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2009年9月29日 (火)

むしむしとか

●あらぽんが静岡で決勝に残ったようです。とりあえずおめでとう。
何が足りないのかはよくわかっていると思います。精進してください。
ベテランになってからの練習というのは厳しいと思いますが、基礎が欠けているのですからやっぱり練習は必要です。
しっかりとした運指技量の基礎と機体の状況を精密に見極める目を養うと、勝負がもっと楽しくなりますよ。

090928a ●10月が目前ですが、庭にはまだけっこう虫たちがいます。たまにセミも鳴いています。
最近目立つのは大きなクロアゲハ、ギンヤンマ、アオハダトンボ、オンブバッタなどです。
アカトンボ類もよく見かけます。
コノシメトンボが居着いているようで、この土日に何度か見かけました。個体数が少ないとされる種類のアカトンボです。
コノシメトンボは羽の先に色が付いている小さなアカトンボで、同定は容易です。
この種はアカトンボの中でも警戒心が少なく、ほとんど人を恐れません。こうして簡単に指にとまってくれます。

●夜にネコと散歩するのが日課です。
最近は空気が澄んで空を見上げるのが楽しいです。住宅街でも星がよく見えます。市街地の明かりや街灯がやや邪魔ですが、肉眼ですばるが見えます。
あらぽんの住所は同じ市内の隣の区ですが(彼の家まで車で40分かかりますが)、彼の家の周囲は田園なのでアンドロメダ銀河が肉眼で見えるそうです。うらやましい。

散歩中、ネコが突然ダッシュしてアシダカグモを捕まえてしまいました(リードは付けています)。ネコは楽しそうでしたが、クモにかわいそうなことをしました。
アシダカグモは超高速で走り回る非常に大きなクモで、初めて見るとびっくりしますが、恐れる必要はまったくありません。それよりも家でこのクモを見かけたら家の中にゴキブリがたくさんいると思ってください。このクモはゴキブリを補食するのです。

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2009年9月26日 (土)

ドック入りのついで+FXの状況とか

090925a ●修理その他でDLA4とロングショットの胴体を預かりました。
自宅にあるものと合わせてボディが5本ありますので比較してみます。

上からDLP、ロングショット、DLA4、KiSAL、自作の各ボディです。
※ロングショットはゲルコートを落としてあります。

090925b KiSAL(ただし私はDLA4主翼を載せていました)と自作ボディの比較です。なんだか対照的ですね。

090925c こちらは無印A4と自作ボディ。
A4は剛性確保のためにエラの張ったデザインが特徴です。
エラはリンケージを配するのにも便利です。メカも積みやすくて良い胴体です。
自作は外貼り工法なので寄ると繊維が乱れててかっこわるいです。

090925dFXです。117gの主翼は新Vカットレス方式。
Vカットレスは少なからぬ有力フライヤーが「使うな」と言われているようです。
真似をすると痛い目に遭うのかも知れません。身近なベテランのアドバイスに従ってください。
評判に鑑み、詳細は割愛。

090925e 新方式はこのくらい動きます。今回修理した無印A4(普通の溝式)よりも大きな舵角が取れます。動作も従来より軽くなりました。

ネジ穴はサラビス用に凹ませてあります。ここは力がかかりますのでちゃんとカーボンクロスが入っています。
ネジのハードポイントはサラビスによる割れ対策のため、従来の上下目バルサ方式はそのままでは使えません。

テキストオンリーですが工作手順です。
①主翼側は16φの穴を開け、バルサで同じサイズの柱を削り出します(木目は上下)。
 ①’主翼上面だけカーボンクロスで中央を接いでおきます。
②バルサ柱の周囲にマイクログラスを巻きます(瞬間で)。
③バルサ柱の天面を球状にくりぬきます。
④くりぬいた部分(と周囲)にたっぷり樹脂+フィラー(バルーンとか)を塗って、穴に差し込みます。
⑤硬化後、ネジ穴を開け、上から樹脂部をサラビスに合う形に削ります(繊維分、少し深く)。
⑥穴の上から◆型のカーボンを貼ります。バギングする場合も穴は離型処理した円錐で押さえた方がいいでしょう。
完成。樹脂を二回使うので時間がかかって面倒ですね。私はさらにここから仕上げ樹脂を塗るのですが…。

