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2009年10月29日 (木)

SD-10G

091020a 先に書きましたが、SD-10Gを導入しました。
受信機は7chのものです。ケースを外し、シュリンクしました。

説明書はこの手のプロポにしては薄いんじゃないでしょうか。
バインダーになっていますので、普段見ないページは外しておけます。

本体はRD8000より厚いです。落としそうになるかもと危惧しましたが、ホールド性が良いようで実際には気になりませんでした。

設定はRDと比較にならないほど多彩にできますが、逆に言うと最初にいろいろ設定しておかないと飛ばせないということです。
ただこのあたりは高級機ではみんなそうですから、慣れるようにしましょう。

スイッチ類は全て3点式になっています。好きなスイッチに好きな機能を割り振れます。
私は右肩か左肩のどっちかをフライトモードにします。今回は右肩。
スイッチ番号は本体に刻印してありますので、これを参照しながら容易に設定できます。
液晶はライバル機よりは小さいです。設定する上で不都合は感じませんでしたが、タイマーが飛行中に見にくいのはマイナスです。

ボタンを押しながら起動することで、起動と同時にモデルを呼び出せる機能は便利でしょうね。競技などで重宝しそうです。

以下はサンワだけでなく、プロポのメーカーに対する一般的なお願いです。

・説明書をもう少しわかりやすくして欲しいと思います。
多くの説明書は機能を網羅して記述してありますが、これでは説明書を全部読んでプランを立てないと使えません(もちろん、本来は全部読んで理解するべきでしょうが)。
一般的な機体における代表的な使い方は限られているのですから、そのツアー的な説明をしてくれるといいのではないかと思います。
たとえば、「基本的なF3B・J機のセッティング例」としてどの機能をどう設定していくか、を順を追って紹介するというふうにです。
設定の流儀はいろいろあると思いますが、メーカーが考える標準例はあるんじゃないかと思っています。
説明書とにらめっこをするのは応用的に使いこなしたい人だけでいいと思うのです。

・むしろ機能の名前よりも「何が出来る機能か」を(日本語で)説明書の見出しにした方がいいんではないかと思うぐらいです。家電ではそうなっているものが多いようです(ただ、機能に名前を付けている家電は多くないでしょうが)。
思うにユーザーのやりたいこと= 「こういう動作をさせたい」 と、メーカーによる機能の説明= 「この機能はこう設定します」 との間に空隙が生じているようです。両者の架橋= 「それならばこの機能を使ってください」 がうまくいけばわかりやすい説明書になることでしょう。

・趣味に使う道具ですのであまりぜいたくは言いませんが、説明書にちょっと手間をかけてくれれば多くのユーザーは喜ぶのではないかと思います。ちょっと国語の達者なスタッフが監修するだけでいいと思います。

091020b

現場での識別用に、ステッカー類を貼っています。
背面上部によく用いるオーロラシールを。それから電池のフタの形に合う蛇十字のステッカーを見つけたので、貼ってやりました。
このステッカーは…車を遊園地のアトラクションと勘違いしている者たちの旗印です。

ともかく、一目でわかるようにしておくと便利ですよ。
このプロポは正面にステッカーを貼れるところが見あたらないので、正面の識別をどうしようか考え中。

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2009年10月27日 (火)

歯が鋭い、など


RCの方は大きな動きはありません。
DC-9はタキシングできるようになりました…が、これがあまり効きません。
ノーズにほとんど荷重が乗っていないので、ステアを切ってもそのまま進んでしまいます。
ノーズをフリーにして、メインギヤに片方ずつブレーキを掛けるようにすべきでした。
旋回半径が5m以上という状態で、広い広場なら一応手元に帰れるというだけです。

A4FXは重心を下げました。デッドウェイトを積むのは嫌なので、尾翼マウントに整流カバーを付けました。厚さ2.5㎜の尾翼マウントですが前後がセパレートになっていますので、抵抗源と言えなくはないのです。
整流効果はともかく、重心はやや下がったようで飛行は快適になりました。エレベータが良く効きます。


釣った魚からハリを外すとき、どこを持てばいいか?
これは魚によって異なります。
カサゴやメバル類は下あごを持ちます。各ヒレにはトゲがあって危ないし、歯が鋭くないからです。
さて、日曜日に25cmのイシモチが釣れました。写真はないですが興味ある方は検索してみてください。
見た目から判断してなんとなく下あごをつかんだところ、指が切れました。顔に似合わず鋭い歯をお持ちでした。
考えてみると、下あごをつかんでいい魚の方が少ないのかも知れません。
わからない場合はタオルなどでくるんでつかむといいでしょう。

