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2010年1月11日 (月)

これは楽しい

Multiplex Fox DLG

後日補足:エレベータサーボはWaypoint W038に換装しました。

Fox001 模型屋さんの天井にぶらさがっていたマルチプレックスのFOXをついつい購入してしまいました。
買ったはいいがこんなものどうする気だ。知り合いの子供にあげようかな…などと考えていました。

主尾翼を差し込んで部屋の中で投げてみると、意外に滑空する?ようにも見えるではありませんか。

そこで、形状をDLG風にでっちあげ、手持ちのメカを積んでみました。
重量は60.2g。

ちょっとした広場で投げてみたところ、これが楽しい。

性能的にはどうと言うことはないのですが、ちゃんとDLGしています。
ちょっと風があっても飛びますし、土手のリフトによく反応します。なにより壊れる気がしないのがいいです。

Fox002 垂直尾翼を最後尾に移動しました。
水平尾翼から下の部分は残し、整形して尾翼台座として残します。
胴体最後部に穴を開け、そこに垂直尾翼を差し込みます。
主尾翼とも補強は入れていません。

Fox006Fox004 胴体と尾翼を接いだところにはグラスを貼ります。
接着は全部瞬間です。
水平尾翼と台座の間もグラスを貼ってください

垂直尾翼の前半下側のフィンは胴体内部を削ったときに出た部材で作ります。他の素材を使わないのが今回の方針。

エレベータのリンケージはナイフで胴体にスジを掘り、そこにポリイミドチューブを埋めています。
ポリイミドチューブにはステンレス線を通しておいて、ベニヤ板などを使い、ラインがまっすぐになるように押し込みます。
押し込んだ後、できるだけこのスジを閉じて接着します。強度が必要に見える部分はマイクログラスを貼ってください。

Fox005 エルロン&エレベータです。ラダー機も考えましたが、上反角を増やす必要があるのでやめました。
ヒンジはスキンヒンジ。ヒンジラインを皮一枚残します。
胴体下のオーロラシールの中に電池(リポ1セル200mAh)が入っています(この穴はもう少し前方でも良かったです)。

エルロンリンケージはマイクロカーボンパイプ+ステンレス(いずれもクラフトるうむで入手)。
これも胴体に筋を掘って埋め込みます。
この筋はサーボホーンに向かって掘るため深くなります。パイプを埋めた後、スジを閉じて瞬間で接着し、さらに表面にマイクログラスを貼ります。

Fox008メカルームです。
最初に主翼が入るスロットの中ほどまで、胴体を縦割りにします。
胴体をぐいっと押し広げながらメカルームを掘り、胴体を接着し直します。要所をマイクログラスでつないでください。
掘った残りを垂直尾翼のフィンにしますので、細切れに掘らないように注意してください。フィンはバルサとかにしちゃってもいいんですけど、せっかくなら素材を生かしたいです。
手元に余ってた72MHzの4ch受信機。サーボもエルロンとラダーで違います。エルロンはTS1002、エレベータはブルーアローの2.5gのものをコネクタを改造して搭載。メカは軽ければなんでもいいでしょう。
リポ1セルの場合は対応受信機と速いサーボを使ってください。

主翼は接着しました。

実作業時間は2時間半ぐらいで完成。

重心は電動で飛ばしてる人(20㎜とからしいです)に比べると思い切り後ろです。
希望があれば詳細な位置と舵角など計ります。
不都合なかったので、重量以外なにも計測していません。
重心は今よりもう少しだけ前がいいかな?

回らないアンダーハンドスローで20m?ほど上がります。
軽すぎて、回って思い切り投げてもあまり上がりません。

がんばれば30秒ぐらい飛びます。
スロープではよく浮きます。運動性はサーボにも依存しますがロールは速いです。

滑空性能は…Alula Evoにはまず勝てません。
ただ、値段以上に楽しめると思いました。

主翼だけ使ってやや本格的なマイクロDLGを作ればAlula Evoに勝てそうですが 、余る部材がもったいないのでそこまでしなくてもいい気がしています。

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