写真をよく見ると穴の周囲に2プライ目のカーボンが見えます。
なお主翼前縁や胴体のツルテカ仕上げは、塗装じゃなく樹脂です。

●上でも書きましたが、無印DLA4の修理を引き受けました。
だいぶくたびれた感じの機体ですが、元は岡本さん自身が使っていた個体です。
競技に使うのでしょうから、それに耐えるようリフレッシュします。

①まずテールリンケージを新しいものにしました。
古いリンケージを取り去るとなぜかアウターが通っていた穴が埋まってしまったので(アウターは切れずに抜けたのになぜ??)、新しい位置にアウターのアウトレットを開けました。
リンケージはポリイミド+ステンレスです。ステンレス線は鋼線のように癖が付いていません。まっすぐで表面がさらさらした感じがします。実際抵抗も少なく感じます。

さらに新しいカーボンマイクロ+ステンレスは未入荷でした。さらに抵抗が減るらしいです。

②ついでにテールパイプを研磨して前のアウターの接着跡をきれいにし、さらにサンディングして樹脂を塗り、磨いておきました。

③尾翼端等をきれいに整え、フカフカになっていた垂直尾翼スキッド部に樹脂を注入して固めなおします。

④同様に挫屈していた翼端も固めなおします。

⑤前縁の小穴を拾います。

⑥中央が挫屈していた尾翼を修理します。台座も新作しました。

これで終了。樹脂作業が多かったので4日間の作業でした。実際手を動かした時間は2時間ほどですが。
飛ばしてみましたがしゃきっとしました。従来持っていたポテンシャルを取り戻したことでしょう。
新リンケージと台座周りが軽くなったせいで重心が10ミリ近く前に行きましたが、もともとノーズバラストがないので対処不能。テールバラストを積むと尻を振るので、そのまま我慢してください。
60°バンクするとエレベータが足りませんが、そんな条件はあまりないでしょう。

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2009年9月18日 (金)

Pの3:追加比較試験

リターンマッチの申し出がありましたので、DLPとDLA5-2の追加比較です。
晴天、風速2~4m/s、サーマル少という条件です。
今回は穏やかでしたので長い時間併走して比較することが出来ました。

その結果、速度を出そうとするとA5-2に先行を許します。
重いのですが加速や高速性能で劣るのは翼端のテーパーが少ないからでしょうか。
またエルロンリンケージが露出していますが、これも差を生んでいる一因として考えられます。
カバーを自作してやるといいかもしれません。

沈下競争では、速度性能よりも差がつきます。勝負で負けた回は何もできないまま終わるという感じでした。
しかしA5-2について行けないというだけで、良く浮かないと評するほどではありません。必要十分な浮きと言って良いと思います。

旋回性能は重心を見直して(75→78mm)かなり改善しました。
75mmではエルロンディファレンシャルをなくしても巻き込むように感じます。78mm以降がいいでしょう。操縦がぐっと快適になります。
この程度重心を後退させてもエレベータが過敏になることはありません。

失速はわりとコロっときます。しかしスピンには意図しない限り入りません。低空では速度を抜かないように注意し、良く効くブレーキをうまく使いましょう。
細かな旋回による高度調整は必要ありません。

ランチは8割弱まで試しました。前回は強風でしたので一度だけフラッターが出ましたが、今回はありませんでした。

前回に続いて勝負しました。
A5-2はランチを手加減(目測45~50m)、こちらもテストのため手加減(目測40m前後)。

結果です(私-あらぽん)

③-1
③-1
2-3
③-0
0-3

また勝ってしまいました。
機体と高度に差があるので、こちらは常に本気です。最後の瞬間まで、胃が痛くなるほど集中しました。
5ラウンド目は必要ありませんが、あんまりなのでやりました。

なお敗戦当事者は度重なる不祥事を受け、厳しい対応を迫られています。

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2009年9月16日 (水)

Pの2:一緒に飛ばしてみた

090916a

PとDLA5-2を一緒に飛ばしてみました。

風速7~8m/s、ガスト、乱流ありサーマル少という難しい条件の中でのフライトとなりました。
したがいまして同時飛行による詳細な比較は出来ていません。感じた差は私の主観です。

DLA5-2はあらぽんの機体です。バラストを積んで約250g。
HL-1Pは約300g。

ランチですが、Pはテスト中なので抑え気味で35m~40m弱にとどめました。
そのままではDLA5-2と20mほどの差が付きますので、あらぽんにはいくらか手加減してもらいました(それでも常にA5-2が5~10m上)。

