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2008年6月19日 (木)

魚と花と

Sakana001 鳥取県の道の駅ポート赤碕で買った魚たちです。
この道の駅には大きな鮮魚売り場があります。新鮮な魚が安く入手できます。魚選びのポイントは、鮮度はもちろんですが近くの海で捕れる魚を選ぶことです。

今回の魚は地元でアゴと呼ばれるトビウオ、中アジ、そして今が旬のイサキです。どれも鮮度は最高のものでした。釣りをするので鮮度のいい魚を見分ける目はちょっと自信があります(写真はフラッシュで目が光ってますが白くなっているわけではありません)。

トビウオは一尾を、他は半身を刺身にし、残りは一夜干しにしました。

刺身の食べ比べですが。
イサキは初夏が旬です。美しい桜色の身は脂がのっていて甘く、実においしい。トビウオは磯臭さなどのくせとは全く無縁です。歯ごたえがあっておいしいのですがちょっと淡泊です。アジはおなじみの味ですね。トビウオに比べるとほんのり磯の香りがします。飽きが来ない味です。
いずれもピンでいける魚です。マグロやタイを単品でたくさん食べると飽きそうですが、これらの魚なら大丈夫です。

翌日は干した三種を全て塩焼きにしました。
干した魚をさっと洗って塩を振って焼くだけです。
特筆すべきはトビウオです。これは最高の味です。しかし小骨が多い。イサキはどう料理してもおいしいですね。これは近い種類のウメイロやアオダイにも言えますが。
アジはおなじみの味が鮮度が良い分ちょっとグレードアップした感じです。

甲乙(丙?)つけがたいですが、せっかくですから旬のイサキとトビウオがおすすめです。
イサキは大きな子を持っていましたので、これが生まれてしまうとやせてしまいます。
なお、トビウオは出汁を取ると最高の味が出ます。中落ちは是非おつゆの出汁にどうぞ。
一夜干しは背骨付近の脊髄をきれいにかきだして水洗いし、塩を振って日陰で。血が多く残っているとにおいがつきます。

Joou Gekk

今年もサボテン類が咲きました。手と比較しているのが夜の女王、室内のが月下美人です。いずれも一夜限りの花です。強い芳香を放ちます。夜の女王の花はかなり大きいです。

Chach 我が家に住まう猫の一匹、チャチです(茶チビの略称)。過去に見た猫の中でもっとも賢い部類に属します。タッパーを開けて早弁する、ドアを開けて出入りするなどします。

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2008年6月13日 (金)

DLA2 追記

嫁入りしたDLA2は良く飛んでいたように見えます。
遊べるどころか、このままかなりの競争力すらありそうです。

独特のきわめて容易な飛行性は胴体が変わっても十分発揮されていました。
だれにでも美しい旋回ができる機体と言えます。
反面、ランチの高さという点では弱点を抱えた機体ではあります。
しかし新オーナーは私を上回るランチパワーの持ち主ですから、苦にしないでしょう。

いずれ軽い胴体を入手して軽い尾翼を作れば、260g台も可能です。DLA2は最大級の主翼面積を持っていますので、トップレベルの競技用機に迫る翼面荷重を実現できるでしょう。しばらく第一線で活躍できるものと思われます。

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2008年6月11日 (水)

DLA2

A2ls001 永く引退状態にあったDLA2の主翼が嫁入りとともに現役に復帰することになりました。
同主翼は2005年の静岡大会で2位入賞したときのものです。しかしその後大きくねじれてしまい、さらにその修正作業の失敗で表面は無惨に荒れ、使用に耐えないものになっていました。

主翼のねじれ修正技術や表面の修理技術が形になりましたので、まずこのA2の主翼修正に役立ててみました。

A2ls002 修正した左翼の状態です。わかりにくいですが修正していない右翼よりツルテカで、翼型もきれいに出ています。重量増は4gです(146g)。右翼端のバラストが若干増加しました。

A2ls003 コントラストを少し強めてみました。こうしてみると見た目はあまり良くありません。ねじれ修正に失敗した結果、カーボン補強の前後が著しく落ちくぼんでしまい、大きな段差ができていました。マイクロバルーンを充填するなどして修理しました。下面も同様です。

胴体は強度と容量に定評のあるロングショットのものを用いました。最新のポッドより20~30gほど重いですが。過去に私が作ったもので、嫁入り先にあったものです。修理の都合でゲルコートは落としています。尾翼は手を加えていません。現在の目から見れば尾翼はふにゃふにゃです。良くランチに耐えたものです。ロングショット純正の尾翼ではありません。

A2ls004 メカルームは最近私が用いる方法に改めました。サーボはエルロンのみデジタルとし、小舵の精度が向上しています。フラップモード間も正確です。エルロン2サーボは立ててホーンを横に出し、上に向けています。その前に2個のテールグループ用サーボが乗り、糸でリンクされています。

