« -7 | トップページ | Pの1 »

2009年9月 8日 (火)

PとかFXとか

どのデジカメにしようか吟味中。

Pが完成しました。近日味見をしますのでお待ち下さい。

FXは胴体ポッドが完成。
雄型(2号)完成段階でなにやら不安になって計測したところ、(またも)容量不足が判明。
サーボをサイズダウンするのはいやなので、しかたなく外貼りに切り替えて製作しました。
出来はまあまあ…。
補強ロービングが多く入ったので21gになりました。

ところで私は翼受けをパイプに完全に依存する方法があまり好きではありません。
これはかつてマイクロ機で何度も用いた経験からです。

パイプに翼受けを直づけすると、ネジとネジの間も連続的にたわむのです。
この結果、ポッドマウントの場合よりも大きく尾翼が振れてしまうことが多いのです(これは同じパイプの同じ部位を使って実験しました。マイクロDLGですが。ポッドの剛性にも依存します。)。
ここを補強したパイプもありますので一括はできませんけれど。

ネジとネジの間のたわみをなくすため中間に第3のネジを設置すると、パイプが後ろのネジで折れることがあります。
パイプ直づけは応力をうまく分散しきれないと思うのです。

そこで私は当初よりパイプを出来るだけ長く胴体に引き入れ(といっても前ネジまでは行かないよう)、パイプ前端をバルサで(ラジアルに)胴体に固定する方式を用いました(木目もラジアル方向)。
こうすると、パイプよりも直径の大きい胴体の剛性を生かしつつ、応力を穏やかに胴体に伝えることが出来るように思えます。

結果は今までに一応示せている気がしますがどうでしょう。
もちろん、樹脂で埋めてしまうよりもはるかに軽量です。
なお、ポッドとパイプの接着剤は一貫して瞬間です。

さて、以上の話は過去のものになりそうです。
ほとんどたわまないほどの強度を持つパイプが出回っているからです。

|

« -7 | トップページ | Pの1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« -7 | トップページ | Pの1 »