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2010年10月24日 (日)

2号機進空

(2号機概要)

Micro DLG 2010 #2 (#11 from 2002)

span: 594mm
length: 540mm
weight: 43g
total wing area: about 5dm^2
aileron,elevator: 2*4g digital servos
Rx: SANWA Airtronics 2.4GHz 4ch 3g micro receiver(prototype)
batt.: 100mAh 1cell LiPo

101023a

重量管理に失敗して結局40gを超えてしまいました。5gも軽い主翼を作ったのに、残念です。
原因を調査中ですがどうもよくわかりません。
とりあえずロッドリンクの重さだけでは説明が付かないので頭を抱えています。
主翼を接着してしまっては、全てが後の祭です。

今回のテーマはこのクラスの競技用機のひな形を作ることと、製作の容易なことです。
そのためリンクを面倒だと言われがちな(私はそう思わないのですが)糸からロッドに変更しました。

ロッドでリンクするといくらか重くなってしまいます。
しかし一般的にはロッドの方が製作が楽とされていますので、普及のために今回はあえてロッドでリンクしました。アウターパイプも、製作の容易なカーボンをパイプの外に接着しています。ロッドはステンレスです。
ポリイミドチューブを内装すれば軽いしパイプ外側がクリーンになりますが、避けました。

ところでカーボンパイプですが、カット後端面を細かいペーパーでやすり、ステンレス線を何度か通してそれを抜く際ティッシュで良くふき取ってください。内部に入った粉を抜くためです。
それでも入り口の状態が悪くて抵抗になるときは小さなドリルで軽くさらいます。

101023e

今回はエレベータリンクの便宜のため、垂直尾翼を前にしました。
垂直尾翼をパイプに直付けし、リンケージアウターはパイプを回り込んでパイプの一番下に導いています。
リンケージはいくらか楽になるのでしょう。
尾翼を分割してつなぐ手間や台座の角度を調整する手間もありません。

101023b 101023d

比較的まともな形状のポッドを作りました。
容量は小さすぎて、受信機がピンチに陥りました。
型から作り直さないといけません。

101023c

エルロンリンケージです。特記事項無し。

(フライトインプレッション)

※マイクロ機は一見取っつきやすいですが、中~上級者を対象としています。

尾翼位置が変わったのでランチがどうなるか気になったのですが問題なし。
上空は1号機より落ち着きがあるかな…?
失速は主翼が薄くなったせいか、やや頭を下げる時間があります。

クルーズは1号機より速い!すごく速い!カッ飛びです。
これは単純に滑空比がUPしたと見て良いんでしょうか。
ブレーキがありませんし、ハンドキャッチが怖くて大変です。
しかしこれだけ速ければ多少風があってもいいですね。

トリエルロンを設けていますのでアクロ性能は損なわれましたが、それでも楽しい機体であることに変わりありません。

今後の課題はランチデバイスと、カラーリングでしょうか。

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2010年10月21日 (木)

マイクロ機ふたたび2

101021 (写真は先の1号機)

先に完成したマイクロ機はすでに手元にないのですが、早くも同サイズでこれを上回るらしい性能の機体が他所で完成したようです。

私の機体はインパクトを出すため見た目を相当重視したので、後発に性能で抜かれるのはまあ当然なんですが…
もちろんこのままで済ませるつもりはありません。

主尾翼に大幅な改善を加えた2号機は主尾翼が完成し、製作は終盤です。
2号機は現在時点での予想重量が40gを切り、また主尾翼翼型も改正しました。

見た目と1枚の材料から主翼を作れる点を重視したいので全体的なレイアウトは変えませんが、総合的に1号機を相手にしない性能になると考えています。
また今回はリンケージ等の製作のしやすさも考慮に入れました。

最終的にスパン600㎜となるかどうかはわかりませんが、近くエキシビジョンマッチを行うためにレギュレーション作りの話が進んでいます。

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2010年10月16日 (土)

初飛行

三週間ぶりのフライトです。
もっと飛ばさないとあっという間に冬になりそうです。

さてマイクロ機の初飛行!
試作受信機の地上テストのあと軽くジャベリンすると、そのままのトリムで行けそうです。
2投げ目にはSAL。
これはいい。進入性と沈下は過去のマイクロ機より明らかに良さそうです。
旋回もスムーズ。安定性も良く、ちょこまかとした飛びではありません。
たぶん動画に撮るとフルサイズ機に見まがうでしょう。

四角を描いてみると40秒ほど滞空しますが、風のある昼過ぎなので参考記録です。

水平飛行からの失速は翼端から来ることはありません。むしろマッシュ気味で、頭下げもしません。これをブレーキに活用できます。

総じて過去のマイクロ機の中では最高の性能です。

この機体ならば、これまで不可能だった場所でも理解を得て飛ばせる可能性があります。
もっと深めてみたいと感じました。

このクラスの競技レギュレーションを設けることも検討してみるべきかも知れません。

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ちょっぴり公開

Micro001

名前:未定
スパン:600mm
重量:44g
翼型:適当
受信機:新型の試作品らしい
サーボ:デジタル4.7g
電池:1セルリポ
水平尾翼:コの字金具リンク・パイプ直付け
エルロン:カーボンアウター+0.7ステンレス
リンク糸:1号ダイニーマ 投釣用(たいへん高価なので短いバス用を買うと良い)
パイプ:AVIA SPORT Skinny-UL

無駄にフルサイズっぽい風情を漂わせるものに仕上がりました。
目標重量を2割もオーバーしました。どこぞの戦闘機かと突っ込みたい。
表面はわりとツルテカに仕上げました。だから重くなるんだと突っ込みたい。

経験上?ある程度飛びそうな気がします。
過去のマイクロラダー機を総合力で上回ることが目標です。
早朝に初飛行してきます。

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2010年10月12日 (火)

マイクロDLGふたたび


かつて(2002~2003年頃)熱中したマイクロDLGですが、また作りたくなりました。
メカの積み方を思いつかないまま製作を始めたのですが、各パーツがそろってもメカの積み方が思いつきません。どうしよう…。


これとは別に動く舵面を持たないRCグライダーを思いついたので作ってみたくなりました。
とりあえずショックコード機で。


17日日曜日にクラフトるうむに遊びに行きます。
Alula戦もありらしいのですが胴体改悪で抵抗が増大してしまい、ランチが上がりません。
前回は勝ちましたが今回は厳しいか。


雨上がりの牛窓で夜釣りをして、アナゴを釣ってきました。
身は煮穴子に。アラはお吸い物に。最高でした。

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