メカをラップするシュリンクチューブは細いものと太いものの合わせ技になります。前半の2サーボは太いチューブではシュリンクできず、後半の2サーボは細いチューブではシュリンクできないのです。つなぎ目に瞬間を流してできあがり。
なおA4(2号機)では前半2サーボの周囲にバルサ成型材をつけて太いチューブだけでラップしています(取り付けネジを1本とするために、胴体内の隙間を埋めるため)。

エルロンホーンはサーボ側のZベンドをつけていません。サーボネジにアクセスできないので、メカベッドを下ろすにはこのまま外す必要があるからです。テンションをかけてサーボホーン穴に刺しています。この方法はA4(2号機)にも用いています。ロッドを曲げる角度とテンションをきちんと出せばトラブルはありません。

290gで仕上がりました。軽くはありませんが主翼面積が大きいので飛びは悪くないはずです。新しい胴体との組み合わせでA2独特のイージーな操縦性がどうなるかが気になります。

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飛行機以外の話題

①初音ミク

"celluloid" baker feat. Miku Hatsune

作者のwebサイト FLECTION / REFLECTION

以前も紹介したDTM歌唱ソフトウェア、初音ミクを使った楽曲です。
私はこの作者baker氏のファンでしたが、このたび同ソフトを使った活動からは(一時?)引退されるとのことです。
ヴォーカロイド楽曲を聴くようになったのはこの人の曲を知ったからにほかなりません。
すばらしい才能の持ち主なので、きっとどこかで彼の楽曲を聴く機会があると期待しています。

②紅茶

そろそろ熱い紅茶を飲むにはつらい季節です。そこで、以前にも紹介したかもしれませんが、サン・ティーを作り始めました。

ティーバッグの紅茶でおいしくできます。
ティーバッグの袋を切り、中身をペットボトルに入れます。わたしは1.5Lに4~6袋入れています。これを日のよく当たる屋外に数時間さらし、茶葉を取り除いて冷蔵庫で冷やせばできあがりです。

ティーバッグは残しておいて、茶葉を漉すのに用いると便利です。
ティーバッグは袋状になっていますので、じょうごの口にかぶせておきます。じょうごの上には茶こしをおいて大きな茶葉を、ティーバッグで細かな茶葉を漉します。

ティーバッグとは思えないフルーティーな香りを楽しめますよ。

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2008年6月 7日 (土)

初対決

Dla4521 DLA4の2号機の垂直尾翼を換装しました。
前日に同じ形の尾翼(3.8g)を取り付けたのですが、設置の不備からランチで折損してしまい、3枚目の垂直尾翼です。保険としてカーボンロッドを加えた過剰強度気味の5.0gです。リブは0.5mmバルサとしています。カーボンを省き、強度をぎりぎりまで落とせば3g台中盤まで可能でしょう。
しかし、尾翼の軽量化はもはや以前ほど大きな意味を持たないのかもしれません。かつては尾翼を1g削ればノーズからバラストを約2g降ろせたのですが、今や降ろすものがありません。1gを削ってもメカが後に移動するだけです。

十分な強度の両尾翼を合計7g台で作るメドは立ちましたが、耐久性との落としどころは合計9g程度でしょうか。
結局キットと比較して2gしか軽くならないとあっては、自己満足と識別以外の積極的意義は存在しません。むしろ性能上のデメリットが大きいので、こういうことはおすすめしません。

さて、この改造でランチ高度が向上した2号機(249g)を持ってクラフトるうむに買出しに行きました。必然的に勝負となります。さきごろ新型のA4Lightがデビューしていたのですがまださわったことはおろかいっしょに飛ばしたこともありませんでした。

勝負の条件は風速3~5m、サーマルは強いものは小数ですが十分な数が発生しています。加えてウェーブもありました。

3抜け(ビリ加点累積3点で退場×2セット)の結果は、手加減してもらったものの2セットダウンの完敗です。ほとんどA4Lightの上を飛んだことがありませんでした。

A4Light(228g)はほぼ全てのランチで私の機体の上を行きました。重い私の機体より足が速く、ついていけません。それでいて全域で沈下が少なくなっています。最初から高いうえ、一度上に付かれたら手も足も出ないのです。軽い機体に対してランチ高度のアドバンテージを失った上、技量に差があってはお手上げです。
従来、重くて脚の速い機体で上についておくことだけが唯一私の勝機だったのです。

結果として私とあらぽんが下でうろうろと加点を重ねる展開になりました。あまりの差に戦意を保つのに苦労しました。操縦させてもらうと大差に納得の飛びです。
機体の熟成化が進む中で、このような性能差を作り出した岡本氏にただ脱帽です。

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