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2011年2月13日 (日)

Akcent2 製作その3

前回終えたエルロンサーボ穴ですが、必要に応じて上面内側にグラスを貼るなどしてください。

さて今度は水平尾翼です。

水平尾翼はネジ取付け部が透けて見えますので、中央の大きな補強部の真ん中に穴をあけます。

水平尾翼固定に用いるのはプラビスです。短くカットされた白いパイプが2本入っていますが、これはアライメントピンです。

★注意★
プラビスはマイナスドライバーで回しますが、ドライバーが滑ると尾翼に大穴をあけますので指先で押さえながら慎重に回してください。

ネジ穴が開いたら水平尾翼台座のアライメントピン穴をドリルで貫通させてください。
実はこのアライメントピンの穴がずれているので、これから現物合わせを行うのです。

台座に水平尾翼をプラビスでしっかり取り付けます。先述したように慎重に。

パイプにはまる部分にペンなどを挟んで、ヒンジラインとの垂直をチェックしてください。

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この状態で、先に貫通したアライメントピン穴を通して垂直尾翼にドリルを立てます。尾翼を貫通させないように。

私はアライメントピンは台座側に接着しました。

次に水平尾翼の位置決めをします。
水平尾翼の後端と垂直尾翼の前縁の間隔を5~10mm開けて、位置をマークしてください。接着はまだです。

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エレベータのコントロールロッドの取り出しは台座の中になります。
マークした位置のパイプ天面にドリルで穴を数個あけ、ペーパーでやすってリンケージに合わせてください。

なお尾翼リンケージですが、作例では1.0/0.5mmカーボンパイプ+0.45mmステンレスロッドを用いています。
海外ではトーションスプリング+糸片引きの作例もあるようです。
お好みで。ロッドの場合、メカにもよりますが機首に10g以上のバラストが必要です。

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尾翼ホーンを5分間エポキシ接着剤で接着してください。
実はエポキシ接着剤を用いるのは2年ぶりでした。主剤が変になりかけていましたが、湯煎してよく振ったら復活したので、硬化することを確認して用いました。

ホーンは接着部を反対側スキンまで掘り、コアを完全に除去します。
反対側スキンにぴったり接着するようにしてください。

11021306 このように

本日はここまでです。
次回はメカの位置決めをしてリンケージパイプの長さを決め、尾翼&台座を接着します。

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