さあどれだけ食い下がれるか。

結果(私-あらぽん)

2-3
③-2
③-2
③-0
2-3

勝ってしまいました。

A5-2がどこか悪いのかと触らせてもらいましたが、そんなことはありません。良く飛びます。浮きも走りも(当然ランチも)A5-2が勝っています。

Pは沈下性能も高速性能も操縦の容易さもA5-2には一歩譲ります。
しかしランチは素直ですし、ブレーキは良く効くので安全な着陸進入が可能です。これは機体を損傷する可能性を減らす意味でとても重要です。
性能が競技用機に及ばないと言っても、今回のように上級機フライヤーに一泡吹かせることは十分に可能です。

ところで、今回の負けっぷりはもはや不祥事ですよあらぽん。
こちらが低いのですから、今回の負けは全て逆転です。
理解して精進してください。

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2009年9月13日 (日)

まだ続くのか

釣り場に着いて竿先のケースを外したら、主力のルアー竿の先端が折れていました。
振り出し竿なので、竿先は完全に収納されていて折れないはずなのですが。
物に関する不運はまだ続いているようです。
竿は自力で直してみます。
釣果は小鯛、タケノコメバル、メゴチ、キス。

デジカメは新しくなりました。

Wii Sports Resortのゴルフは3回目の18ホールで-9。
ラッキーなチップインがありました。

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2009年9月 9日 (水)

Pの1

P090901 珍しく予告通りに、第1回インプレをお届けします。

DLPと聞いていたんですがホムペではHL-1Pになっていますね。
どっちなんでしょう。

さておき、クラフトるうむで扱う輸入ARFのDLGです。
DLG入門者~スポーツフライトに向く機体ではないかと思います。
完成度は85%といったところです。競技用機ほどではないですが製作にはやや時間を要します。
しかし要求される工作技量はどうということはありません。

機体構成は、
主翼はJISIIIグレード相当のコアにグラス貼り、スパー部、前後縁、翼端にカーボン補強。
キットは2分割状態で、翼根エンドにバルサリブが入っています。この方式は上反角調整がやりやすいです。
胴体はグラス+カーボンロービングで、大変きれいです。テールパイプの品質もかなり良いものです。
尾翼はバルサ製。とても貼りやすいフィルムが同梱されています。
小物も入っています。

製作ですが、標準はサーボを主翼に搭載するとなっています。今回もそうしました。
主翼のサーボ搭載穴は要加工ですから、サーボは胴体に搭載してしまってもよいでしょう。
ただしエルロンの翼根エンドが若干中央から翼端寄りに離れていますので、これを胴体側に寄せる改造をしたくなる人もいることでしょう。
サーボを胴体に積む場合、付属エルロンロッドは届かなくなりますので別に購入してください。ガイドパイプも必要になります。

尾翼のリンケージはクラフトるうむで扱っているステンレス線とチューブを別に買いましょう。この線は何しろまっすぐですし錆びません。付属のピアノ線はちょっと使うのにためらわれます。

ペグを後端に付けたい場合は翼端をカーボンクロスで補強してください。
製作には低粘度エポキシ樹脂が必須です。

特筆すべきは付属フィルムの品質の良さです。貼りやすいフィルムです。
安定板と動翼をまとめて貼り、フィルムをヒンジとして利用します。

製作自体に特筆すべき点はありません。

さてフライトです。テストが夕刻の短時間しかできていませんので第一印象です。
まだ重心やディファレンシャルなども決まっていません。
9gサーボ4コと500mAhのリポ1セル(+ノーズバラスト18g)で300gぐらいでしょうか。
ランチは長いテールのせいか素直な挙動です。今日は時間が無く60%までしか試せませんでした。35mぐらいでしょうか。
自律安定は良好。速度の乗りは少し鈍いようです。
旋回維持は楽です。
切りっぱなしのエルロンですのでエルロンは良く効きますし、ブレーキも良く効かせられます。

リーズナブルな価格設定の機体ですが、品質、性能は一定以上と言って良いでしょう。
後日あらぽんのA5-2、あるいは私のFXと性能比較を行います。

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2009年9月 8日 (火)

PとかFXとか

どのデジカメにしようか吟味中。

Pが完成しました。近日味見をしますのでお待ち下さい。

FXは胴体ポッドが完成。
雄型(2号)完成段階でなにやら不安になって計測したところ、(またも)容量不足が判明。
サーボをサイズダウンするのはいやなので、しかたなく外貼りに切り替えて製作しました。
出来はまあまあ…。
補強ロービングが多く入ったので21gになりました。