なおゴンズイやハオコゼ、ウミケムシなどは触らずに糸を切って逃がした方がいいです。
かわいそうですが、毒がありますのでつかむにはあまりに危険です。
フグは皮膚に毒を持つと言われるものもいますが、気にせずつかんでハリを外して逃がしています。もちろん手は洗います。

当日釣れたのはイシモチの他、ハゼ、マダイ、チヌ、アナゴでした。どうも今年は魚の育ちが遅い気がします。
マダイは塩焼きにして研いだ米に放り込んで一緒に炊き、その後鯛だけ取りだして身をほぐします。骨を取り除いて身をご飯に戻して混ぜれば鯛ご飯のできあがり。
イシモチは塩焼きに。
おいしくいただきました。

ところで我家にはここ数年電気炊飯器がありません。
圧力鍋でご飯を炊きます。

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2009年10月21日 (水)

秋の庭2

091020c フタモンアシナガバチのオスを発見!

この虫に出会うと、すっかり秋も深まったなー、と思います。
晩秋から冬にかけて出会う虫というイメージがあるのです。

091020d 小さくてとってもかわいいアシナガバチです。
オスは顔が黄色いのが識別点になります。

オスのハチは針がありませんので刺しません

脚を垂らしてふわふわと飛び、日光で暖まったところに止まってくつろぎます。
何匹も集まっていることもあります。
危険のない虫ですので、近寄って観察してみるのもいいでしょう。
とてもおとなしく、人間に対する警戒心も薄い虫です。

オスはこの時期だけ出てきます。

フタモンアシナガバチはメスもとてもおとなしいハチで、巣を脅かさない限りまず刺しません。
しかし、巣の存在を知らないと刺されることもありえます。
何匹か見かけたら近くに巣があるかも知れませんので、少し注意するといいでしょう。

巣の場所を発見してしまえば、誤って近づきすぎない限りほとんど危険はありません。
ただ、暖まった洗濯物にくっついて家の中に入ってしまうことがまれにあります。

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2009年10月18日 (日)

秋の庭

091017a 今年最後の月下美人です。
花弁の重なり具合と透けるような色合いを写し込むため、フラッシュをたかずに頑張ってみました。
光源はハンディ蛍光灯。
今年は二株で二十輪以上咲きました。

091017b 良く熟したかわいいアカトンボがいました。
あ、 眉毛がある…
こりゃマユタテアカネですね。
ということは、いつぞや「コノシメトンボ」って書いたのはこいつのメスのツマグロ型(翼端に色の付いたタイプ)の間違いだった可能性大です。
前回は指にとまってたので顔まで見ませんでした。
人なつっこいトンボで、そーっとさわっても逃げないことがあります。

日没前、プロポをSD-10Gに替えたFXを飛ばしてきました。
受信機が2g重くなったので重心が動きました。ちょっとノーズが重いのが気になります。

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2009年10月17日 (土)

比較試験の2

FXを伴って薄暮の市川町へ。
微妙な改良を施されたA5-2が相手です。
もちろん操縦者は岡本さん。
条件は風向きがわかりにくいレベルのごく微風。アーベントがあるかないか。

3-1、1-2(2Rは日没のため2点先取)

高さは勝負中は負けませんでした。
高度は57m(レーザー測距儀で、水平に移行後計測)。
DLiプロトは売っちゃったらしいので勝負できず。

味見した岡本さん曰く
「僕が投げても高い」「過去最高の機体」「操縦が楽」「Hさんに勝てるかも」
ありがとうございます。今だけ天狗になっておきます。

あらぽんもいましたが、まだ相手になりません。
サーマルでくるくる上がれない条件は厳しいでしょう?
こういうときは操縦の繊細さが大きく反映されてしまって、サーマル条件以上に差が付くことがあります。

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2009年10月15日 (木)

