« DLA4 Light | トップページ | 首が痛い! その他 »

2008年8月17日 (日)

テスト続行中

A4l0013 SAL機は初飛行の感動を覚えることがないように思います。
ジャベリン投げの初飛行に始まり、初SAL投げから時間をかけてフルパワーまでもってきて、はじめて一仕事済んだという気分になるだけです。
その間、どこかが壊れるんじゃないかとドキドキし通しです。

DLA4 Lightは3回目のテストです。

A4l0012前回からの変更点ですが、フラッター耐性に不安が生じた水平尾翼をボツとし(実際にはフラッターは生じていませんが)、新作しました。
新しい尾翼は0.3g軽くなりましたが、ノーズバラストは降ろさず様子を見ます。

現在の正確な全備重量は195.2gです。

まずはランチからテストしてしていきます。
ランチは手加減が難しく、なかなか「さっきより少しだけ強く」ができません。
これは代投でも非常に苦労する点です。
感覚的には50、80、100%の3段階ぐらいしか調整できません。
しかし十数回を投げてようやく「90%かな」という力加減で投げることが出来ました。
風速は2~3m、到達高度は目測50m強でしょうか。

性能はすばらしいの一言です。
軽く投げてもよく上がり、よく浮き、よく走ります。高速性能が特にすばらしく、信じがたいことですが全面的に性能が向上しています。今回は微風でしたが、前回のテストは5~6mの風の中でのフライトでした。それでもバラストが欲しいとは思いませんでした。250gの機体よりもすいすいと前に出ます。

サーマルへの反応はきわめて良好です。
これほどわかりやすい機体はあまり覚えがありません。
ジャベリン時代のHL-1EVOや、ヨシオカの1/100に近い感覚です。

大きめの上反角のために旋回性は良好です。
にもかかわらずランチは若干右に行きたがるほどで、上反角が大きいことの副作用は感じません。
多少荒れていても左手一本で楽にサーマルに乗れます。
エルロンの効きは低速では弱いですがラダーで補える範囲です。

A4l0011

細かなことですがライトはなぜか胴体がつや消し仕様です。
わたしはツルテカ仕上げにしました。しかし、わずかとはいえ超軽量な胴体に樹脂を盛るのはどうかという気がします。
こういう細かなことをすると数g増えてしまいます。

★★注意★★
 私の作例はデザイナーの意向を無視した(悪い)例として参考にして下さい。
 以前にも書きましたが、たとえば私の尾翼には識別性以上のメリットはありません。当然性能も劣ります。ですのでよい子は真似をしないでください。
 キットに付属する尾翼は10g弱とこれまでになく軽量で、かつ剛性も抜群です。ぜひキット標準の尾翼を使用して性能を十分に発揮するようにしてください。

|

« DLA4 Light | トップページ | 首が痛い! その他 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« DLA4 Light | トップページ | 首が痛い! その他 »