関です。胴体側のネジ受けはすでにできているのです。主翼側で調整しなくてはなりません。

1102118 1102119 計測&観察

ネジ穴の距離を正確に測ります。
次に胴体にネジを差し込んで前方からテールまで見通します。
ネジが中心線上にあるかどうかをよく見てください。ズレていたらメモしておきます。

主翼前方ネジ穴を開口します。モールドされた凹みの中央に開けてください。

11021110 11021111

次に、先に図った通りの距離に下面に印をつけます。
下面側から、少し小さめの穴をあけます。
前方ネジで主翼を締め付け、翼端からパイプの後端までの長さをそろえます。
おっとその前に、前方ネジ穴から翼端までの距離も測ってください。
誤差があれば同じ距離になる基準点を作っておいて、パイプとの距離を測ってください。

長さをそろえたら後縁中央と胴体に合いマークをつけ、さらにテープで止めます。

11021112 作業用ライト

この状態で穴の中をのぞきます。
主翼側の穴がどっちにずれてるかなーと確かめるのです。アナログですね。
その結果をメモして、少しずつ穴を修正しながら広げます。棒やすりが何本もあると便利です。

※結果的に主翼のネジ穴モールドの中央に穴をあければ翼と胴体がほぼ直角になるようなのですが。

本日はここまで。

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