指のかかりかた

ご質問がありましたので写真を上げてみます。

091015o このぐらいかけます(例はDLA3)。
中指の方が深くかかっています。
これは在来のエアロペグです。こちらの方が参考になるかなと思います。

※今回の新しいペグはもっと浅くかけます。

091015p ホールドはこのような感じです。

親指をこのようにかけますので、ペグは翼端には接ないように設置しています。
薬指の背中も下側ペグに触れています。

次にリリース前後の指の動きのイメージです。
写真の順番は、
1→2→3→
4→5→6。
最初の写真は回転~スイング前半です。機体は遅れていて、指先で支えられています。
その後、遅れてきた機体をペグ軸で回転させる動作が始まります。
これはスイングの後半にブレーキ動作の開始と同時に始まると思われます。
機体は回転して、4枚目の写真で当初のグリップ位置に戻ります。
ここで指を握りしめようとすると、かえって指が滑り始め、リリースが開始します。
(5枚目の写真は力を緩めて指を開いたという意味ではありません。離れるときは抗していてもこのように指が開きます。)
6枚目が離れた瞬間を表します。
※以上はあくまでイメージですので、現実にこの通りになっているわけではないと思います。

091015e 091015f

091015g

091015h

091015i

091015j

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2009年10月14日 (水)

動画を貼ってみる

Youtubeにアップしました

先日のランチのスロー動画です。
変なアングルから撮ってもらいました。
久しぶりに思い切り投げたので、ちょっと翼端低いのが気になります。
前にも流れてますし、胸の張りもいまいちです。変な力が入っているようです。
最高のランチからはほど遠いですがエッセンスは観察できますので参考までにどうぞ。

私のランチ(FX)

腕を水平に持ち上げて回転動作を開始します。

8秒後半、右腕が背中に隠れる直前から腕のスイングがスタートしています。
これ以前は機体を「この位置」にセットするための準備動作にすぎません(いくらか高度の足しになりますが)。

9秒前半、右翼端が背景の建物にかかる寸前にスイングは終了し、スイングのパワーを機体をペグ軸で回転させる運動に移し替えるブレーキ動作がスタートします(ブレーキと言っても完全に腕の振りが止まるわけではないですが)。
左足は踏ん張って体の回転を押しとどめます。

フルパワーを出すのはこの1秒足らずの一瞬だけです。回転中には何の力もかけません。
8秒後半までリラックスして回っているのがおわかりでしょうか。
リリース後もリラックスしています。
リリースはペグ軸回転の最高速時に行います。半開きの指を一気に内側に引き絞って「切る」感じです。

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2009年10月12日 (月)

比較試験の1

あらぽんのDLA5-2と比較試験を実施しました。
重量はほぼ同じです。
微風。サーマルは極めて弱く、しかも少ない条件でした。

091011b 扱いやすさとランチの高さで定評のあるA5-2が相手です。
ランチャーもなかなかのレベルです。

ランチ高度ですが、全力ではFXがほぼ全勝、でいいでしょうか。
あらぽんもたまげていました。

水平移行時は常に上回り、3~5mのアドバンテージということろでしょうか。
いずれレーザーで計測すれば数値化できるでしょう。

ランチでは振り抜きで「ブン」という音がしません。
すかっと抜けていくので「本気じゃないと思った」と言われました。
投げてる方も何か拍子抜けする感じです。

そのほかの比較ですが…
正直条件が穏やかすぎて「どっちも良く飛ぶなー」。
今度はもっと厳しい条件で比較しましょう。

一応勝負もしました。

3-0、3-2、3-0、3-0

1ポイントも落とさないつもりでした。2ポイントダウンはけっこう悔しい。
高さを生かして上を踏み続けるようなことはしないで、好きに飛ばしました。

あらぽんと私の間には操縦の基礎技量に大きな開きがあります。
早く追いついてもらうべく、最近は一緒に飛ばすときは操縦技量の練習に時間を割いています。
せっかくですのでそのメニュー(予定を含む)を公開してみます。
実際にはこれらに加えて、機体挙動の観測を行う際の視点など、操縦者の長所や個性に合わせたポイントも指摘しています。

①急旋回維持(左右) バンクは常時45度以上、できれば60°ぐらい
②連続切り返し(180度、90度) ※できるだけハイバンクで
③背面飛行
④四角宙返り

これらは操縦技量としては基礎中の基礎ですが、滑らかに美しく行うとなると案外難しいものです。
これらをきれいにこなせるようになれば、サーマルソアリングに必要な技量のほとんどは身に付くと思っています。

091011a

余談ですが、お互いのランチをスロー動画で確認して、その違いに驚かされました。
当初は基礎的な部分は共通と思っていましたが、どうも根本的に違うような気がします。

私とあらぽんは同じ機体を投げれば似たような高度に達しますが、これまで似ていると思っていた互いのランチのセオリーが、実はかなり違っていたのかも知れません。

おもしろい発見でした。

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2009年10月10日 (土)

