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2008年12月 5日 (金)

A5-2製作 その5

A52501 ペグを取り付けます。その前に翼端に一応カーボンを貼っておきました。

ペグを整形しておき、翼端から穴を空けて補強用カーボンロッドを差し込む準備をします。

A52503翼端は大変薄いのでドリルが刺さりにくいです。まず 赤い印をした部分をヤスリなどで凹ませてから小さいドリルで穴を空け、徐々に広げます。

ペグを差し込んで位置を決め、ペグにも穴を空けます。このあなは大きくなりすぎないように、ペグを外して慎重に調整します。

A52504 2本のカーボンロッドで補強をしました。1本はペグを貫通、1本はペグの前です。
カーボンロッドのうちペグを貫通する方は、翼端の透けているカーボン補強よりも数㎜内側まで刺さっています。
今風の板ペグです。積層して「3」に近い正面形のペグを作ろうかとも思いましたが、今回は見送りました。

ランチのセオリーは変わっていないのですが、機体が軽くなって負担が大幅に減ったために板にしてみようと思いました。
200g以上の機体を作る場合にはやはりパイプか棒に戻すと思います。

右翼端にはカウンターウェイト(0.6g)を取り付けました。

A52502 過去の機体(DLA3)の例なのですが、グラスで中央を接いでいるためわかりやすいのでこの写真を載せます。

ネジ穴補強はこのように行います。
大きめの穴を上側スキンまで空けてコアをかき出し、マイクロバルーンを混ぜた樹脂を充填し、ネジ穴を空けてあります(カーボンで下面を接ぐ場合は、カーボンクロスを貼る前にネジ穴を空けないと中央線がわからなくなります)。その後、下面スキンを貫通し直してネジ穴補強は終了。
なおアルミパイプなどでネジ穴を補強することは避けた方が良いと思います。もっと広く分散させてください。
なお、最近ではこの穴にベニヤ材などを詰め込んで樹脂を節約する方が多いようです。

動翼ホーンを取り付けて主翼は完成です。ホーンの穴の位置は写真のようにヒンジから少し後ろに下がります。フラップダウンを大きく取るためです。
ホーンを差し込む場合は上面スキンに接するように。
舵面端に接着する場合はグラスで覆って補強してください。

A52505 主翼の表面仕上げはもうすぐ終わりです。

現状はもう少し先まで進んでいますが、来週初めにはメカを積めそうな感じですね。

一度エアフレームのみで重量を量ってみることにします。

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