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2008年6月 7日 (土)

初対決

Dla4521 DLA4の2号機の垂直尾翼を換装しました。
前日に同じ形の尾翼(3.8g)を取り付けたのですが、設置の不備からランチで折損してしまい、3枚目の垂直尾翼です。保険としてカーボンロッドを加えた過剰強度気味の5.0gです。リブは0.5mmバルサとしています。カーボンを省き、強度をぎりぎりまで落とせば3g台中盤まで可能でしょう。
しかし、尾翼の軽量化はもはや以前ほど大きな意味を持たないのかもしれません。かつては尾翼を1g削ればノーズからバラストを約2g降ろせたのですが、今や降ろすものがありません。1gを削ってもメカが後に移動するだけです。

十分な強度の両尾翼を合計7g台で作るメドは立ちましたが、耐久性との落としどころは合計9g程度でしょうか。
結局キットと比較して2gしか軽くならないとあっては、自己満足と識別以外の積極的意義は存在しません。むしろ性能上のデメリットが大きいので、こういうことはおすすめしません。

さて、この改造でランチ高度が向上した2号機(249g)を持ってクラフトるうむに買出しに行きました。必然的に勝負となります。さきごろ新型のA4Lightがデビューしていたのですがまださわったことはおろかいっしょに飛ばしたこともありませんでした。

勝負の条件は風速3~5m、サーマルは強いものは小数ですが十分な数が発生しています。加えてウェーブもありました。

3抜け(ビリ加点累積3点で退場×2セット)の結果は、手加減してもらったものの2セットダウンの完敗です。ほとんどA4Lightの上を飛んだことがありませんでした。

A4Light(228g)はほぼ全てのランチで私の機体の上を行きました。重い私の機体より足が速く、ついていけません。それでいて全域で沈下が少なくなっています。最初から高いうえ、一度上に付かれたら手も足も出ないのです。軽い機体に対してランチ高度のアドバンテージを失った上、技量に差があってはお手上げです。
従来、重くて脚の速い機体で上についておくことだけが唯一私の勝機だったのです。

結果として私とあらぽんが下でうろうろと加点を重ねる展開になりました。あまりの差に戦意を保つのに苦労しました。操縦させてもらうと大差に納得の飛びです。
機体の熟成化が進む中で、このような性能差を作り出した岡本氏にただ脱帽です。

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