テスト続行中

本日15分ほど、A4FXの2回目のテストを行いました。
やや風がありましたが問題なし。飛行は快適でした。
なのでバラストボックスを作るのがめんどくさくなりました。

●今のところ問題の出ていない新ペグですが、盛り込んだ要素は以下のとおりです。
実現度合いをテスト中のため、詳細な写真はまたの機会にします。

・前面型が「3」型 
 091009aこれは世界的には何も珍しくありません。
ただ初めてこのタイプのペグをマイクロSALに使った数年前の時点では、他に例を知りませんでした。少なくとも私の中ではオリジナルのアイデアです。
←この機体(DLC)。
ただしこの60gサイズでは指がペグに貼り付いてしまい、あまりメリットがありませんでした。

・フィンに回転時の指を安定させるフィンガーレストを設けてある
 要は微妙な凹みです。これは従来からやってきたことです。
 私のランチ方法では従来から回転時とリリース時で使う指の部位が異なります。
 すなわち回転時は指はフィン部に乗り、指先で機体を支えているのです。
 ここを安定させないとリリース時に変な位置にペグがかかります。
 リリース時はペグ後縁を第一間接直前で支えます。
 なぜこのようにするかというと、~
 ①棒ペグのようにペグ軸回転を回転運動のまま間接で支えてしまうと、摩擦で回転が阻害される。
 ②回転とリリースという異なった動きを指の同じ箇所に担当させると、要素の相克が生じる(遠心力に抗する&なめらかに離す)。
 ~からです。
 なのでペグ軸回転は指先にゆだね、リリースは間接付近にゆだねています。この方法では指の部位間の「移し替え」が重要になります。
 したがって、前後幅が狭くて回転時に指先が宙に浮くペグは、私の方法では使えません。

・ペグ後縁はリリース動作の方向から見て、指の断面型に合わせてある
 3型前面型とあいまって、棒やパイプじゃなくても「切る」感覚のリリースを可能にするためのものです。
 従来用いていたフィンガーガードをしなくても特に痛みはありませんので、おそらく中指のタコが軽減されるでしょう。
 フィンガーガードは1指のみに装着する手袋に過ぎませんが、F3Kではルールで禁じられた「補助具」というクレームがつく可能性がありますので、使いたくないのです。
 (私の解釈では問題ないと思いますが、有権解釈ではありませんので。)
※ただし私は今年の全日本F3Kには出ません。

・必要最小限の薄さ
 必要な繊維の量を探るためテストピースを製作し、荷重をかけてテストしました。
 重量は1.3gです。

・ペグ前縁の整形は上面は内側、下面は外側を主に削る
 僅かでも翼端板効果が期待できないかなあと思いました。
 設置角度は1°ほどのトーアウトです。
 ホールド方法の流儀上、設置位置は翼端に接してはいません。

●体感効果

旋回の得意・不得意方向がなくなったようです。ペグのない右へもストレスを感じさせずに回ります。
従来、右旋回はエルロンラダーMIXが多めに必要でしたが、現在左右同量です。
ペグが著しく薄くなった効果だとすれば一応の成功と言えます。
後日他人の評価を受けてみます。

091009c

●ついでに今回の水平尾翼です。
主に見栄えのためにアスペクト比を大きくしました。
この工法では舵側の剛性の問題から今のところ薄いHTをそのまま採用することが出来ません。
今回はHTではない翼型のテンプレートを用いて削りだしました。
製作は従来通り、厚く作って研磨するだけです。そのあと前後に分断します。
後縁材に最も硬いバルサを用いてください。やわらかいバルサは用いません。

前後二点支持・取り外し式で、シムをかませて安定板の取り付け角をいじれます。リンケージは糸・リターン式。
リブは1.0mmバルサを研磨して0.5mmとして使用。
ネジ穴周囲の挫屈防止加工は簡易化。まち針で上から多数の穴を開けて、瞬間を流すだけにしました。
フィルムはオラライト。このクリアは最も貼りやすいオラライトではないかと思います。

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2009年10月 4日 (日)

