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2009年9月 9日 (水)

Pの1

P090901 珍しく予告通りに、第1回インプレをお届けします。

DLPと聞いていたんですがホムペではHL-1Pになっていますね。
どっちなんでしょう。

さておき、クラフトるうむで扱う輸入ARFのDLGです。
DLG入門者~スポーツフライトに向く機体ではないかと思います。
完成度は85%といったところです。競技用機ほどではないですが製作にはやや時間を要します。
しかし要求される工作技量はどうということはありません。

機体構成は、
主翼はJISIIIグレード相当のコアにグラス貼り、スパー部、前後縁、翼端にカーボン補強。
キットは2分割状態で、翼根エンドにバルサリブが入っています。この方式は上反角調整がやりやすいです。
胴体はグラス+カーボンロービングで、大変きれいです。テールパイプの品質もかなり良いものです。
尾翼はバルサ製。とても貼りやすいフィルムが同梱されています。
小物も入っています。

製作ですが、標準はサーボを主翼に搭載するとなっています。今回もそうしました。
主翼のサーボ搭載穴は要加工ですから、サーボは胴体に搭載してしまってもよいでしょう。
ただしエルロンの翼根エンドが若干中央から翼端寄りに離れていますので、これを胴体側に寄せる改造をしたくなる人もいることでしょう。
サーボを胴体に積む場合、付属エルロンロッドは届かなくなりますので別に購入してください。ガイドパイプも必要になります。

尾翼のリンケージはクラフトるうむで扱っているステンレス線とチューブを別に買いましょう。この線は何しろまっすぐですし錆びません。付属のピアノ線はちょっと使うのにためらわれます。

ペグを後端に付けたい場合は翼端をカーボンクロスで補強してください。
製作には低粘度エポキシ樹脂が必須です。

特筆すべきは付属フィルムの品質の良さです。貼りやすいフィルムです。
安定板と動翼をまとめて貼り、フィルムをヒンジとして利用します。

製作自体に特筆すべき点はありません。

さてフライトです。テストが夕刻の短時間しかできていませんので第一印象です。
まだ重心やディファレンシャルなども決まっていません。
9gサーボ4コと500mAhのリポ1セル(+ノーズバラスト18g)で300gぐらいでしょうか。
ランチは長いテールのせいか素直な挙動です。今日は時間が無く60%までしか試せませんでした。35mぐらいでしょうか。
自律安定は良好。速度の乗りは少し鈍いようです。
旋回維持は楽です。
切りっぱなしのエルロンですのでエルロンは良く効きますし、ブレーキも良く効かせられます。

リーズナブルな価格設定の機体ですが、品質、性能は一定以上と言って良いでしょう。
後日あらぽんのA5-2、あるいは私のFXと性能比較を行います。

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