ところで私は翼受けをパイプに完全に依存する方法があまり好きではありません。
これはかつてマイクロ機で何度も用いた経験からです。

パイプに翼受けを直づけすると、ネジとネジの間も連続的にたわむのです。
この結果、ポッドマウントの場合よりも大きく尾翼が振れてしまうことが多いのです(これは同じパイプの同じ部位を使って実験しました。マイクロDLGですが。ポッドの剛性にも依存します。)。
ここを補強したパイプもありますので一括はできませんけれど。

ネジとネジの間のたわみをなくすため中間に第3のネジを設置すると、パイプが後ろのネジで折れることがあります。
パイプ直づけは応力をうまく分散しきれないと思うのです。

そこで私は当初よりパイプを出来るだけ長く胴体に引き入れ(といっても前ネジまでは行かないよう)、パイプ前端をバルサで(ラジアルに)胴体に固定する方式を用いました(木目もラジアル方向)。
こうすると、パイプよりも直径の大きい胴体の剛性を生かしつつ、応力を穏やかに胴体に伝えることが出来るように思えます。

結果は今までに一応示せている気がしますがどうでしょう。
もちろん、樹脂で埋めてしまうよりもはるかに軽量です。
なお、ポッドとパイプの接着剤は一貫して瞬間です。

さて、以上の話は過去のものになりそうです。
ほとんどたわまないほどの強度を持つパイプが出回っているからです。

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-7

一昨日、新婚の妹分から誕生日のプレゼントにとWii Sports Resortをもらいました。
(誕生日は先月ですが、離れたところに住んでいるので一昨日届けに来てくれたのです)
ソフトを買ってないのでホコリをかぶっていたWiiを掘り出し、さっそくゴルフにはまりました。

本日2回目の18ホールをプレイして7アンダー。
しかしこれから先が難しそうです。

すごい人は19アンダーとか出すらしいです…
どうなってるんだ。

チャンバラのやりすぎでちょっと筋肉痛。

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2009年9月 5日 (土)

後方の席から搭乗

先日搭乗した飛行機はボーイング737-800でした。
737のほぼ最新型で、大きなブレンデット・ウィングレットを装備しているのが特徴です。

エコノミーは単通路を挟んで3-3なのですが、これが搭乗に大変時間がかかります。機内は行列です。
狭い通路に並んで、後方の人が荷物をオーバーヘッドビンに詰めていくのを待ちます。
これが複通路の767とかだと、体感の待ち時間はほとんどありません。
あるいは2-3配置のMD80~90系列でもだいぶましになります。
行列はA320でも同様に起こります。

また、機内持ち込み手荷物のサイズや数を守らない人が多いようで、自席上のオーバーヘッドビンが一杯になってしまうことが多々あります。
これも搭乗に時間がかかる原因になっているようです。
頭上のオーバーヘッドビンが一杯になってしまうとキャビンアテンダントに他の場所の空きを探して詰め込んでもらう羽目になり、降りるときに手間が増えることになります。

ところで同機のエルロンにタブが付いていました。飛行中の動きからしてどうもサーボタブのような?
エルロンはMDのように人力なんでしょうか?あるいはバックアップかな。

などと考えているうちに到着しました。
山地の中の山を削った空港は、地形効果でよく揺れます。
私が操縦していたモーターグライダーならもっと揺れるだろうな、などと想像していました。

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2009年9月 2日 (水)

ついてない

携帯とデジカメがほぼ同時期に壊れました。
突然の出費を強いられ、がっかりです。

携帯は空港で搭乗前にOFF→到着地で電源入らず、それっきり。
5年も使った古い携帯でしたので驚くにはあたらないのですが。
買い換えましたが、通話音質が大幅に悪化しました。
通話相手の評判も悪いです。なぜこんなことに…
ところで最近の携帯って並みのグライダーの機体より高いんだと初めて知りました。

同時に持ち歩いていたデジカメは帰ってきて撮影すると画像に横線。
この機種ではありがちな壊れ方らしく、検索すると修理費用などもたくさん出てきたので修理は断念。

古いデジカメを引っ張り出しましたが電源入らず。
お手上げです。

ついでに、ノートPC(れのぼじゃなくIBM)の電池も終わっていました。
これは高い。勘弁してください。

どうしてこうなった

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