FX初飛行完了

091004a 初飛行前に1枚。初飛行前の撮影は縁起が悪いなんて言う人もいますが気にしません。

天候は快晴、風速2~3m/s。ただし土手越えの風。
しっかりアライメントを出して調整に臨んだので、ジャベリンは1投で済まして早速SAL。

091004b 2投目でサーマルに乗ったので高度200mあまりへ。じっくりフライトモードを調整します。

A4FXの主翼はA4Lと同じ平面型を採用しています。翼型と樹脂の量が異なっています。セッティングはA4Lのものを流用しました。エルロンの効きなどが向上していますので舵角やミキシングをいじって納得行くようにします。

運動性は良好です。デジタルサーボを3個搭載していますので、キレのある飛びが可能です。

少しずつ力を入れ、5投目でフルパワーを入力してみました。
唯一、垂直尾翼がちぎれる可能性が危惧されましたが、ちぎれても過去に何度も生還していますのであまり心配しません。

高度は…これはあらぽんのA5-2をぶっちぎれるでしょうね。伸びから違いますが見かけの大きさが違います。DL-iにも勝てるかも。
ランチ時に自分で聞こえる音が小さいと思いました。
心配したエルロンリンクのカバーの振動は出ませんでした。

特筆すべきは新たに投入した3ペグ(drei-peg)です。
これは直線状のペグの機構上、リリース時に(上下)ほぼ一点(ずつ)に指の圧力がかかることを抑制するために考案したものです。前面型がうねっているだけでなく、側面型も工夫して指から離れる際に円弧状に指に圧力を分散するようにしています。
このため、このペグは後縁が極めて薄いですが、フィンガーガードが不要です。フルパワーでも痛くありません。こんなにいいとは自分でびっくり。
ただし湿度変化による滑りの差を安定させるため、内側にマスキングテープを貼っています。

091004e 約30分の初飛行を終えました。
性能には大変満足しています。
とにかく高い。そして旋回しやすい。低空でもくるくる回ります。
ひとつの指標にしていたDLA3のランチは超えたことでしょう。
レーザーでの計測が楽しみです。

091004f 調整はほとんど済んでしまいました。

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A4FX補足2

ホーンの補足です。
あのホーンを見て不安に思われた鋭い方がおられることでしょう。
機構上、主翼に埋まる部分の前後長が取りにくいのです。

黒く透けて見えるホーンの前後長では、エルロンをゆがめてしまう可能性が高くなります。

そこで図のようにホーン取り付け部を補強します。

091003p 091003r

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2009年10月 3日 (土)

A4FX補足

先の写真があんまりなので、いくらか撮り直しました。
でもやっぱり半数以上がピンボケでした。

091003g 091003h

091003j

091003k

091003l エルロンのリンケージはこれでおわかりいただけたかと思います。
このように簡単なものです。
現在動作に不満はありませんが、飛ばしてみたらどうなるかはわかりません。
リンケージの出口はいくらか隙間が空いています。前方にバルクヘッドを設けて密閉しても良かったのですが、マンドル・エクストラクターのような効果でキャノピーギャップの抵抗削減が期待できるか?と、そのままにしました。

091003i

メカクラスターです。カーボン調のシュリンクチューブで巻いてあります。
エルロンリンクのカバーもこれです。

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A4FX完成

A4FXがロールアウトしました。
とはいってもA4FXな部分は主翼だけ、他は自作です。

091003a 091003bなぜか新しいカメラのAFの調子が悪く、ことごとくピンボケ。
AFはカーボンの縞々が不得意なのかも、と似たような距離に合わせるなどして撮ってみたのですが。
機体以外の猫とかを撮ってもダメです。
メーカーの窓口、最近廃止されてしまって県内にはないのです。めんどくさー

091003d091003c エルロンは半内装式。ホーンのロッドの先が露出します。
主翼の取り外しは従来の機体と同様に可能で、特段の手数を要しません。
完全内装の手間はただでさえ少ない飛行機会をさらに少なくしかねません。主翼を付けたままというのは邪魔ですし。しかしエルロンリンクはなんとかしてみたい。
こういう要求を満たすべく、胴体とフラッシュサーフェス化したホーン+カバーで処理しました。
工作自体はたいしたことはしていません。

尾翼は取り外しが出来ることを前提としたため、従来方式。
ノーズヘビーの恐れがあったため、構造変更による軽量化をやめました(合計11g)。
垂直尾翼はかなり薄くしたため、若干剛性に不安。タフネスさも要求項目ですので、テストの結果次第では交換します。

091003e 

ここもピンボケです。
先頭に受信機、サーボの後ろに電池(1セルLiPo、500mAh)です。

091003f DLA4-FX

wing span 1490mm
length 1220mm
weight 241g (no ballast)

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