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2008年12月17日 (水)

DLA5-2製作 補足1

Dla52111 今回採用したパイプ直づけ尾翼です。
この形式はDLA3でも用いました。
ランチ時のパイプのねじれを抑えることを狙っています。
実際、ランチの写真を見てもパイプのねじれはほとんど見られません。

ただし、DLA5-2に関してはこの位置では主翼洗流に覆われることが明らかになりました。
このためサーマリング中に不快なピッチングが生じます。
DLA3では下側に配しましたが、このようなことはありませんでした。

尾翼の下側をパイプに合わせて削り、接着して下からカーボンを貼ります。
このときパイプと尾翼の谷間をきちんと埋めるようにしてください。さもないと剥離して尾翼が分解します。

A52903 左右のエレベータの間はパイプをまたぐアーチ型エレベータホーンでつなぎます。
カーボンクロスを積層してフォルダの切れ端に挟み、バルサの型に沿わせて曲げて固定します。
これをビニール袋に入れ、圧力鍋へ。15分でカチカチに完全硬化します。
さすが高温高圧。小物は圧力鍋を使えば硬化時間を節約できます。
削る方に時間がかかりますが。
アーチホーンの重量は0.3g。右は他の機体に使うカーブドホーン。

ところで、尾翼を分割すると操舵時の抵抗が増えますので、積極的にこの方法を使う意味はほとんどありません。人と違ったことがしたかっただけです。
1gに満たない尾翼ステイを省く意味もほとんどありません。
尾翼ステイを嫌うにしても、尾翼を後端に配して尾翼分割を避け、垂直尾翼を前に配する方が健全です(動翼は上下いずれかのみとする)。

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