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2008年11月13日 (木)

F3J機(写真あり)

081111a_2あらぽんに写真を撮ってもらいました。
シャドウあらぽん号と私のスープラです。
同じショックコードで飛ばすとやはり300gの差は大きい。スープラの方がだいぶ高く上がってくれます。あらぽん号をちゃんと引くにはもう少し強力なゴムが要りますね。前半3m程度の正対風では双方100mオーバーのランチでしたが、後半の真横の微風の下ではあらぽん号はDLG並みでした。

この日の定点はあらぽんの方が冴えてました。わたしはファイナルターンのタイミングが掴みきれず、時間に降ろすと毎度10mほどショートです。
大きな機体の時間合わせはHLGの帳尻合わせのように強引には行きません。HLGより多くのチェックポイントを作ってエネルギー管理をしていくほかないのでしょう。

ところで視認性についてですが、
スープラの赤は色が濃いため離すと見えにくく、姿勢の把握に苦労します。離す場合は色の明度が重要なようです。ただ、大きな垂直尾翼はよく見えます。翼端アクセントの青はよほど近くにいない限り見えません。
シャドウの下面のストライプは細すぎて、水平方向に離すとほとんど見えません。上面の白は黒い雲バックにするときはよく見えます。ただ、アクセントの青はやはり見にくいですね。
加えてVテールは姿勢の把握にはやや不利と感じました。
今後の機体のカラースキーム選びに生かしたいと思います。

081111b 水平尾翼の修理跡は塗装していませんが、グラスを貼って磨いてあります。Vマウントは折れた片脚付け根部をほとんど削り落とし、ロービングを積層して再生しました。
Vマウントは尾翼外皮をわずかにめくる程度の衝撃で折れてしまったのが驚きでした。純正のVマウントは樹脂の含有量が多く、また表面だけにクロスを貼って化粧?しています。このクロスは強度的にはあまり意味がなさそうです。全部単方向繊維で積層しましたが、これでいいような気がします。

なおスープラの水平尾翼取り付け部には大きな四角い穴が開口していますので、これはシール材を貼るなどしてふさいだ方がいいでしょう。

Vladimirの使う樹脂はNAN等に比べて熱に弱いので、バルサシャーレ部の挫屈に水を含ませてアイロンを当てる修正には向かないようです。これはHLGでも同じです。

写真はリボンがついていますのでこれからランチするところでしょう。
幅の狭い場所で横風なのでパラシュートは使わず、風上側に振って離脱します。
ランチ後は写真に写っている川の対岸の木立の上空まで飛び、ウェーブをきっかけに発生するサーマルを狙うのがこの日のパターンでした。

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コメント

写真だとアングルの関係か同じような大きさに見えてしまいましたが、実際は僕のシャドウの方が一回り大きいです。その差は250ミリほどですがその違いは大きいようです。

”大きなハンドランチグライダー”
F3J機をよくそう表現しますが、シャドウよりスープラの方がよりハンドランチグライダーの飛びの感覚に近いように思いました。
運動性能、では僕が飛ばしきれてないと言うのもありますが、圧倒的にスープラの方が優れているようです。小さいサーマルでもグリグリまわせれて旋回半径も小さく取れていました。
シャドウは高いところにある大きなサーマルをどっしりととらえていく方が良いかなと思いました。
今回のゴムでのランチでは風向き・強さによってはおいしいところまで上がれたのですが、終盤風向きが変わってからの低いランチ高度では小さいサーマルを捕らえきれず勝負になりませんでした。もう少し指が慣れていけばそのあたりも狙っていけれるようになるとは思いますが、スープラほど小さく飛ばすのはシャドウにはあまりおいしくないような気もします。
 ランディングに関して。割と広い河川敷グラウンドでしたが、シャドウには狭く感じて高度処理をあやまっても小さく回して調節ということはできません。そのかわりブレーキ性能が高く、コントローラブルで高度に余裕さえあれば時間・定点調節は右手で容易に行うことが出来アドリブがききました。(大会では欲を出して余裕がなくおろしてしまい定点まで届かなかったと反省。あと、まだランディングパターンはバラバラでそのブレーキ性能に助けられている面が強いです)

いっしょに飛ばしてみて、機体特性が大きく違うことがよくわかりました。
同時スタートはできませんし、イーブンの勝負とはいきません。やはりそれぞれの特徴を生かした勝負をするにはウィンチなどで高く上げてからですね。

カラーに関してはシャドウのストライプは飛ばしててぜんぜん見えませんでした。上面の白かそうでない面、としか認識できません。青は好きな色なのですが、正直やはり見にくい・・・雲にかぶった時一瞬機体が見えなくなったりでひやひやしています。どちらかといえばスープラの赤の方が見やすかったと思います。

飛行回数5・6回?飛行時間が長いため首が痛くなり、スタイラスが肩にずっしりと感じられました。ゴムを引く時間も長かったりで、昼過ぎから夕方まで、SAL投げで飛ばしたと同じくらい疲れてしまいました。
これ以上の飛行回数、ランナーとして引くなど・・・F3Jはさらにハードです。やはりグライダーは肉体競技です。
・・・来年出るとするなら、もう少し体力をつけないといけませんね。

投稿: あらぽん | 2008年11月13日 (木) 01時58分

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