« 機体を回収しに | トップページ | 空が高い »

2009年11月23日 (月)

雲一つない

091123b 家から30分の河川敷にある滑空場です。今日は良い天気で、グライダーが乱舞していました。携帯のカメラなので画質が落ちます。

この機体はドイツ・グロプ社製のG103C TwinIIISL。

スパン18m、複座のプラスチック製モーターグライダーです。滑空比はカタログ値38。

翼端はこのようにドループしていて、小さなタイヤが付いています。モーター無しのG103Cもこうなっています。スケールアップの参考になさってください。

この機体が導入されたのは私が現役学生の頃ですが、それまでと勝手の違う機体で苦労しました。いろいろ壊れたり…。

ドライ500Kg程度と軽自動車より軽いです。ただしエンジンも500ccの2スト43馬力と軽自動車並み。
非力なのでのろのろよたよたと上昇し、数分かけて滑空高度に到達します。

エンジンを停止・格納してしまえば高性能な機体です。
ただゲルコートがかなり経年劣化していました。年取ったなあ。

スポンサーの廣榮堂のステッカーが貼られています。名物きびだんごの大手メーカーです。

091123a

日が傾いて分解中の機体たち。
一番近くにあるのが上と同じツインIII。
背景は右が複座練習機のLET L-23スーパーブラニク(16.2m、滑空比28)。左は単座の日飛ピラタスB4(15m、滑空比35)。いずれも金属機です。
いずれも無動力のピュアグライダーです。これら2機は100馬力のエンジンを搭載したパワフルなモーターグライダー、シャイベ・ファルケで曳航します。
もう1機ASK-18がありますがこの日は出番無し。

気持ちよさそうに飛んでいました。

|

« 機体を回収しに | トップページ | 空が高い »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 機体を回収しに | トップページ | 空が高い »