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2009年10月12日 (月)

比較試験の1

あらぽんのDLA5-2と比較試験を実施しました。
重量はほぼ同じです。
微風。サーマルは極めて弱く、しかも少ない条件でした。

091011b 扱いやすさとランチの高さで定評のあるA5-2が相手です。
ランチャーもなかなかのレベルです。

ランチ高度ですが、全力ではFXがほぼ全勝、でいいでしょうか。
あらぽんもたまげていました。

水平移行時は常に上回り、3~5mのアドバンテージということろでしょうか。
いずれレーザーで計測すれば数値化できるでしょう。

ランチでは振り抜きで「ブン」という音がしません。
すかっと抜けていくので「本気じゃないと思った」と言われました。
投げてる方も何か拍子抜けする感じです。

そのほかの比較ですが…
正直条件が穏やかすぎて「どっちも良く飛ぶなー」。
今度はもっと厳しい条件で比較しましょう。

一応勝負もしました。

3-0、3-2、3-0、3-0

1ポイントも落とさないつもりでした。2ポイントダウンはけっこう悔しい。
高さを生かして上を踏み続けるようなことはしないで、好きに飛ばしました。

あらぽんと私の間には操縦の基礎技量に大きな開きがあります。
早く追いついてもらうべく、最近は一緒に飛ばすときは操縦技量の練習に時間を割いています。
せっかくですのでそのメニュー(予定を含む)を公開してみます。
実際にはこれらに加えて、機体挙動の観測を行う際の視点など、操縦者の長所や個性に合わせたポイントも指摘しています。

①急旋回維持(左右) バンクは常時45度以上、できれば60°ぐらい
②連続切り返し(180度、90度) ※できるだけハイバンクで
③背面飛行
④四角宙返り

これらは操縦技量としては基礎中の基礎ですが、滑らかに美しく行うとなると案外難しいものです。
これらをきれいにこなせるようになれば、サーマルソアリングに必要な技量のほとんどは身に付くと思っています。

091011a

余談ですが、お互いのランチをスロー動画で確認して、その違いに驚かされました。
当初は基礎的な部分は共通と思っていましたが、どうも根本的に違うような気がします。

私とあらぽんは同じ機体を投げれば似たような高度に達しますが、これまで似ていると思っていた互いのランチのセオリーが、実はかなり違っていたのかも知れません。

おもしろい発見でした。

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