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2008年5月19日 (月)

参考画像

Dla42001 先日のエルロンギャップの記事の参考画像です。ちょっと小さいですが。
外翼にVカットがないことはお分かりかと思います。
トリエルロンは端まで切っていません。風速10m程度まではフルパワーでもフラッターは出ません。
(サムネイル画像を右クリックで新しいウィンドウを開けば切れずに全体が見られます。)

※ヒンジラインはコアを接いだ部分で若干曲がっています。末端はカーブした切り込みが少し入っていて、端まで切ってはいません。

Moco0801 我が家に住まう猫の1匹、モコです。他に2匹の姉妹がいます。ノラ猫出身。

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DLC

2004年型のドラゴンレディ・コンパクトです。
世界初?の初期マイクロDLG2002年型の拡大改良版になります。
スパン780mm。61g。
違いはスパンのほか、主翼台座とバルサ化された尾翼(台座撤廃)です。
長らく引退状態にありましたが、メカの搭載方法を変えて現役に復帰しました。

Dlc0001 Dlc0004 Dlc0005_2

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Dlc0009Dlc0010_2 主翼台座は一体型よりこちらがいいです。一体型はパイプに強固に取り付けないとパイプの曲がりで外れることがあります。取付角修正も容易です(画像でも後側にグラスワッシャーが入っています)。

シュリンクチューブのカウルは前後でなく左右分割としました。後が開いていて、かぶせてテープで閉じます。

メカベッドは糸のリンクをスムーズにするため、サーボホーンを極力パイプに近づけるようにしています。サーボはテープで巻いてパイプに止めています。

垂直尾翼はパイプを割らず、尾翼側に切込みを入れてグラスで左右から固定しています。

主翼のネジ穴周囲は挫屈防止のために樹脂や硬木を埋めてください。
上反角は一段でもよいでしょう。

最近流行っている小型DLGほど本格的な飛びはできませんが、これはこれなりにより狭い場所で楽しめます。

現在はこの手の機体を作り始めた当時と違って、超小型メカが入手しやすくなりました。
製作は簡単です。作った方はぜひ見せてくださいね。

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2008年5月 2日 (金)

エルロンギャップ

前掲の写真でお気づきの方もありましたが、DLA4の2号機はエルロンギャップをかなり小さくしています。
外翼はカッターを入れただけで、Vカットしていません。
これは1号機のエルロン舵角をいじっているときに気付いたのですが、エルロンを最大に動かしても外翼の溝に余裕が残っていたのです。

じつは外翼部はトリエルロンに動きを制限されてほとんど動きません(実は2号機はトリエルロンもないのですが)。
トリエルロンを設けた場合、エルロンの舵角は翼根から漸減しますので(直線的にではないですが)、内外翼の継ぎ目に向かってテーパーにVカットし、そこから外はカッターの刃の厚みの切れ込みだけで足りると判断したのです。

また、トリエルロンは翼端の操舵量を減らすためアドバースヨーを減殺する効果もあります。トリエルロンを装備した機体はディファレンシャルもラダーMIXも多く必要としません。
反面、エルロンの効きが悪化し、翼根部で大きく操舵することで抵抗を生むことにもなります。この抵抗にこだわって対処したい場合にはFW4のようにエルロンの翼根側にセパレーターラティスを設けてやるなどすると良いでしょう。

2号機は1号機に比べて風切り音が小さいと感じます。エルロンギャップの最小化も効いているのかも知れません。

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